ユザワヤオンラインショップで「靴下36足入り」という福袋を見つけた時は、思わずクスリと笑ってしまった。人類に脚は2本しかない。36足という大量の靴下なんて、どうやって消費したら良いのだろうか?
怖いもの見たさも手伝って注文したところ……年が明けて届いた箱はズッシリと重い。勇気を出して中身を確認してみたら、ボリュームがあり過ぎてお次はお腹を抱えて笑ってしまった。こんなにたくさんどうやって履いたらいいんだよ!!
ユザワヤオンラインショップで「靴下36足入り」という福袋を見つけた時は、思わずクスリと笑ってしまった。人類に脚は2本しかない。36足という大量の靴下なんて、どうやって消費したら良いのだろうか?
怖いもの見たさも手伝って注文したところ……年が明けて届いた箱はズッシリと重い。勇気を出して中身を確認してみたら、ボリュームがあり過ぎてお次はお腹を抱えて笑ってしまった。こんなにたくさんどうやって履いたらいいんだよ!!
「肌・からだ・心」のバランスを整え、「負けない肌」を作るための化粧品たち。それがAYURA(アユーラ)のラインアップだ。今回調べて初めて知ったのだが、元々は資生堂グループ内のブランドのひとつ。2015年より別会社になったのだそうだ。
実を言うと子供の頃から肌荒れに悩まされ、大人になってもまだ肌悩みが尽きない筆者。「負けない肌」になってみたいと、東急百貨店の福袋を機会にアユーラユーザーになってみることにした。
新年は財布の福袋を購入し、それを1年間使うといった習慣を持つ人がいると聞いた。
「それはいいアイディアだな」と思った。なぜなら筆者の財布は5年ほど前に購入したもので、まだ使うことはできるが色が剥げたり形が崩れたりしている。風水的には古い財布を使い続けるとお金が逃げるとも言われているらしい。
パルコで買い物をしていたところ、ちょうどサマンサタバサ プチチョイスの店舗が目に入った。いっちょ福袋でも買って財布を新しくするか! ……そう思ったのだが、なんとも言えず困惑することになってしまった。誰かこの財布の使い方を教えて欲しい!!
子供の頃、自分もいつかは大人のお姉さんになるものだと信じていた。しかし実際年をとってみるとどうだろう。特になにが変わるわけでもなく、ジーパンにTシャツで野山を駆け回る日々を送っている筆者である。
もちろんそれが悪いわけではないのだが、たまにお出かけする時ぐらいはキレイな格好をしたいと思うのは自然なことだろう。
そんな思いを抱きつつ迎えた新年、anySiS(エニィスィス)の福袋を買ってみたところ、約1万円でフルコーデをゲットすることができた。そればかりか、まさに欲しかったイメージドンピシャの「キレイめお姉さん服」だったのでご紹介させて欲しい。
新しい自分を見つけたい。何歳になったとしても、変身願望を捨てきれないのは筆者だけではないだろう。
これまでナチュラル系の服を中心に着つつも、特にこれといったこだわりなく洋服を買ってきた筆者は「サーフ系」といったジャンルの服を一切買ったことがなかった。
ROXYの福袋を購入すれば一気にフルコーデ揃えることができると聞き「よっしゃ、やってみるか」と重い腰をあげてみたところ……冷え性には辛いかもしれないが、新しい自分の姿を見つけた気がするぞ!!
勝手ながら、オシャレ上級者は小物使いが上手いイメージがある。服を着替えるのと同じようなノリで帽子やカバンはもちろん、腕時計までファッションとして楽しんでいる方が多いように感じるのだ。
私も気分や服にあわせて時計を使いわけてみたい! ……ということでカッコいい腕時計を何本か手に入れたいと思っているのだが、時計って意外と高いのだ。なんとかお得にゲットする方法はないのかな?
──そんな願いを叶えてくれるのは、時計専門店 TIC TACの福袋。腕時計3本入りで1万1000円(税込)と、まさに筆者の願いを叶えてくれるドンピシャな内容なのだ!
お歳暮やお中元などを贈ることが少なくなった現代。高級ハムを食べる機会はなかなか無いのではないだろうか。残念ながら筆者も例に漏れず、そのようなハムを受け取ったことも贈ったこともない。
……ならば自分で自分に送ればいいじゃないか! ということで注文してみたのは、高島屋オンラインショップで販売されていたニッポンハムの『ローストビーフが必ず入った福袋(税込3024円)』。一体なにが入っているんだろう……!?
若い世代を中心に、韓国コスメが大流行しているらしい。
今や様々なブランドが輸入されているが、日本国内で親しまれているブランドといえば『エチュードハウス』というイメージがある。直営店が多数あり、さらに全国のロフトでも取り扱われているため、見たことがある方も多いのではないだろうか。
そんなエチュードハウスにも福袋が存在するらしい。しかも税込3300円とかなりお手軽価格。そんなの購入して試してみるしかないだろっ!!
昨年はお値段が安くなり、フルリニューアルすることで当サイトを驚かせた高級スーパー、紀ノ国屋の福袋。今年はどうなっているかな? とさっそくチェックしに行ったところ、なんと、値段が上がっている!? 正直、外から見ればパッと見は昨年とあまり変わらないのだが……。
由々しき事態と思ったが、中身によっては歓迎できる可能性もある。ということでさっそく開封して確かめてみようじゃないか!
世界130か国以上で愛されるフランスの化粧品ブランド、ランコム。「すべては美のために」というフレーズで有名である。
阪急阪神百貨店のオンラインストアを見ていると、そんなランコムの福袋を発見した。普段は高根の花な憧れのブランドであってもお得に手に入るのが福袋の良いところ。
税込1万1000円、そして中身は非公開。一体どんなアイテムが入っているのだろうか? いざ、開封っ……!!
近年、人気の福袋には抽選が多い。残念なことに筆者(高木)ときたらスターバックスにマクドナルド、無印、ヨドバシカメラなど数々の抽選に外れまくっている。
「運が無さ過ぎる!!!!」……本気で悔しがっていたところ、カルディにて『WINE福BOX』なるものを発見した。1箱 税込2200円で、3000円以上のワインかシャンパンが1本入っていて、しかも最高額はあのドン・ペリニヨン 1万9634円! どれが当たっても基本的には損をしないというカルディの太っ腹企画というわけだ。
果たしてドンペリはゲットできるのか!? 1万円(税込1万1000円)分購入して2022年の高木はマジでツイてるってことを証明してみせるぜぇぇぇ!!!!
Walkersは1898年に創立されたイギリスのショートブレッドメーカー。
昔ながらの伝統的な製法を守り、100か国以上に世界最高峰のショートブレッドを提供し続けているのだという。その商品ラインアップはほとんどショートブレッドが占めている。
その福袋を買うということはつまり、どういうことかって言うと……
『旅する久世福商店』略して『たびふく』は、全国各地のお取り寄せグルメを取り扱っている産直スタイルのオンラインショップだ。そんなたびふくより初めて福袋が販売されるということでチェックしてみたところ……さすが久世福商店、どれを買っても美味しそう!
30種類以上用意された福袋の中から迷った筆者が選んだのは、島根県のお茶メーカー 千茶荘の『冬の健やか福袋』(税込5000円)。中にはなんと、あの出雲大社へ献納されたという銘茶まで入っているそうで、期待が高まるばかりだ!
1年間振り返ってみて、2021年は本当にキャンプが流行った。その結果たくさんのキャンプギアのブランドが登場したわけだが、やはり質と値段のバランスの良さを求めると老舗ブランドへと行きついた方も多いのではないだろうか。
そういった意味では30年以上の長い歴史を持つアウトドアブランドであるLOGOS(ロゴス)はまさに安心の価格&品質。筆者も新しいギアを検討する際は必ずチェックをしているブランドのひとつだ。
そんなロゴスの新春先取り福袋は、高品質のギアがお得に手に入る「これ買っておけば間違いないでしょ」といった内容だったぜ!
全国的に寒波が来ている。筆者の住むエリアは温暖な気候のため雪が降る心配はなさそうだが、それでも寒いものは寒い!
ということで、寒さを撃退するには足元から。ぬくぬくになれること間違いなしの グンゼ「お楽しみ袋レディース(フットウェア)」(税込5500円)を大丸松坂屋のオンラインショップでゲットしたのでご紹介しよう。創業から100年以上の老舗繊維メーカーの底力、見せてもらおうか!!
大人きれいめスタイルの服を数多く販売しているOPAQUE.CLIP(オペークドットクリップ)。実は筆者、ずっと頭の中では「オパキュー」と読んでしまっていたのだが、会社員時代に服を買う際はよくお世話になっていたものである。
そんなOPAQUE.CLIPの福袋は全身そろって1万円以下とかなりお買い得。果たしてどんなコーデになるのだろうか……?
福袋デビューには最適だったかもしれない! ……なんの話かって言うと、デンマーク発祥のオシャレで可愛い雑貨ショップであるフライングタイガーのハッピーバッグ2022の話だ。
これまで福袋を買う機会に恵まれなかった筆者としては、福袋とはお祭り。つまり役に立つものから立たないものまでゴチャ混ぜになっているような、雑多な詰め合わせを期待していた。
そういう意味ではまさにドンピシャ。しかも「飛ぶトラ」の意味を持つフライングタイガー。寅年にふさわしいハッピーな詰め合わせだったぜ!