高知県を代表する観光名所、桂浜(かつらはま)。土佐民謡「よさこい節」にもその名が登場するほど由緒ある海岸で、かつては坂本龍馬も桂浜を訪れたとされることから「坂本龍馬像」が設置されていることでも有名だ。
その桂浜には龍馬像以外にももう1つ “観光名所” があることをご存じだろうか? それが今インターネット上で話題になっている『桂浜水族館』である。今から87年前の1931年に開館した歴史ある水族館なのだが、なぜか水族館とは全く無関係に思える「土下座」が話題になっているのだ。
高知県を代表する観光名所、桂浜(かつらはま)。土佐民謡「よさこい節」にもその名が登場するほど由緒ある海岸で、かつては坂本龍馬も桂浜を訪れたとされることから「坂本龍馬像」が設置されていることでも有名だ。
その桂浜には龍馬像以外にももう1つ “観光名所” があることをご存じだろうか? それが今インターネット上で話題になっている『桂浜水族館』である。今から87年前の1931年に開館した歴史ある水族館なのだが、なぜか水族館とは全く無関係に思える「土下座」が話題になっているのだ。
さかなさかなさかなー♪ 魚を食べーるとー♪ あたまあたまあたまー♪ 頭が良くなる♪ 様々な魚が舞い踊る池袋サンシャイン水族館の目玉・巨大水槽「サンシャインラグーン水槽」。そんなお魚天国がディストピアに変わったのは2017年11月8日のこと。
なんと、水槽の中の生物1200匹以上が死滅していたのである。これを受け、サンシャインラグーン水槽は営業を一時休止、再開された翌日も水槽の中はガラガラ状態に。そんな水槽を撮影した画像に不思議な少女が写り込んでいるためお伝えしたい。
大阪の水族館「海遊館」のアイドル的存在と言えば……そう、ジンベエザメだ。たゆたいながら堂々と水槽を泳ぐ様は、一度見たら忘れられないこと請け合い。ジンベエザメは灰色の体に白色の斑点が特徴だが、その模様が陣兵衛羽織(じんべえばおり)に似ているところから名付けられたんだって。
そんなジンベエ模様を、目と舌で感じることのできる商品があることをご存じだろうか。同館で絶賛発売中の「ジンベエソフト」だ。青色と白色のコントラストが美しいミックスソフトで、トッピングのつぶつぶ砂糖菓子がジンベエ感を存分にかもしだしているぞ!
突然だが、記者は魚が好きである。もちろん見るのも好きだが、なにより食べるのが好きだ。玄界灘がすぐそばの福岡県宗像市で育ったこともあって、昔は毎日のように魚を食べていた。ただ、ここ数年は海なし県の奈良に住んでいるため私の胃は魚不足だ。
「あぁ、美味しい海鮮モノが食べたい。できれば珍しいやつ」。そう思っていたところ、京都水族館で『オオサンショウウオの出汁茶漬け(税込500円)』が食べられるという情報を聞きつけた。魚類ではなく両生類だが、この際それは良しとしよう。どんな味がするか食べてみた結果、ヌメヌメした食感が忘れられない衝撃的な一品だった。
海に落とした iPhone を拾い上げてくれたり、見事な顔芸で子供を楽しませたりと、頭がよく親切でユーモアも兼ね備えた生き物といえば、イルカだ!
この度、またまたお茶目なイルカが激撮され、話題となっている。それは、人間のお父ちゃんとお口で水かけ合戦を繰り広げるイルカ! どんな風に遊んだんだ? 動画『Dolphin Encounter』をチェックしてみよう!
世の中には、その姿形から神秘的なものを感じさせる動物や植物が存在する。おそらくクラゲもそのひとつだろう。ふわりふわりと水中を漂う姿は、優雅でもあり、見ようによっては不気味でもある。とにかくナゾを感じさせる生物といって良いだろう。
山形県にそんなクラゲに特化した水族館があるのを、ご存知だろうか。鶴岡市の加茂水族館は「クラゲ展示種類数世界一」でギネス認定されている。実際に水族館に行ってみると、水槽を漂う数々のクラゲの姿に不思議と心癒され、ずっと見ていたいという衝動に駆られた。やはりクラゲには神秘の力があるというのか!?
以前ロケットニュース24で取り上げた「アユの塩焼きドッグ」。京都水族館内にある『ハーベストカフェ』で販売されており、ソーセージの代わりに、アユの塩焼きがパンに挟まれたホットドッグである。
今回は、『ハーベストカフェ』内の「アユの塩焼きドッグ」以外のメニューにフォーカスしたい。というのも……カフェでは、「京漬物ドッグ」や「オオサンショウウオ清流ソーダ」など、他ではなかなか味わえないメニューがズラリ。「そこまでやるか!」と思ってしまうほど、“京都らしさ” をとことん追求しているのだ。
外はのどかなポカポカ陽気。桜の花だって満開寸前だ。それなのに1日中オフィスに閉じこもってデスクワークをするというのは、いくら社会人とはいえなかなか辛いものがあるよね!
外に出てパーッと羽を伸ばしたいけれどできない、そんな皆さんに本日は究極の癒し動画をご紹介するぞ。
水族館好きは集まって~!
というのも、なんとびっくり! 新江ノ島水族館(神奈川県)に泊まれる福袋(2万円)が小田急百貨店から販売されるんですよ。
水族館に泊まるってナンカ凄くないですか?