紅白歌合戦から超大物ゲストが発表された。なんと、世界的ロックレジェンドの「QUEEN(クイーン)」が特別企画で出場するという。90年代に青春を過ごし、洋楽バンドに憧れてバンドマンとなった私(中澤)としては胸アツだ。
そこで知り合いのガチ勢に連絡してみた。出会った時からクイーンがベストと言い続けている彼。今もクイーン関連の音源を聞きあさり、書籍を見つけては買って、もめ事があればクイーンのエピソードに例えるクイーンマニアである。そんな彼はクイーン目当てで紅白を見るのだろうか。
紅白歌合戦から超大物ゲストが発表された。なんと、世界的ロックレジェンドの「QUEEN(クイーン)」が特別企画で出場するという。90年代に青春を過ごし、洋楽バンドに憧れてバンドマンとなった私(中澤)としては胸アツだ。
そこで知り合いのガチ勢に連絡してみた。出会った時からクイーンがベストと言い続けている彼。今もクイーン関連の音源を聞きあさり、書籍を見つけては買って、もめ事があればクイーンのエピソードに例えるクイーンマニアである。そんな彼はクイーン目当てで紅白を見るのだろうか。
映画『ボヘミアン・ラブソディ』の大ヒットによって、若い世代にもその素晴らしさが今まで以上に認知された感のあるQueen。映画のヒットでCDが再び売れるなど、もはや不朽の存在である。
ところでみんな、そんな彼らのミュージックビデオ(MV)に出られるかも……って言われたらどうする? ヤバいよな? ワンチャンぶっ込むしかないよな! ということで、冗談みたいなノリですが、マジに誰でも出られそうな感じだぞ!
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的ヒットも記憶に新しいQueenのボーカル「フレディ・マーキュリー」。その苦難と挑戦の人生に感銘を受けた人も少なくないだろう。
この度、そんなフレディが歌う未発表曲が発掘され話題になっている。その曲の名前は『Time Waits For No One』。2019年6月21日、失われた歌が蘇る。
まだまだ勢いが衰えない映画『ボヘミアン・ラプソディ』。2018年公開作品興行収入ランキング第1位になっただけではなく、現在も伸び続けているというから「社会現象」と言って良いかもしれない。
本作のタイトルはQueenの曲名。映画でも描かれる通り、ロックとオペラが交差する曲で「20世紀最高の曲」との呼び声も高い名曲だ。そんな『ボヘミアン・ラプソディ』を100人で合唱する動画が凄い。鳥肌が止まらねェェェエエエ!
バンドマンの中には音楽ものの映画が好きではない人も多い。なぜなら、役者の動きが現実のライブとかけ離れていることがあるからだ。ストーリーに浸ろうとしても、そこで興ざめしてしまうのである。私(中澤)もミュージシャンなのでその気持ちは分からんでもない。
だが、私でも映画『ボヘミアン・ラプソディ』はどっぷりと浸ることができた。見た人は分かると思うが、最後なんて本物にしか見えない出来である。そんな本作のシーンと実際の「ライヴエイド」比較した動画がヤバイ! 本物と見比べてもQueenに見えるゥゥゥウウウ!!
世界各国で上映され、大ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』。伝説のバンド「クイーン」のリードヴォーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を映し出したミュージック・エンターテイメント作品だ。
今回ご紹介したいのは、同作の主役であるフレディ・マーキュリーそっくりの歌声を持つ男性シンガー。しかも、映画の一部に歌声が起用されているというから驚きだ。それでは、彼の素晴らしいパフォーマンスを収めた動画をご覧いただこう。
吹き荒れるクイーン・フィーバー。映画『ボヘミアン・ラプソディ』はみんなもう見ただろうか? 2018年11月24日にはフレディ・マーキュリーの命日もあり、公開3週目にして興行収入20億円を突破する大ヒットを続けている。
そんな映画後半、フレディとバンドが崩壊との間で生み出すのが『We Will Rock You』だ。大半が足踏みと手拍子とフレディの歌だけで構成されるこの曲。ギター1本で演奏した動画が予想の斜め上すぎた。
最高だ……ただ最高としか言えない。本サイトでは以前、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想をお届けしたが、和才雄一郎が書いたその記事を読んで私(中澤)も映画が超見たくなった。そこで見に行ったところ、冒頭の状態に陥ったわけである。語彙力がなくなるほど猛烈に感動した。
詳しくはネタバレになるため言えないが、本記事ではそんな映画で触れられていないクイーンの一面をご紹介したい。フレディ・マーキュリーが日本語を歌い上げる曲があるって知ってた?
イギリスの伝説的ロックバンドである「クイーン」は、1973年にデビューしてから数々の名曲を世に送りだした。中でも「ママ~~」というフレーズが印象的な楽曲『Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)』は、ファンならずとも一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。
そんなバンドの代表的な楽曲を、まさかの形で演奏した動画があるのでご紹介したい。なんとトロンボーンで忠実に再現してしまったのだ!
音楽史に名を刻むようなミュージシャンやロックバンドは数多いが、その中でも “世紀のボーカリスト” の名に相応しいボーカリストを生み出したバンドはQUEEN(クイーン)で決まりだろう。
4オクターブの声域を誇ると言われていたフレディ・マーキュリーは今でも数多くのファンに慕われており、2018年11月には自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開も予定されている。すでに待ちきれないところだが、先日YouTubeに最新予告編が公開されたので紹介しておきたい。一体どんな映画になるのだろうか!?
突然だが皆さんは「自動オルガン」という楽器をご存知だろうか? パイプオルガンの一種なのだが、人間が演奏する必要がなく自動で音楽を演奏するオルガンのことだ。その歴史は古く、かのモーツアルトも自動オルガンのための曲を作曲したことでも有名だ。
さてそんな歴史ある自動オルガンが、現代の楽曲を演奏したら? 古くさくなっちゃう? いいやとんでもない! 聞いてみると鳥肌レベル。知っているあの曲が重厚で圧巻の仕上がりになってしまったのだ!!
イギリスを代表するロックバンドのクイーンは、ボーカルのフレディ・マーキュリー亡き後も、世界中で絶大な人気を誇っている存在だ。
そんな、クイーンの代表曲にして圧倒的な存在感を放つ名曲『ボヘミアン・ラプソディ』の歌詞で、Siri(AppleのiOS端末に搭載されている音声アシスタント機能)に話かけたら、超オモシロいことが起こるとネットで話題になっているというのだ!
「20世紀最高のロックの名曲」と言えば、必ず候補に挙がるのがクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』だ。美しく歌い上げる前半、コーラスが複雑に絡む中盤、激しいロックに変わるエンディングと目まぐるしく入れ替わるその構成は、オリジナリティーと理論とテクニックの三位一体。
それだけに演奏難易度も高く、クイーンと同じメンバー構成でも、まともに演奏するのが難しい曲の1つである。しかし、そんな難曲をたった1人で再現するギタリストがいた。無謀だろ……と思いきや、この人スゲェェェエエエ! 1人でバンドアレンジ再現してるーーーーー!!
音楽が好きな人は、夢中になっているバンドやアーティストが同じ人と話が盛り上がって、意気投合することが多々ある。そして、ベビメタルやパンクロックが好きな人は、ファッションなどで音楽の好みが判別出来てしまうこともある。
もしかしたら、それは聞く音楽によって性格が分かれるからかもしれない。というのも、クイーンやメタリカなど好みの曲で性格が分かるという調査結果が注目を浴びているのだ。
1996年に公開された英青春映画『トレインスポッティング』は、若者のライフスタイルに影響を与え、今でもカルト的な人気を誇る最高傑作だ。そんな本作からは、数多くの大ヒット曲が生まれ社会現象までになったのだが、オリジナルの20年後を描く続編『T2: Trainspotting』のサントラリストがリークされたというのだ!
イギリスを代表するロックバンド、クイーンをはじめとする新旧交えたラインナップが最強なので、紹介してみたいと思う。
クリスマスの定番曲として、世代を超えて愛される曲がある。ポップデュオ「ワム!」の『ラストクリスマス』もそのひとつだ。そのメンバーだった世界的シンガーのジョージ・マイケルが亡くなっていたことが、2016年12月25日に発表された。享年53歳、まだまだ活躍できる歳だっただけに、残念というよりほかない。
毎年、その年を代表するような大ヒット曲が生まれるが、何十年も語り継がれるほどインパクトがある曲は、そう簡単に誕生するものではない。
そんな曲の一つ、英ロックバンドのクイーンによる『ボヘミアン・ラプソディ』は、ロック・オペラとも呼びたい大傑作だ。曲の長さが約6分という大作をドラマ仕立てにした動画が登場し、とにかく斬新かつ必見なので紹介したいと思う。フィルム・ノワール風な仕上がりが、超カッチョいいぞ~!!
2016年となった今でも、その存在が伝説として語り継がれているロックバンド「クイーン」。彼らの曲は『We Are The Champions』『Bohemian Rhapsody』などなど、挙げたらキリがないくらい名曲揃いだが、先日震えが止まらないレベルの曲が公開されたのでご報告したい。
来る10月16日。なんとクイーンの公式 YouTube チャンネルに通常よりも速い『We Will Rock You』がアップロードされたのである! すぐに聴いてみたところ……これはやべえ……!
「クイーン」と言えば、ビートルズやレッド・ツェッペリンなど、世界に名だたるロック・レジェンドを輩出してきた英音楽界が誇る伝説的ロックバンドだ。そのフロントマンとして、『ボヘミアン・ラプソディ』などの名曲で、唯一無二の驚異的なヴォーカルを披露してきたのがフレディ・マーキュリーである。
そんな、音楽史に名を刻んだフレディの名前を冠した奨学金制度が、設立されると発表された。
世界的なロックバンドとして知られる「クイーン」。1991年にボーカルのフレディ・マーキュリーが亡くなり、その黄金期は幕を閉じたが、今も彼らの曲は愛され続けている。例えばスポーツの試合で流れることが多い『We Are The Champions』もそのひとつだろう。
誰しもが知っている名曲中の名曲だが、楽器の音を取り除いた動画「Queen – “We Are the Champions” Acapella (Vocals Only) Concert Mash-Up」がヤバいのでご紹介したい。いわばアカペラ状態となった名曲は、一体どうヤバいのかというと……