時が経つのは早いもので2018年も3月に突入し、もうすぐ新年度がやってくる。環境の変化とともに「自分を成長させたい!」と意気込んでいる方も多いことだろう。
さて本日3月1日、人気CM「auの三太郎」シリーズから、そんな成長の時期にピッタリの新エピソード『鬼ちゃんの親心 篇』が公開となった。今作は、鬼ちゃんが息子である赤鬼の成長を喜ぶストーリーとなっているようだが……いったいどのような内容なのだろうか。
時が経つのは早いもので2018年も3月に突入し、もうすぐ新年度がやってくる。環境の変化とともに「自分を成長させたい!」と意気込んでいる方も多いことだろう。
さて本日3月1日、人気CM「auの三太郎」シリーズから、そんな成長の時期にピッタリの新エピソード『鬼ちゃんの親心 篇』が公開となった。今作は、鬼ちゃんが息子である赤鬼の成長を喜ぶストーリーとなっているようだが……いったいどのような内容なのだろうか。
人気CM「三太郎シリーズ」に登場するチャラいキャラクターといえば、菅田将暉さん扮する「鬼ちゃん」である。以前のエピソードで、子供が8人いるうえに、年齢も150歳を超えていることが判明。三太郎たちに衝撃を与えた。
本日2018年1月5日に公開されたのは、そんな鬼ちゃんと、その息子が将来について語るストーリー『鬼の親子』篇だ。息子の赤鬼を演じるのは、あの天才子役! さて、どんな展開が待っているのだろうか。
本日2017年8月10日、老若男女問わず人気のauの三太郎シリーズの新CMが公開となった。今回の主役は三太郎ではなく、菅田将暉さん演じる「鬼ちゃん」だ。
これまでは “チャラい” キャラクターでおなじみだった鬼ちゃんだが、新CMではそんな雰囲気から一転。真剣な表情で力強く熱唱する姿を披露している。
週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画「銀魂」の実写版が、2017年7月14より公開される。小栗旬さんら、豪華役者陣のキャスティングも話題だが、この度、銀魂の新たな動画がネット上で公開された。
『季節のご挨拶 “銀魂音頭 春休み篇” 』と題されたその動画は、今年元旦に公開され大きな反響を呼んだ「銀婚音頭 正月篇」と同じく、「作詞:小栗旬、振付:菅田将暉、作曲:橋本環奈」となっている。
来年2017年夏に映画が公開予定の実写版『銀魂』。本日12月6日、本作のビジュアルが初解禁されたのだが、そのクオリティーが高すぎると話題になっている。解禁されたビジュアルを見てみると、確かにその完コピ具合は半端ない。マンガからそのまま出てきたのかと思うレベルだ。
これまで「実写化不可」の枠に入るかと思われていた『銀魂』だが、想像以上に完コピしているなら期待は高まるばかり。……と思いきや! マンガ・アニメなどの2次元好きにとって、実写化が受け入れがたいのは変わらないようだ。
2015年7月~9月まで毎週金曜日23時15分から放映された、連続ドラマ『民王』。原作池井戸潤さん、菅田将暉さんと遠藤憲一さんによるダブル主演で大人気のうちに放映が終了した。おそらく、このドラマが終了した後に金曜日の夜を、どう過ごして良いかわからなくなってしまった人も多いはず。私(佐藤)もその1人、マジで楽しみがなくなった……。
そんな民王ファンに超朗報! 2016年4月15・22日の2週連続でスピンオフドラマが放映されるぞ! さらに人気キャラの1人、秘書貝原のスピンオフ本が4月5日に発売されるぞ~~ッ!
2015年度のCM好感度ランキング1位に輝いた、auの三太郎シリーズ。松田翔太さんが桃太郎、桐谷健太さんが浦島太郎、濱田岳さんが金太郎に扮して繰り広げられるコミカルな掛け合いが、お茶の間から圧倒的な支持を受けている。
2014年からこれまで約40本が公開されているが、2015年末に公開され大きな反響を呼んだのが、歌手のAIさんの歌声にのせた「春のトビラ・みんながみんな英雄編」だ。CMでは最長1分の構成であったが、つい先日「みんながみんな英雄・フルバージョン」が公開されたのでお知らせしたい。
現在放映中の池井戸潤氏原作のドラマ『民王』(テレビ朝日系)。このドラマは、現職総理の父・武藤泰山と、そのおバカな息子・武藤翔の心と身体が入れ替わるというフィクションである。2人はさまざまなトラブルに遭遇しながらも、政治家と就活生という立場を超えて、人として大事なことを見つけて行く物語だ。
ドラマの魅力は、テンポの良さとコミカルな描写ではないだろうか。それにも増して面白いのが個性的な登場人物たちである。なかでも切れ者でちょっとおっちょこちょいな総理の公設第一秘書、貝原茂平は人気が高く、「貝原に叱られたい」という人が続出している。特におバカな翔を叱りつける様子に、女性にはグッとくるらしい。