みなさん、GWをいかがお過ごしだろうか。旅行、帰省、仕事、それから誰もが羨むMAX10連休を消化中と人それぞれだと思われるが、もれなくやったのが衣替えに違いない。
それもそのはず、日本列島の気温は一気に上昇。晴れたら全国的に夏日が続出しているのだ。まだまだバランスをとるのが難しい時期ではあるが、もう半袖半ズボンの人もわりといるはず。
みなさん、GWをいかがお過ごしだろうか。旅行、帰省、仕事、それから誰もが羨むMAX10連休を消化中と人それぞれだと思われるが、もれなくやったのが衣替えに違いない。
それもそのはず、日本列島の気温は一気に上昇。晴れたら全国的に夏日が続出しているのだ。まだまだバランスをとるのが難しい時期ではあるが、もう半袖半ズボンの人もわりといるはず。
先日、生まれて初めて「ワークマン」に行ってきた。正確には「ワークマンプラス」というワークマンより若干カジュアル寄りの店舗だ。せっかく来たんだから何か面白いものはないかと物色していると、こんなアイテムが目に入った。
『疲労軽減ルームウェア』
──さあ、検証してくれたまえ。と言わんばかりの面構えだったため、迷わず購入。しばらく上下を着て生活してみることに。本当に疲労は軽減されるのだろうか?
いま履いてるユニクロのエアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフが最高すぎるからもう1枚買うかぁ。先日、そんな軽い気持ちでユニクロに行ったら、春本番を迎えたとあってフルパワーで春物が売られていた。
ちょっと前までヒートテックばかりだったのに早いものだと思っていたところ、視界にステテココーナーが飛び込んできた。ユニクロのステテコは個人的にビミョーな印象があるため、そのままスルーしようとしたのだが……オイオイ、随分変わっとるやないかい!
衣替えのスピードは本当に早い。まだ寒いだけに冬ものメインが売られているかと思いきや、すでに春用の薄手シャツ、何なら半袖を置いているお店だって存在する。あぁ……そういえば春って先取りしまくるスタイルだったっけ。
そう思い出す時期に差しかかってきたが、先日ドン・キホーテでどうも気になる商品を見つけた。な……なんと! 「部屋着からデートまでもうコレ着ときゃいい説」と謳(うた)った春向けルームウェアが売られていたのだ!!
ワークマンで究極のリラックスウェアを見つけた。最強ビジネスホテル・ドーミーインの館内着と張り合えるレベルの着心地で、デザインと価格を考慮したらワークマンに軍配が上がるのでは……コスパの高い部屋着を探している方は要チェックである。
商品名は「WORK OFF WEAR(ワークオフウェア)Holidays & Relaxing time」。名前のとおり、ハードな仕事で酷使したカラダを休日に癒してくれる商品だったぞ。価格は上下セット(フーディとパンツ)で1900円。以下で詳しく紹介しよう!
咲きほこる桜、ぽかぽかした日差し……春がキターーーーー! 春と言えば入学シーズン。胸いっぱいに夢を膨らませた若者が街にあふれる季節だ。オッサンである私(中澤)もそんな若者たちのように夢を取り戻したい……。
というわけで、男性用セーラー服の新作「ボクセラ春」を、着用して街に繰り出した。目指すは若者のメッカである原宿の竹下通りDA! べ、別に女装したいわけじゃいんだからねっ!!
こんにちは、佐藤です。誰にでもあることだと思うんだけど、ある時、ある瞬間を境にして、突然ナニかに目覚めた経験はないだろうか。私は最近、その瞬間を目の当たりにしてしまった。
編集部新人の中澤記者が、突然開眼した瞬間について、お伝えしたいと思う。彼は正直あか抜けない男なんだけど、先日ネット上で話題になった、男性用部屋着「ボクセラ」を着用したその瞬間に、それまでの彼とはまったく別人のようになってしまったんだ……。
男が “メス” 化していると言われて久しい今日この頃。「そんなに言うならもうメスでいいや」と思ったかどうかは知らないが、「着る蚊帳」や「ダメ着」等、開き直ったようなユニークな商品を発表してきたBIBILABが、また新たな商品でインドアグッズ界に一石を投じる。
その名も、男性用セーラー服型部屋着「ボクセラ」だーーーーー!!! 「女装してみたいけど勇気がない」というあなたはこの機会に部屋の中で一歩踏み出してみないかっ!? ……まあ、私(中澤)には女装趣味はないけど。
遠い昔、通称「ピョン吉」こと、フィット感が最高すぎる “まるで生きているかのようなパンツ” を紹介した。その後もバリバリと着用し続けているが、ヨレる気配は一切なし。むしろ尻への締め付けはパワーアップしている今日このごろだ。このパンツは確実に生きている。いや……成長している!!
そんなピョン吉の兄貴分にあたるのが、通称「ピョン吉長(ぴょんきちなが)」である。ピョン吉よりもロング丈なので、今の季節にはもってこい! ということで今回は、ピョン吉長の最高な点と、唯一の弱点をお伝えしたいと思う。