昨年CMで話題となり、日本各地にも期間限定で登場した『スプライト』のスプラッシュ自販機。バケツ2杯分の水しぶきが容赦なく噴き出すという、めちゃ爽快かつ超やばい代物だった。チャレンジしてみたいが勇気が出なかった……という人もいるかもしれない。
今年は、さらに遠慮のないビショビジョ感を体験できるスプラッシュカートが登場するらしい。スプラッシュカートだと!? さらに遠慮のないビショビショ感だと!? スプラーーーーッシュ!!!
昨年CMで話題となり、日本各地にも期間限定で登場した『スプライト』のスプラッシュ自販機。バケツ2杯分の水しぶきが容赦なく噴き出すという、めちゃ爽快かつ超やばい代物だった。チャレンジしてみたいが勇気が出なかった……という人もいるかもしれない。
今年は、さらに遠慮のないビショビジョ感を体験できるスプラッシュカートが登場するらしい。スプラッシュカートだと!? さらに遠慮のないビショビショ感だと!? スプラーーーーッシュ!!!
3月17日、明治記念館(東京都港区)にて、日本コカ・コーラ社が『綾鷹茶会』なるイベントを開催した。“急須でいれた緑茶の味わい”を目指した緑茶ブランド「綾鷹」の信念、味わい、茶師の技を五感で感じられる体験型発表会とのことで、記者(私)も参加してみたぞ!
2013年10月21日に、満を持して販売開始したコカ・コーラの「カナダドライホットジンジャーエール」。温かい炭酸飲料は世界的にも珍しく話題となったが、一体どんな味がするのだろう? さっそく飲んでみた!
おいしいのにカロリーゼロの炭酸飲料「コカ・コーラ ゼロ」は、2013年6月に発売開始から6周年を迎えました。それを記念して、2月から展開している人気ダンス&ボーカルユニット『EXILE』とのコラボキャンペーンがさらにパワーアップ。
・100万分の1の確率
6月3日より「コカ・コーラ ゼロ」と『EXILE』のコラボ第三弾がスタート。新CMのほかにも、オリジナルグッズが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを自販機でやっています。買ったその場で当たりかどうかわかるのです!
世界で愛されている清涼飲料「コカ・コーラ」。コカ・コーラは19世紀に薬剤師のジョン・パンバートン氏が発明したものとされている。
コカ・コーラのレシピは120年以上、公開されることなく守られ続けていたのだが、極秘であるはずのコカ・コーラのレシピが流出、発見されたというのである。しかも、その極秘レシピがオークションに出品されたのだ。入札は5億円から、即決価格はなんと15億円だ!
突然だが、おなじみの炭酸飲料に「コーラ」の中にソフトキャンディ「メントス」を入れると……どうなるかご存知だろうか? 答えは簡単。思い切り噴射するのである。まるで噴水のように噴射するのである。この現象は、通称「メントスガイザー」と呼ばれている。
そんなメントスガイザー状態になる前に、ペットボトルの入り口をコンドームでふさいでおいたらどうなるのか? なる実験動画が大きな反響をよんでいる。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「DUREX COKE and MENTOS condom experiment record」である。
街の看板に電車の中、テレビに新聞に雑誌にネット……と、様々な媒体で見ることになるのが「広告」だ。最近は動画を見たり、メールをしているだけでも広告が表示されるという、まさに広告戦国時代といった状況だ。
そんな広告のなかでも、特に印象に残るのが他社製品と比較して自社製品をアピールする『比較広告』である。日本では、そこまでドギツイ比較広告を目にすることはないが、海外広告界はかなり直球ストレート。たとえば……
世界でもっとも飲まれている炭酸飲料と言っても過言ではないコカ・コーラ。1886年に誕生して以来、時代も国境も超えて世界中で愛され続けてきた “キング・オブ・ソフトドリンク” だ。独創性溢れるあの色合いと味、爽快なノド越し、そして見た目のスタイリッシュさが人々を惹きつけて止まない。
ロンドンオリンピック開幕まで残り約110日。それに先立ってコカ・コーラのイベント『ロンドンチャレンジ』がスタートした。この催しは全国8箇所で行われる体験型イベントだ。
実はあまり知られていないのだが、一般公募のダンスコンテスト「My Beat Contest」で上位5組(25名)に選出されると、ロンドンに行けるかもしれないぞッ! 渡航費、宿泊費、食費はすべて日本コカ・コーラ株式会社が負担してくれるという。まだ募集に間に合うエリアもあるので、これはぜひともチェックして頂きたい~ッ!!
以前、東京・六本木にコカ・コーラ ゼロの入った氷塊(総重量3トン)があらわれたとお伝えした。氷塊には「TAKE FREE」と書かれており、コカ・コーラ ゼロを自由に持っていって良いことになっていたのだが、素手で取ることは不可能。記者(私)は仕方なくハンマーを買ってきて、1人で氷を叩き割っていたのだが、実は私を除いたほかの人たちは協力してコカ・コーラ ゼロをゲットしていたようだ。
間近にいたのに、なんで「こっちで一緒にやりませんか?」って声をかけてくれなかったの? ワシ1人のけ者かッ!! しかも、そのときの動画がめっちゃ楽しそうやないか、チキショーーーッ!!
2011年10月6日に、巨大な「コカ・コーラ ゼロ」が東京・渋谷駅のどこかに登場するとお伝えした。当日、どこに現れたのかと探しに出かけた人もいるかもしれない。ボトル828本を積み上げた巨大ボトルは、なんと駅の真正面、渋谷駅ハチ公口に現れたのである。その高さはなんと3メートル以上。想像を超える大きさに駅に急ぐ人々も、思わず足を止めてしまうほどのインパクトであった。
この日は16時から、イベントも行われ、ゲストにテレビのコメンテーターとして活躍するデーブ・スペクターさんと、トム・クルーズそっくりさんとして知られる「琉球トム・クルーズ」こと村山靖さんが登場した。大勢の人が見守るなか、デーブさんは駅前のハチ公像を見て突然一発芸を披露。映画『HACHI 約束の犬』で主演を務めたリチャード・ギアのモノマネをしたのだ。デーブさんの真似がびっくりするほど似ており、驚きのあまり観衆は絶句していたのである。
以前、アメリカでまったく新しいタイプのコカ・コーラのドリンクマシンが登場したとお伝えしたのだが、なんと日本にも設置された。このマシンは112種類ものドリンクを提供してくれうえに、250円で何杯でも飲み放題というのだ。
あなたはメニューからドリンクを選ぶ際、選択肢が多い方が嬉しいタイプ? それとも迷ってしまうから選択肢は少なくていいタイプ? コカ・コーラ社の新型ドリンクマシンが、前者のタイプの人々に人気を博している。なんと1台で120種類以上のドリンクを提供できるというのだ。
米国では多くのファーストフード店が、カウンターでドリンクのカップを購入した客が自ら好きなドリンクをマシンで入れるというシステムを取り入れている。フロリダ州のバーガーキングなどで導入されているこの新型ドリンクマシン「フリースタイル」、タッチパネルでベースとなるドリンクやフレーバーが選べるのだが、その数なんと125種類!
暑い日が続くと、冷たい飲み物が欲しくなる。自動販売機の「つめた~い」という文字に癒されるという人も多いのではないだろうか。しかし商品の品揃えもさまざまで、何を選ぼうか迷ってしまうはず。
以前ロケットニュース24で、東京・秋葉原に「何が出てくるのかわからない自販機」についてお伝えしたのだが、島根県・松江市の某所には、これに勝るとも劣らないユニークな自販機が存在した。そこにはなんと、コカ・コーラが2缶くっついた商品が存在する。
これは何ミリリットル缶なんだ? 実際に購入してみたぞ!