キャンプおつまみの大定番といえば「アヒージョ」だ。オリーブオイルとニンニクで具材を煮込むシンプルな料理だから、準備が楽なうえに調理の過程も楽しめる。さらに見栄えが良くてウマいから最高なのだ。てことで、今回チャレンジしてみたのは……
「カマンベールチーズのアヒージョ」である! カマンベールチーズを “丸ごと” 使ったキャンプならではの豪快料理。途中、思いっきりミスったものの最高に美味しかったぞ。料理苦手男子が悪戦苦闘しながら作るキャンプ飯……ぜひ続きをご覧いただきたい!
キャンプおつまみの大定番といえば「アヒージョ」だ。オリーブオイルとニンニクで具材を煮込むシンプルな料理だから、準備が楽なうえに調理の過程も楽しめる。さらに見栄えが良くてウマいから最高なのだ。てことで、今回チャレンジしてみたのは……
「カマンベールチーズのアヒージョ」である! カマンベールチーズを “丸ごと” 使ったキャンプならではの豪快料理。途中、思いっきりミスったものの最高に美味しかったぞ。料理苦手男子が悪戦苦闘しながら作るキャンプ飯……ぜひ続きをご覧いただきたい!
北海道の帯広名物といえば「豚丼」だ。炭火で焼いた香ばしい豚肉と、黒光りした甘辛いタレが特徴のどんぶり飯。あの超濃厚な豚丼をキャンプでも味わいたい……という方のために、今回は「帯広豚丼」を作ってみることにした。
こちら一般的なレシピ記事と違うのは、料理が苦手なオッサンが見よう見まねで作っていること。だから間抜けな失敗もするし、盛り付けのセンスもゼロだ。それでも今回の「帯広豚丼」は……かなりイケてる気がする! しかも美味しかったのでぜひ参考にしてみてほしい。
東京都足立区に築57年の団地がある。つまり1964年、前回の東京オリンピックが開催された年に誕生したのだが……こちらいわゆる “古くてダサい” 団地のイメージとはかけ離れた超注目団地なのだとか。めっちゃ簡単に言うと……
内装のカスタマイズができて、キャンプやアウトドアを楽しめる庭があって、シェア菜園もある。さらに住民が使用できるログハウスには、自由に使えるアウトドア用品やDIY工具などが揃っているらしい。なんかすごい面白そう……ってことで、内見してきたぞ!
ペッパーランチ風の「熱々ビーフペッパーライス」が超簡単に作れるうえに最高にうまい! ご存知のとおり、下味をつけた牛肉、そしてコーンとバターがステーキのタレ(焼肉のタレでもOK)と抜群に合う。マジで合いまくるのだ。
たまにはフードコートで食べるペッパーライスをリスペクトしながら、自宅で、キャンプで、ペッパーライスを作ってみてはいかがだろうか。くり返すが、マジでパパッと簡単に作れるぞ。ガツガツ食べたい方は、以下のレシピを参考に今すぐ作ってみてくれ!
キャンプがきっかけで料理に目覚める方も多いだろう。これまでカレーが限界だった私も、キャンプを通じて少しだけ料理が好きになり台所にも立つようになった。そして今回は「簡単チーズリゾット」に挑戦である。まさかリゾットを作る日がやって来るとは……。
言うまでもなく、リゾットとはイタリアを代表する米料理のひとつ。ぶっちゃけファミレスでしか食べたことがなかったが……なんと今回、マジで白目をむくレベルの完成度に震えてしまった。ってか、チーズリゾットってこんなに簡単に作れたのかよ。衝撃なんですけど。
万能クッカー「メスティン」を制する者はキャンプ飯を制す! と、言われているかどうかは知らないが、メスティンをうまく使いこなすことで料理の幅が格段に広がるのはたしか。持ち運びが楽だし調理も楽、そのまま食べれば後片付けも楽チンである。最高〜。
これまでメスティンを使った「ロコモコ丼」と「ガーリックバターステーキ丼」の簡単レシピを紹介した。今回は「丸ごと玉ねぎのスープ」を作るぞ。こちら過去最強レベルで簡単に作れるから、ガチで料理が苦手な方も試してみてほしい。それでは、さっそく調理開始ィィ!
先日、ワークマンのアウトドア用品コーナーにて「アウトドアエプロン」を見つけた。どうやらオンラインストアでは販売していない人気商品で、実店舗でも入手困難なのだとか。たまたま発見してラッキー……ということで買ってみた。価格は2300円である。
2300円。これまで購入したアルミテーブル(980円)やコンパクトローチェア(1500円)、アクティブハイクシューズ(1900円)などと比べると、やや価格のインパクトに欠ける気が。いや、むしろ本気のこだわりが詰まったエプロンなのかも。さっそく持ち帰って……
夏祭りの定番メニューを自宅で味わいたい──というわけで今回は、おもに中国・九州エリアで大人気の屋台フード「はしまき」を作ることにした。イメージ的には、お好み焼きをクルクル箸に巻きつけた料理。言うまでもなく、ビールとの相性はMAXである。
今年はとくに、1皿の料理を皆でシェアするよりも、1人ずつ取り分けやすいメニューを作る方が安心だろう。最近は関東の屋台でもちょこちょこ見かけるようになったが、まだまだ知らない方も多いはず。それでは、夏祭りを楽しむ感覚で……クッキングスタートッ!
ジャガイモ料理といえば「肉じゃが」もしくは「じゃがバター」くらいの知識だった私が、キャンプ料理を通じて「ハッセルバックポテト」や「ジャーマンポテト」の作り方を知った。そして今回もジャガイモが主役……「ジャガイモのガレット」にチャレンジしたい。
「ナゲット」なら知っているが「ガレット」は初耳。どうやらフランス料理で「まるく焼いた菓子や料理」のことをガレットと呼ぶらしい。ほほー、お好み焼き的な感じになるのかな……などと思っていたら、だいぶオシャレな感じに仕上がったぞ。ガレット、いいかも!
どうやら缶詰を使ったキャンプ料理が人気らしい。そのまま食べても美味しい缶詰をちょいアレンジするのが流行り……というか、定番なのだとか。この “ちょいアレンジ” がポイント。缶詰は長期保存が可能で持ち運びも楽チン、いざという時にも抜群に使えるぞ。
しかも今回の主役は、大本命のサバ缶である。骨まで火が通っているから食べやすく、アレンジ幅が広いのも特徴とのこと。そんな定番缶詰を使って……激ウマおつまみ『サバ缶のガーリックオイル焼き』を作ってみました。これ、マジでめっちゃ簡単っス。
キャンプやBBQの人気デザートといえば「焼きマシュマロ」だが、1袋食べきるのはけっこう大変。そこで今回は、余ったマシュマロを有効活用して映画館の定番おやつ「キャラメルポップコーン」を作ることにした。なぜなら……
誰でも手軽に作れるうえに、ポンポンはじける過程も楽しめるから。ポップコーンを普段から食べまくっている方は少ないと思うが、言うまでもなく、イベント感のある映画やキャンプのお供としては有能。しかも、余ったマシュマロでアレンジって最高だろ。さっそくどうぞっ!
どうやらドイツの家庭料理「ジャーマンポテト」は、本国で「ブラート・カルトッフェルン」と呼ばれているらしい。ほほー、ドイツ代表のサッカー選手みたいな名前だな。そう、今回チャレンジしたキャンプ飯は、ブ、ブラートカル……ジャーマンポテトだ。
皮付きのジャガイモに玉ねぎとベーコンを加えたジャーマンポテトは、言うまでもなくビールとの相性も抜群。ちょい濃いめの味付けでワイルドにいただきたい。というわけで、さっそくブラートカルトッフェ……ジャーマンポテトを作っていくぞ!
言うまでもなく、エビとマヨネーズは最強の組み合わせである。中華の定番サクぷり「エビマヨ」は、ビールのおつまみにも、弁当のおかずにもなる優れモノだ。今回は、そんなエビマヨにほんのりカレー風味を足した「カレーエビマヨ」を作ってみるぞ。
こいつがまたスッゲー簡単なのに超うまい。でもって、サクッと短時間で作れるから、キャンプ飯としてはもちろん、仕事で遅くなった日の晩飯にもおすすめ。それではさっそく作っていこう!
いきなりだが、居酒屋の定番メニューをキャンプで披露したら喜ばれるはず……! というワケで今回は「とん平焼き」を作ってみることにした。粉物よりも準備や洗い物が少ないクイックメニューとのことなので、まさに “キャンプ向き” と言えるのではなかろうか。
でもって、なかなか外食ができない今、自宅で居酒屋の味を求めている方も少なくないだろう。そんな方はパパッと作れる「とん平焼き」をマスターして、居酒屋気分を気軽に楽しんでみてほしい。マジでめっちゃ簡単だったぞ。最高におすすめ!
コンビニやスーパーでパパッと用意できる食材で、普段なかなか作らない料理にチャレンジするのもキャンプ料理の醍醐味である。今回はコンビニでゲットした「シーフードミックス」を使って、ビールがゴクゴクすすむ『海鮮チヂミ』を作ってみたい。
シーフードミックスはそのまま。小麦粉や片栗粉は使う分だけ小分けして持っていくと荷物を減らすことができるし、現場で混ぜるだけだから超簡単だ。自宅である程度準備をしておくことで、結果的にゴミも少なくなるぞ。それではさっそく作っていこう!
キャンプで大人気の「メスティン」に米1合と水200mlを入れて30分吸水させた後、ダイソーの固形燃料に火をつけたら放置。火が消えてからタオルに包んで15分蒸らせば……ホカホカご飯の完成だ。ほとんど自動で美味しいご飯が炊けてしまう。
今回ご紹介する簡単キャンプ飯は、ご飯を15分ほど蒸らしてる間にチャチャっと作る……「ガーリックバターステーキ丼」である! メスティンに乗っけて食べたら昇天確実レベルの美味しさ。もちろん普通にドンブリ飯でも作れるので、ぜひ多くの人に試してもらいたい。