ぐいぐいと店舗拡大している資さんうどん。この調子で全国に広まってほしいところだが、近所にまだないという人にとって重宝するのがオンライン販売だ。
記者も定期的に活用しているが、このたび「肉ごぼ天うどん」が登場。九州のうどんと言えばやっぱ、ごぼ天やもんね。しかしあのサクッと感は冷凍でも健在なのだろうか。確かめるべく注文してみた。
ぐいぐいと店舗拡大している資さんうどん。この調子で全国に広まってほしいところだが、近所にまだないという人にとって重宝するのがオンライン販売だ。
記者も定期的に活用しているが、このたび「肉ごぼ天うどん」が登場。九州のうどんと言えばやっぱ、ごぼ天やもんね。しかしあのサクッと感は冷凍でも健在なのだろうか。確かめるべく注文してみた。
いきなりこんなことを申し上げるのもどうかと思うが、私はここ数年、完全なる「丸亀製麺派」である。丸亀と出会う前と後では、うどんを食べる頻度が全く違う。今さら丸亀抜きの食生活は想像しにくい。
そんな丸亀っ子の私なので、チラホラと話題になる『資さんうどん』にも大して興味は持っていなかった。……が、最近福岡県に出かける機会があったので「人生で初めての資さんうどん」に挑戦してきた次第だ。
北九州の大人気うどん店、資さんうどん。ここ数年はオンラインサイトにて福袋販売もあり、年末年始の楽しみのひとつとなっていた。
今年(2024)も購入しようと毎日サイトにアクセスし、張り込んでいたのだが、その度に気になることがひとつ。焼きうどん美味しそうだな……。
そう、いつの間にかオンラインサイトでもあの「焼きうどん」の販売を始めていたのだ。
ここ最近、北九州の『資さんうどん』の勢いがすさまじい。本サイトでも幾度となく紹介している通り、商品展開はもとより県外への進出にも意欲的だ。
2023年11月(正式なオープンは20日)、ついに関西は大阪へ初上陸。福岡県の出身である記者は居ても立っても居られず、その味を確かめようと今福鶴見店に足を運んだ。
当サイトでも幾度となく取り上げている資さんうどん。もちやわ麺が特徴の、唯一無二な福岡は北九州のうどんである。
オンライン販売もしていると過去に書いたが、いつの間にか新たに「特製半生麺」が追加されていた。これがポストに投函可能な上に常温保存できる優れもの。
さっそく購入の上しっかり味わうとともに、資さんうどんの冷凍麺との違いなども確認してみたぞ。
毎年言っているような気もするが、あえて今年も言わせてほしい。『資さんうどん』の福袋こと「お楽しみ袋」を入手できれば勝ち確である、ということを……!
ご存じかとは思うが『資さんうどん』は、福岡は北九州の名物うどんである。こちらの袋、昨年から大きく変化し選択肢が増え、より一層パワーアップしているのだ!! さあ、メモの用意ばよかね!??
何かにとり憑かれたようにして数々の福袋を買いあさる当サイトのライターたち。この記事を書いている私(K.Masami)も例外ではない。
しかしこの一袋さえ手に入れば、2022年福袋戦争も勝ち確定である。そう、一度口にすればもうその味なしでは生きていけない、 “資さんうどん” の袋さえあれば。
福岡県は北九州人のソウルフードと言えば “資さんうどん” だ。数ある福岡うどんの中でも、特徴的なあの出汁や麺の食感、メニューの豊富さや店舗の雰囲気など、どこを切り取っても他では得られない魅力がある。
そんな資さんうどんの40年にわたる軌跡をギュギュっと詰めこんだ『SUKESAN BOOK(税込990円)』がこのたび発売された。ファンとしては買わん理由が見つからんやんかー! さっそく入手して読んでみたばい。
福岡土産の定番と言えば──? たくさんあるので絞り切れはしないのだが、「めんべい」などは持ち運びにも便利で賞味期限もそこそこ長くて手にしやすい。濃い目の味付けがツマミにもぴったりで、記者も大好きだ。
そんな「めんべい」であるが、あの “資(すけ)さんうどん” とコラボしたという。なんという夢コラボ。これは大事件だ。急ぎ該当商品である『資さんめんべい 肉ごぼ天うどん味』を取り寄せ、実食。むむむむ……ウマい! ウマ過ぎるっ!!!! ウマ過ぎ注意だっっ!!!!!!
日本各地にある、それぞれの土地で地元民から支持を得ているローカルなフードチェーン店。だいたいの物が手に入る東京だが、それらの店の味は現地に飛ぶ以外に、出来立てを味わう方法は中々無い。
そういったチェーン店の中で、かれこれ20年以上も個人的に気になっていた店がある。それが福岡の「資さんうどん」だ。理由は筆者の名前。「資具」と書くのだが、子供の頃から福岡出身の者に「すけぐ」と読まれ、なぜ「資」の読み方で即座に「すけ」が出てくるのか聞くと、このうどん屋の名前が挙がるのだ。
彼らの口ぶり的に、そのうどん屋はソウルフード的な存在らしく、唯一無二でウマいのだとか。それでずっと気になっていたのだ。しかし福岡と無縁な人生を送ってきた筆者は、一度も食べたことが無かった。つい先日、小倉に立ち寄るまでは。
飲食店の期間限定メニューは “期間限定” という看板を掲げているため、いわゆるレギュラーメニューよりも目に留まりやすい。つまり、いくら期間限定で人気があったとしても、レギュラー化してどこまでやれるか……ってのは、なかなか予想できないものだ。
しかし、数カ月前から『資(すけ)さんうどん』のレギュラーメニューに名を連ねている「穴子メニュー」だけは心配無用。レギュラーメニューとなっても十分にやっていけると確信した。なぜかと言うと……
福岡県北九州市発祥の圧倒的人気うどんチェーン店といえば、言うまでもなく「すけさん」である。漢字で書くと「資さん」だ。おそらく、水戸黄門の助さんの次に知名度のある「すけさん」だろう。もしかすると福岡県内では順位が逆転しているかもしれない。
それはさておき、先日、資さんでオキニの「ぶっかけうどん(温)」を頼もうとしたら “唐揚げ” という文字が目に留まった。資さんうどんの特製からあげだと……しかもおいおい「唐揚げぶっかけうどん」もあるってマジかよ。無敵じゃねえか。というわけで食べてみました。
朝昼晩と3食、資さんうどんでも構わない──。福岡県出身の記者にとって、それくらい資さんうどんは特別な存在だ。そんな資さんうどんがオンラインショップにて福袋を販売するというのだから、買わない理由がなにひとつ見つからない。
そそくさとページを開き注文すると、年をまたがないうちに届いた。年越しそば用の、肉そばまで付いており、控え目に言って神だ。加えてクセが強すぎるノベルティがついており、一周まわってジワリとくる。これ、かなり満足度高いっちゃけど……!!
福岡県北九州市発祥の人気うどん店『資(すけ)さんうどん』の影の主役といえば、もちろん「ぼた餅」である。塩気のあるほど良い甘さの餡子は、1度食べたらヤミツキ必至。年間400万個以上も売れる大人気商品だ。店頭にはいつも “できたて” が並んでいる。
そんな「ぼた餅」の餡子を使用した新メニュー「アイスもなか」が、店舗限定で販売されているらしい。マジかよ最高じゃねえか。そんなもん絶対に美味いし、これからの季節に最高だろう。人気爆発の予感がする新スイーツ、気になったので食べてきたぞ。
ついに……ついに、この時が来た。福岡に縁があるすべての人が、この瞬間を待ち望んでいたと言っても過言ではない。いいか、よく聞いてくれ。あの『資さんうどん』が、オンライン販売を始めたってよぉぉぉぉぉぉ----!!
まさか、県外に居ながらにして『資さんうどん』を口にできることができるなんて。ありがとう、オンライン販売企画を通してくれた、資さんのエライ人。思わず鼻息が荒くなる事案ではあるが、落ち着いてネットをポチっとする。すると、本当に “あのうどん” が家に届いちゃったぜ。
福岡県北九州市発祥の超人気うどん店といえば、もちろん『資(すけ)さんうどん』だ。定番メニューの「肉&ゴボ天」「カツとじ丼」は県民のソウルフードと言っても過言ではなく、年間400万個以上も売れる「ぼた餅」は県を代表する至極のデザートである。
そんな資さんうどんでは、2020年4月8日から5月6日までの間、テイクアウト限定で「カツとじ丼」を通常700円から100円引きの600円(税込)で提供しているらしい。ってか、資さん……テイクアウトもやってたのかよ! というわけで、サクッと買ってくることにした。