イオンのレストラン街でよく見かける「四六時中」ブランド。
和食全般の「天ぷら和食処 四六時中」や、ファミレス風「ごはん処 四六時中」もあるけれど、「おひつごはん 四六時中」として知る人が多いと思う。おひつに盛られた白米を、昆布&鰹節だしで食べる日本最大級のだし茶漬け専門チェーンだ。筆者は密かに “かき氷が美味しい店” としても認識している。
そんな四六時中から、今年も福袋が登場! すでに店頭販売中なのでゲットしてきた。
イオンのレストラン街でよく見かける「四六時中」ブランド。
和食全般の「天ぷら和食処 四六時中」や、ファミレス風「ごはん処 四六時中」もあるけれど、「おひつごはん 四六時中」として知る人が多いと思う。おひつに盛られた白米を、昆布&鰹節だしで食べる日本最大級のだし茶漬け専門チェーンだ。筆者は密かに “かき氷が美味しい店” としても認識している。
そんな四六時中から、今年も福袋が登場! すでに店頭販売中なのでゲットしてきた。
もとはアメリカの文化だったブラックフライデーも、今ではすっかり日本に定着してきた。中でもイオングループは力を入れているらしく、2025年は過去最大規模での開催となるのだそう。
お得なものが大好きな筆者にとってこのチャンスは見逃せない。意気揚々と今年もその熱気を確かめに行ってきた。
ところが……あれ? 昨年までとはちょっと違う感じがあるように感じるのは気のせいだろうか。具体的に言うと……
今年もあのシーズンがやってきた。そう、イオンのブラックフライデー!
特に楽しみにしていたのが、Tシャツや雑貨で有名な「グラニフ」とのコラボグッズ特典。
第一弾は11月22日からで税込み5000円以上購入で、グラニフのオリジナルキャラクターとイオンのブラックパンダがプリントされたコラボトートがもらえるのだ。配布数量は店舗によって異なるが、私が購入した店舗は先着200名。
普段使いしやすそうなデザインだし、これは絶対ゲットしたい。トートは全3種類で、どの色柄になるかは、ランダム配布とのこと。
できれば、グラニフのキャラクターたちが勢ぞろいの黒色が当たらないかなぁ……と願いつつ、オープン直後に店舗へ向かった。
先日、関東で店舗を展開するビッグ・エーというディスカウントストアへ行った。実はここイオン系列でリーズナブルなのだが、レトルトカレーの安さが爆発しすぎで思わず手に取った。
聞いて驚くなかれ。そのお値段、なんと84円! もちろん税込である!!
2025年9月3日より、イオンはトップバリュベストプライス「アレンジできる冷凍ごはん」シリーズの発売を開始した。
種類は「ガーリックライス」「ジャンバラヤ」「黒米ともち麦入りごはん」の3つ。一見なんてことなさそうな冷凍食品だが、実際に食べたらこれがなかなか……いや、めちゃくちゃよかった!
イオングループの和食レストラン「おひつごはん四六時中」。入ったことはなくても、ショッピングモールを歩いてると「そういえばあるな!」と思い当たる人も多いだろう。
これまで筆者は同店のかき氷にはほとんど注目していなかった。なんなら店頭を通りかかって「あ、やってるんだ」くらいのもんだった。ところが昨年、試しに食べてみたらその美味さにびっくり。完全に想定外、ノーチェックだったことを恥じた。
その経験から、今年はしっかり個人的必食リスト入り。春からの第一弾に加え、第二弾メニューで選手が出揃ったのを待って行ってみた!
これまで何度も紹介してきたように、史上最強の汗対策アイテムは、ミレーの “網” こと『ドライナミック メッシュ』だ。これさえ持っていれば、汗冷えや不快感といったストレスから完全に解放される……のだが。
唯一の欠点があるとすれば、インナーなのに1枚5000円前後するという点か。さすがに高額すぎるので、何枚もストックを持つのは現実的ではないだろう。
そこで今回は、以前から「安いのにミレーのような性能」と噂されていた、イオンの『メッシュインナー』を今さらながら試してみたい。
3日前。『イオンフードスタイル』を通りかかったのでのぞいたところ、食品売り場の一等地の棚をデーン! とジャックしているカップ麺があった。デカデカと「新商品」の文字も並んでいる。よほどの大型新人か? そう思いよく見ると……こ、これは!!!!
『タイのカップヌードル』やないか!!!!!! え、え、それって、つまり「今後はイオンでタイのカップヌードルが買える」ってコト……!?
心が弱っている時はステーキを焼けば大体解決すると考えている。ただ、一つ気をつけねばならない。ちょっとでも焼き方を失敗すると、ただえさえ弱っている心がバラバラに砕け散ってしまうのだ。
ステーキの焼き方については様々なところで、様々な人が、様々な方法を紹介しており、私(あひるねこ)もこれまで様々試してきた。その中で「一番失敗しない焼き方は何か?」と聞かれたら、私ならこう答えるだろう。
イオンのステーキ肉のパッケージに書いてある通りに焼くと──。
イオンが展開する冷凍食品専門店「@フローズン」で『FOUR’N TWENTY(フォーン トゥウェンティー)』なる冷凍ミートパイが大量販売されていた。ポップにはでっかく「オーストラリア人気No.1」と書いてある。
「ミートパイ」と聞いて我々日本人が抱くのは、漠然と「欧米の人が食べていそう」というイメージではないだろうか。調べたところミートパイは発祥こそイギリスだが、現在はオーストラリアの国民食として公式認定されているらしい。それは全然知らんかった。
こうなると「オーストラリア人気No.1」のミートパイは、必然的に「世界人気No.1」の可能性が高いことになる。果たして日本人の評価はどうか? 忖度抜きでジャッジしていこう。
イオンの初売り……ファッションブランドから身近な食料品まであらゆるものがセールとなり、異様な興奮に包まれる一大イベントだ。店内に一歩足を踏み入れれば、どんなに普段冷静な人でも他人事ではいられない。
なかでも「イオンらしい」と言えるのが、あらかじめ商品がセットされ、カートごと会計をする「福カート」ではないだろうか。
地域によってさまざまなタイプの福カートが存在。たとえば今年は100店舗限定で「家電福カート」が登場したり、南関東エリアでは生活必需品の「米」を増強。筆者の最寄り店では、相変わらずの酒・酒・酒だった!
※福カートの有無・内容・価格は、エリアや店舗によって異なります。
福袋は世相を映す。物価上昇に日本中が苦しむいま、例年と「同じ価格」「同じ内容」の福袋を用意することは相当難しいと思う。
常に暮らしのド真ん中にイオンがある我ら地方在住者にはお馴染み、和風レストラン「おひつごはん四六時中」の福袋が今年も登場。昨年は「金券から割引券に変わってしまった……!」と涙ながらに記事を書いたが今年はどうか。ドキドキしながら開封してみた。
とにかく暑かった2024年も、12月に入るとさすがに冬らしくなってきた。徐々に売り場を拡大していた「あったか」コーナーもすっかりフルパワー。もちろん、トップバリュにも新作が出てるのだが……
どう考えても強気価格だろっていう「あったかインナー」が売られていたのでお伝えしたい。聞いて驚くなかれ。ピースフィットシリーズの “ウォームウール” はなんと……
ここ数年で急激に浸透したブラックフライデー。11月下旬になると、いろんなところでセールをやっているのは今さら言うまでもないだろう。
中でも力を入れているように感じる企業の1つにイオンがあるが、先日覗いたらゴディバのハッピーバッグが売られていて気になった。これっていくらくらいお得なの?
家族みんなの憩いの地、イオン。レストラン街によく入っているのが、和風ファミレス「四六時中」ブランドだ。
不勉強ながらスイーツのイメージがなくノーマークだったのだが、「おひつごはん 四六時中」でかき氷を展開しているという。
でも正直「夏といえば海と花火と四六時中!」というムーヴは見たことないし、スイーツメインのカフェでもないし、ねぇ……? と完全に油断していた筆者。初めて実食して度肝を抜かれた。
ムシムシした梅雨らしさが日本列島を覆い、次第に夏の足音が近づいてきた。こうなってくると暑さ対策は必須。すでにヒンヤリ系の服や寝具を用意した人も多いに違いない。
ヒンヤリ系のインナーだとユニクロのエアリズムが有名どころだが、実を言うといろんなメーカーから似たものが出ている。そして今回、イオンで新作が発売されていたので買ってみた。
その名も「ピースフィットクール 強力接触冷感」。なんだか強そう!!
福袋でも福箱でもなく、買い物カートの上下段に商品をぎっしり詰め合わせ、丸ごと全部がセットになっている……それがイオンの正月名物、福カート。
毎年恒例ではあるが、どちらかといえば「知る人ぞ知る」マニア的な企画で、少なくともここ数年の筆者のウォッチでは「即完売」というほどではなかった。
ところが、である。今年は開店と同時に真っ直ぐカートを目指し、手を伸ばす人が続出! 開店ダッシュは各自が「一番欲しい本命アイテム」に走るはずで、すなわち別のアイテム、別のショップを捨ててまで購入していることを意味する。
これは来ている……福カートの波が来ている……! どんな中身だったか、今年の構成をご紹介!!
買い物に行ったついでに手に入っちゃうお手軽さと、いらないものは何ひとつ入っていない充実っぷりで右に出る袋はないイオン食品の福袋。
店舗によってさまざまな種類があると思うが、その中から目新しいものを3袋選んで購入してみた。その結果、エスニック系が充実しているほか、懐かしい気持ちになるものもあり大満足の内容だった。
イオンが生活の中心になっている都市の住人ならお馴染み、レストランフロアに優しくたたずむ和食処「四六時中」。いくつかのブランドを展開しているが、今年は出汁&おひつ&海鮮の「おひつごはん四六時中」で福袋を発売した。
予約もあったが、店頭では12月20日(水)から販売中。総数4000個で、なくなり次第終了するという。レジで2000円を支払うと、小ぶりながらもずっっっしりと重みを感じる紙袋を手渡された。