今日、6月6日は「恐怖の日」である。キリスト教において「6」が不吉な意味を持つことから、恐怖の日とされているようだ。
そこで、当編集部メンバー11人に、これまでに経験した「恐怖体験」について尋ねた。そうしたところ、さまざまな種類の恐怖について聞くことができた。「恐怖」とひと口にいっても、いろいろあるものだ……。
今日、6月6日は「恐怖の日」である。キリスト教において「6」が不吉な意味を持つことから、恐怖の日とされているようだ。
そこで、当編集部メンバー11人に、これまでに経験した「恐怖体験」について尋ねた。そうしたところ、さまざまな種類の恐怖について聞くことができた。「恐怖」とひと口にいっても、いろいろあるものだ……。
業績不振が取りざたされているハンバーガーチェーンの「モスバーガー」で、食中毒事故が発生していたことが明らかになった。2018年8月に長野県の店舗で食事した4名が食中毒にかかり、これを受けて9月初めに当該店舗は保健所の立ち入り検査を受けて、9月10~12日までの3日間の営業停止になっていたのである。
本日6月16日は麦とろの日! ジメジメしたこの季節、とろろに醤油をぶっかけて食べた時の涼やかさは、他に変えがたいものがある。ご飯だけでなく、そばやうどんにも相性ピッタリなとろろは、炭水化物の相棒であると言えるだろう。
うどんと言えば、丸亀製麺で5月18日から販売開始されている『麦とろ牛ぶっかけうどん』がウマそうだ。せっかくなので食べに行ってみたら……一時販売停止になっとるやないか!
2016年4月28日~5月8日までの日程で東京・お台場で開催された、食のイベント「肉フェス TOKYO 2016 春」。その会場で提供された、『ハーブチキンささみ寿司、鶏むね肉のたたき寿司』の一部商品が原因で、食中毒が発生していたことが明らかになった。
一部報道によると、江東区保健所は5月6日の段階で主催する会社に対して、ささみ寿司の提供をやめるように指導していたそうなのだが、継続して販売されたと報じている。しかしイベントの公式ページには次のような内容が公開され、この報道を否定している。一体どういうことなのだろうか?
4月も半ばを迎え、春の暖かさを実感する今日この頃。いよいよバーベキューが楽しみになる季節の到来だ。そこで気になるのが食材の鮮度である。「大丈夫かなあ……」と思いながら食べたものが、実は腐っていて大変なことに。そんな話も珍しくはない。
そこで今回は、食中毒などの危険から身を守る「鮮度チェッカー」をご紹介しよう。誰でもカンタンに操作が可能で、スマホの画面で結果が見れる優れものだ。以下、動画と共にその内容をご覧いただきたい。
突然だが、筆者は無類の貝好きである。生でもいいし、火を通してもいい。1日3食どころか5食が貝でも余裕のOKだ。たまに「もしかしたら前世はラッコだったのかも……」と思うほど、とにかく貝類全般が大好きなのだ。
そんな貝大好物の筆者は、4年ほど前に北海道で食中毒になってしまった。原因は……貝である。詳細は後述するが、結論からいうと筆者は食中毒発生から わずか4日で、苦手になりかけた貝を再び愛することに成功した。今回は「大好物で食中毒になった場合、もう一度それを好きになる方法」を伝授したい。
夏は、食中毒に特に気をつけたい季節だ。そんななか、韓国で行われた調査で複数の飲食店で提供されている韓国冷麺やのり巻きから大腸菌が検出されていたことがわかったそうだ。外務省・在大韓民国日本大使館が注意を呼びかけている。
2012年6月8日付けで営業停止を決めたタレント、藤本美貴さんの焼肉店「焼肉美貴亭」(運営元株式会社ももじろうグループ)が閉店したことが判明した。当初、同社は「再発防止と安全管理の徹底を行う」と発表していたのだが、どうやら再開を断念したようである。
自身がプロデュースした店で食中毒が発生した問題で、タレントの藤本美貴さんが公式にコメントを発表した。彼女が2012年6月9日のブログで、所属事務所を通じてこの事実を知ったとしたうえで、「ご来店いただいたお客様には、たいへんご心配をおかけいたしました。申し訳ございません」と投稿している。
タレントの藤本美貴さんがプロデュースする焼肉店「焼肉 美貴亭」(運営:株式会社ももじろうグループ)で、食中毒が発生していたことが判明した。同社の公式ページに掲載された「お詫びと報告」によると、2012年5月31日に来店した客が、体調不良を訴え3名が入院したという。
これを受けて同社は、6月8日付けで当該店舗および全店舗を営業停止とし、再発防止と安全管理の徹底を行うとしている。