「コカ・コーラ」にまつわる記事
【衝撃】いつもよりおいしく「コカ・コーラ ゼロ」を飲む方法を試したらスゴイことになってしまった!
【衝撃スクープ】宇宙からのカウントダウンに参加する方法を大公開
いくつになっても “年越しの瞬間” は特別である。年越しそばを食べたり、除夜の鐘を聞いたり、だいぶ意味不明だが、ジャンプをして「年明けの瞬間は地球にいなかった」と自慢したり……とにかく、おめでたい正月を気持ちよく迎えて「良い1年に」と願いたくなるもの。
そんな特別な瞬間を宇宙で(さっきのジャンプではなく)美しい地球を見ながら迎える方法があるのはご存知だろうか? 宇宙からのカウントダウンに参加して、希望に満ちた新年を迎えたい方は必見である。もしかしたら史上最高にロマンチックな年越しになるかも……!
10年前と比較して、日常的に炭酸水を愛飲する人が増えている……気がする。インテージSRI+調べによると2020年の無糖炭酸水市場は、前年比+14.8%とコロナ禍でも順調に伸び続けているという。
私、P.K.サンジュンも数年前から家では炭酸水しか飲まない炭酸水大好きっ子で、冷蔵庫には「ウィルキンソン」が最低でも2本は入っている。そんな絶対王者「ウィルキンソン」に最強の刺客が放たれようとしている。それが日本コカ・コーラ史上最強の炭酸水『アイシー・スパーク』だ。
昨年あたりからスーパーなどの飲料コーナーでよく見かける、見慣れたロゴなのにちょっとキザなボトルに入った「ファンタに似たなにか」。
ファンタといえばコテコテの原色パッケージに、コロンと丸いフォルム、ポップでカジュアルな飲み物の代表格だ。その真逆をいくようなこの商品は「ファンタ プレミア」という “大人向け” 飲料で、昨年から好評なのだという。
この春「オレンジ」が新登場し、さらに「グレープ」がリニューアル。恥ずかしながら、今日までその存在を知らなかった……。いったいどこがどう大人向けなのか、飲んでみようじゃないか。
外国人にお勧めしたい「和の飲み物」と言えば何だろうか。「和食」ならいくらでも挙げられるが、「和飲料」となると難しくないだろうか。緑茶や日本酒、焼酎などが思い浮かぶものの、候補はそう多くない。もし美味しい飲料に目がない外国人にお勧めの「和飲料」を聞かれた場合、あなたは何と答えるだろうか。
そんな限定的な状況がどれだけ発生しうるのかはさておき、筆者は時おり前述のような問いについて考えることがあった。そしてつい最近、その問いに新たな答えがもたらされた。あのコカ・コーラ社とキッコーマンがコラボし、2020年10月12日に発売した画期的な新商品……「飲める和だし」によって。
近頃はノンアルコールカクテルのことを「モクテル(mocktail)」というそうだ。お酒が苦手な人でも飲めることから、ひそかに人気を呼んでいる。そんなモクテルを楽しめるお店が東京・渋谷の宮下パークに誕生した。
2020年8月4日にオープンした「VALUME(バルム)」は、コカ・コーラの魅力を伝えるフード & ドリンクスタンドだ。実際に利用してみたところ、コカ・コーラの強みが存分に生かされたお店であることがわかった。
みなさん、コーラはお好きですか。個人的な話で恐縮だが、記者がコーラと聞いて思い出すのは漫画『ガラスの仮面』だ。ある時どん底な状況にある主人公・北島マヤちゃんが、コークハイを半ば無理やり飲まされて大切な舞台に穴をあけてしまう回があった。記者はあの漫画で初めて「コーラというものを飲んでみたい」と思ったものだ。
ガラカメ、いつ最終回を迎えるんだろうな……。まあそれはさて置き、あのダイドードリンコが自販機限定でコーラを出してるってご存知? 真っ赤なパッケージが目を引くので、飲んだことがある人も多いだろう。コレって、あの某有名コーラと味の違いはあるのだろうか。ふと疑問に思ったので、飲み比べてみたぞ。
2020年1月20日から、コカ・コーラシステムが「コカ・コーラ ストロベリー(メーカー希望小売価格税抜140円)」を期間限定で販売開始した。日本コカ・コーラのHPによると、なんでもイチゴ味のコーラは世界初らしい。
これまでにもそれなりに色々出てきたし、メーカーは違えどキュウリとかシソなんて変化球もあった。それなのに、わりとありそうなストロベリー味に誰も手を付けていなかったとは驚きである。とりあえず飲んでみたぞ!
2020年1月16日付けでコカ・コーラ ボトラーズジャパンが、同社初となるアルコール飲料「檸檬堂」シリーズの出荷を一時休止するという発表を行った。人気過ぎて生産が追い付かないのが理由だとか。これについては多くのメディアが報じたため、ご存じの方も多いだろう。
「檸檬堂」シリーズについては2019年5月28日の発売に先駆けて、ロケットニュース24でも報じ、度数5%の「定番レモン」をレビュー済み。それにしても一時出荷休止になるほどの人気だったとは凄い。そんなに美味いのか、他の人気なアルコール飲料と飲み比べてみようではないか。
世の中にあふれまくるクーポンの数々。これだけクーポンがあると、ちょっとやそっとの割引じゃ誰も見向きもしてくれないが、今回は誰が見ても圧倒的にお得……何度冷静に考えてもヤバいほどお得なクーポンをご紹介したい。
つい先日、近所のスーパーに足を運んだときのこと──。いつものように愛飲している「コカ・コーラゼロ」に手を伸ばすと「マクドナルドのハンバーガー無料引換券」が付いていた。なんだよ、ハンバーガーが無料かよ……え? コーラ買うだけでハンバーガーが無料なんスか?
世界で一番有名な炭酸飲料というと、やはり「コカ・コーラ」だろう。考えてみたらコーラって、あんな真っ黒な見た目なのによく売れたよな。炭酸なのに黒って。しかし、今となっては黒くないコカ・コーラなんて想像がつかない。コーラってのは黒いものだ。
そんなある日、編集部宛てにコカ・コーラの新商品が送られてきた。開けてみると、なにやら水のような液体が入っている。「水やん」と思ってよく見ると、これがコカ・コーラの新商品らしい。……いや、完全に水やがな! どういうこっちゃ。
キンキンに冷えたレモンサワーは超ウマいが、定番中の定番の味なので、缶酎ハイの新商品が出たとしても別に誰も驚かないだろう……しかし! 世界200以上の国や地域で展開しているコカ・コーラグループが初めて発売するアルコール飲料となれば、話は別のハズだ。
てことで今回ご紹介するのは、2018年5月28日に九州エリア限定で発売開始するコカ・コーラ初の缶酎ハイ「檸檬堂」シリーズ。飲料業界の王者コカ・コーラが作るレモンサワーとは……死ぬほど気になったので、ひと足先に飲んでみたぞ!
この時期になると有名ブランドや大手企業などは、クリスマス仕様のデザインや期間限定商品を発売するものだ。それはコカ・コーラも例外ではなく、冬になるとCMに白クマ(ポーラーベア)が登場して商品のデザインになることが多い。
そんな白クマが施されたコーラ缶に、よ~く見ないと分からない粋なデザインが隠されていると話題だ。読者の皆様は、お気づきになるだろうか!?
1日に1杯は必ずコーヒーを飲む私(佐藤)。コーヒーマニアという訳ではないのだが、コーヒーを飲むのが日課になっている。そんな私はある日、コカ・コーラの自販機で思いがけない飲み物を発見してしまった。
その飲み物とは、「コカ・コーラ コーヒープラス」である。え!? コーラなの? コーヒーなの? どっちかわからないから、とりあえず飲んでみた!!