スマホは確実に人々の生活を変えた。日々進化を繰り返して、より役立つものとして世に送り出されているはず。アプリもまたしかりである。ところが、「利便性向上」という前提をガン無視しているアプリを発見してしまった。
その名も『役に立たない知識』である。フリー版と有料版の2種類あった。これは迷わず有料版買うっしょ! ということで購入してみた。
スマホは確実に人々の生活を変えた。日々進化を繰り返して、より役立つものとして世に送り出されているはず。アプリもまたしかりである。ところが、「利便性向上」という前提をガン無視しているアプリを発見してしまった。
その名も『役に立たない知識』である。フリー版と有料版の2種類あった。これは迷わず有料版買うっしょ! ということで購入してみた。
近年は健康志向が進み、ジム通いをする人も増えている。低糖質ダイエットの流れを受けて、糖質の摂取を抑えるメニューを提供するお店も少なくない。NHKで放送した『筋肉体操』が反響を呼び、マッチョに対する評価が飛躍的に高まっている。
そんなマッチョを育成するゲームアプリが存在した。その名も「マッチョ GO GO GO」である。キャラクターに筋トレを繰り返させ、理想のマッチョに仕上げるというもの。放っておくとずーっと筋トレをしている。これをゲームと言って良いのか? いいんです!
「これは!」と思うアプリを見つけるとき、何の気なしにアプリ検索をしていることが多い。今回の『クイズ for 志村けん』もまた、全然無関係と思えるワードを検索窓に入力したことで発見した。
これはiOS専用のアプリで、その名の通り、お笑い界の巨匠、志村けんさんに関するクイズアプリである。すべての志村ファンは今すぐダウンロードすべし!
私(佐藤)の海外ゲームアプリを探す旅は続いている。世界的に見ると、AndroidはiOSよりもユーザー数が多い。その分、興味深いゲームに出くわす頻度もAndroidの方が高いように感じる。
今回紹介するパキスタンの『イスラマバード空港駐車場:飛行機シミュレータ2018』もまた、予想を超える作品であると言っていいだろう。ステージをクリアしたと思ったら、意外な形でゲームオーバーになってしまった……。
「Google Play ゲーム」を使って、国名を検索して未知のゲームに遭遇することに、すっかりハマってしまった私(佐藤)。任意の国の名前を入力すると、膨大な数のタイトルが表示される。その国に対するイメージの一端が垣間見えて、非常に面白いのである。
さて、今回検索した国の名前は「ロシア」だ。個人的にはロシアといえば……、マフィア。そんなマフィアライフをエンジョイできそうなゲームを発見。今回紹介する『Criminal Russia 3D.Gangsta way』だ。
いまやインターネットは生活に欠くことのできないツールのひとつ。ネットを通じて世界をより身近に感じることが可能になった。そういう私(佐藤)はAndroidのゲームアプリを通して、世界を感じ取っている。
最近も「Google Play ゲーム」で “ナイジェリア” と検索したところ、同国の文化の一端を垣間見るとともに、予想を超えるアクシデントに見舞われたのである!
「マーライオン」といえば、シンガポールを象徴するモニュメントのひとつだ。上半身はライオン、下半身は魚のコンクリート像で、口から水を吐き出している姿を観光案内などで良く見かける。
そんなマーライオンを主役のゲームを、シンガポールのIT企業が開発していた! その名も「マーライオンアドベンチャー」である。今回紹介するのは、その2(ツー)だ。まさか2作も出ているとは……。
実際にプレイしてみたら、マーライオン愛がハンパないって!
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。最近冒頭の挨拶を忘れがちなので、この挨拶は今回でやめにします。さて、私はiPhone端末とAndroid端末の2台を持ち歩いているのだが、今頃になってAndroidのゲームアプリの面白さに気が付いた。
国名で検索すると、内容が想像できないゲームに遭遇するのである。やってみるまでシューティングなのかRPGなのか、それともパズルなのかクイズなのか、全然わからない。今回紹介する「Hithumathe Jeevithe」も完全に私の予想を超えるゲームだった!
アプリの検証をするこの企画「魁!! アプリ塾」は、大抵iOS版を紹介している。今回はAndroid(Google Play)のゲームについてお伝えしたい。
長らくiPhoneを使っている私(佐藤)はGoogle Playで紹介されているアプリについて、ほとんど知らなかった。最近になって詳しく見てみると、思いも寄らないゲームが存在していることに気が付いた。
今回紹介するドライブシミュレーションゲーム『インドのリアル貨物トラック運転手』も意外すぎるゲームのひとつである。
今回紹介するのは、画像をイラスト風に加工できることで注目を集めたアプリ「Meitu」だ。実は、当サイトで過去に2度紹介したので、覚えている人もいるかもしれない。
このアプリのポイントは、こまめにバージョンアップを繰り返すこと。そして、新しい機能を積極的に実装していくことだ。つい最近でもバージョンアップ(8.5.70)を行い、『魔法写真』という機能を実装した。これを使えば、ワンタップで静止画に動きを加えられるのである!
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。私は基本的に無料で使えるだけ使おうという方針なのだが、今回紹介する「Annotable」は、無料で軽く使った後に、速攻で購入(1200円)してしまった。
このアプリの説明には「究極の注釈アプリ」とある。言いすぎじゃないのか? と思って使ってみたところ、それは決して言いすぎじゃなかった! わざわざ画像をパソコンに移してフォトショップを使わなくても、画像にちょうど良い注釈を付けられるではないかッ!!
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。今回紹介するのは、おそらくこの先、動画編集アプリを紹介する上で、避けては通れない優れモノだ。その動画編集アプリ、「Enlight Videoleap」である。このアプリの広告を、InstagramなどのSNSで見かけたという人も多いはず。私も広告を見たうちの1人だ。
このアプリ、定額課金制を導入しているのだが、実は無料でもかなり使える代物であることがわかった。機能制限があるとはいえ、無課金でも十分カッコイイ動画を作ることができる! これはかなりスゴイ! なお、本稿ではiOS版で使用方法を紹介したいと思う。
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 10日間の長期連休で旅行やレジャーを楽しんだ人も多いはず。思い出に記念撮影で写真を撮りまくったに違いない。だが、あいにくなことに毎日晴天ではなかった。天候に恵まれずに曇り空の下でピースサインをした写真が、スマホに残ったりしていないだろうか?
そういう人に、ぜひとも試して欲しい画像加工アプリを紹介したいと思う。そのアプリ「Enlight Quickshot」はなんと空を加工するのに特化した優れモノだ。これで、シケた曇天を快晴にしてしまえ!
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。今回紹介するのは懐かしの「スナップチャット」である。 ”懐かし” と表現したのは、このアプリが爆発的にヒットしたのは3年くらい前のことだからだ。リアルタイムで顔を加工することができるアプリのはしりで、一時は多くの人が利用していたはず。
今ではアプリを削除した人もいるかも。実はフィルターが進化していた! 動物やゾンビに変化するフィルターは以前からあったが、久しぶりにアプリを開くと「子ども」のようになるフィルターが登場していた。どんなキモイオッサンも、これを使うと超キュートになるぞ!
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画、今回紹介したのは、動画・写真の撮影の楽しさが倍増するアプリだ。その名も『D’efekt』(iOS)。読み方はたぶん「デフェクト」でいいと思う、うん。
退屈な動画や見栄えがよくない写真を、カンタンに格好良く、インパクトのあるエフェクトをかけられるのが最大の特徴だ。あまりの面白さに、私は仕事を忘れて夢中になってしまったぞ。押忍!!
良質アプリから地獄のクソゲーまで、ひいき目なしに「これは!」と思う一本をオススメするコーナー「魁!!アプリ塾」。第3回は、究極に単純ながら中毒性の高いiPhone&iPad用のフリーキックゲーム『Football Kicks』をご紹介したい。
目的はただ一つ。フリーキックをゴール内の「的」に当てるだけ!の単純さで、操作もフリックするだけ!なのだが、これが相当に奥が深い。フリックの強弱。そしてフリックの角度。微妙なタッチで的に当たるか否かが決定する。大切なのは集中力だ。
大きな地震が起きた時に、テレビやラジオや携帯電話に向けて発信される携帯地震速報。「数秒後に揺れが来るので備えよ」という内容のものだ。独特のチャイム音にドキリとしてしまうが、たった数秒前の通知でも、あるとないとでは大違い。万が一の時は、その数秒が重要なのだ。
一方、携帯電話がiPhoneの人は、この緊急地震速報を受信できない。iPhoneには対応していないからだ。しかし、その弱点を見事にカバーするアプリは昨年の時点からリリースされている。iPhoneでも緊急地震速報が受信できるアプリ、その名も『ゆれくるコール for iPhone』である。
現在、アップルストアから提供されているiPhone&iPad用のアプリは30万本を突破中。まさに星の数ほどのアプリが存在していると言っても過言ではなく、誰もが知っている一等星クラスの良質アプリもあれば、ハッブル宇宙望遠鏡でも観測するのは難しい、誰も知らない(知らないほうが良い)ようなクソアプリも数多く存在する……ということで!
良質アプリから地獄のクソゲーまで、ひいき目なしに「これは!」と思う一本をオススメするコーナー「魁!!アプリ塾」。記念すべき第1回は、知っている人は知っている、サッカーゲーム(?)の名作『Super Streaker』をご紹介したい。