当サイトでも幾度となく取り上げている資さんうどん。もちやわ麺が特徴の、唯一無二な福岡は北九州のうどんである。

オンライン販売もしていると過去に書いたが、いつの間にか新たに「特製半生麺」が追加されていた。これがポストに投函可能な上に常温保存できる優れもの。

さっそく購入の上しっかり味わうとともに、資さんうどんの冷凍麺との違いなども確認してみたぞ。


・常温保存できるところが嬉しい

福岡のうどんはどれもこれも美味しい。記者は地元が福岡県のため、帰省の折には必ずうどんを食べる。願わくば毎日食べていたい福岡のうどんだが、県外ではなかなか楽しめないのが現状だ。

そんな中オンライン販売にとても力を入れてくれている会社のひとつが、資さんうどん。使い勝手がよく、また当然ながら美味しいので家の冷凍庫に常備している。


小さい冷凍庫なのでうどん5食分とぼた餅でも買った日には、冷凍庫内がいっぱいになってしまうことが幸せな悩みだった。

そんな時に発見したのが「特製半生麺(1袋2人前、送料別税込780円)」だ。冒頭に書いた通り、注文個数が少なければポストに投函してくれるし、何より常温保存できるところが魅力的だ。


ポチっと注文すると数日後、無事にポストに入っていたのですぐさま開封。賞味危険は1ヶ月ちょっとと、早めに食べるが吉だったため、いざいただきます! 



・冷凍と半生麺、色いろ違う

冷凍うどんの場合は麺が1人前ずつ個包装されているが、半生麺の場合は2人前まとめて入っている。1人前で良いんだけどなあ、という人にはやや食べるタイミングを計らねばならない商品かもしれない。

また茹で時間が冷凍麺の場合は1人前で1~2分程度であるのに対し、半生麺は2人前で13~15分と長めであるところも大きな違いだ。


そして出汁は冷凍の場合は固まった状態のものを温めて溶かすが、半生麺は濃縮つゆをお湯で割れば良いだけ。洗い物が減る分、半生麺のほうがやや楽だろうか。

ちなみに半生麺は具が一切付いていないので、自分で用意する必要がある。ちょうど冷凍庫に資さんのかまぼこが入っていたので、それなどを乗せていただきます! 


肝心の味は半生麺もやはり美味しい。出汁も薄めただけとは思えない、しっかりとした風味だ。麺は相変わらずのもちやわっぷりだが、ややコシも残っている気がする。



たっぷり15分茹でたが、記者はやわ目が好きなので、次はもう少し長く茹でてみようと思った次第である。

素早く資さんのうどんっぽく仕上がるのは冷凍麺であるが、味についてはどちらも申し分ない。どちらがどうというのでなく、状況によって使い分けるのが正解だろう。

冷凍庫に常備しつつ、半生麺も1~2袋くらいあれば、しばらくは食べたい時に食べられるかなあと思っている。みなさんも両法の麺を上手く活用して、資さんうどんライフを満喫してほしい。

参考リンク:資さんうどん「特製半生麺」
執筆:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

▼半生麺もなかなか便利でした! 

▼茹で時間が長め

▼しっかり資さんの味でした

▼こちらは冷凍の肉うどん(一部具材は自分で追加)手軽さはこちらの方がやや上だが、冷凍庫にスペースが必要