先日ネットサーフィンをしていた筆者は、あるニュースタイトルを2度見した。プロゴルファー 石川遼氏を起用し「聞き流すだけで英語が話せるようになる」として一時代を築いた「スピードラーニング事業終了」だと……?
サイトを確認すると、たしかに「諸般の事情により、2021年8月31日をもちましてエスプリラインにおけるスピードラーニング事業は終了いたしました」とある。
なにを隠そう筆者は10年ほど前に会員だった。「スピードラーニング」とともに過ごした日々が走馬灯のようによみがえる……。
先日ネットサーフィンをしていた筆者は、あるニュースタイトルを2度見した。プロゴルファー 石川遼氏を起用し「聞き流すだけで英語が話せるようになる」として一時代を築いた「スピードラーニング事業終了」だと……?
サイトを確認すると、たしかに「諸般の事情により、2021年8月31日をもちましてエスプリラインにおけるスピードラーニング事業は終了いたしました」とある。
なにを隠そう筆者は10年ほど前に会員だった。「スピードラーニング」とともに過ごした日々が走馬灯のようによみがえる……。
在宅勤務の期間中に、私(佐藤)はひとつやってみたいことがある。英会話の学習だ。恐れ多くも、Twitterで「世界の佐藤」を名乗りながら、語学は不得手。日本語以外、いや日本語さえも怪しいところがある。家で仕事をしている間に英会話を身につけ、外出自粛が明けたら、編集部のみんなを驚かせてやろう! そのくらいのことを思っていた。
だがしかし、まったく学習しておらず、せめてオンライン英会話に挑もうかと思っていたが、いきなり顔を突き合わせる対人レッスンは怖すぎる。そこでいまさらながら、まずはアプリで発音からやってみることにした。無料で始められる『Sparrow』で、初歩の初歩からやってみたぞ。
100円ショップで100円グッズを選んでいるとき、たびたび「なんで無地じゃないんだよぅ!」と地団駄を踏むことがある。無駄にファンシーなイラストや、なんだかよくわからない「英語」がデザイン的にプリントされていたりするのである。
いったいなぜ、入れてしまうのか。無地じゃダメなのか。無地にしたら間違いなくもっと売れる気がする……のだが、とにかく「謎の英語」が入っている。たとえば先日、仕事で使うためにセリアで購入したA4サイズのバインダーのように……。
日本もグローバル化が進み、ひと昔前よりも海外に留学する人が増えた。それに伴い、英語を話せる人が格段に増えたように思うが、ヨーロッパなどに比べたらまだまだ “発展途上国” だと言わざるを得ない。どのようにしたらさらに上達するのかと悩んでいる人もいるだろう。
そこで海外在住期間が長く、翻訳ライターとして働く筆者が英語を学ぶにあたって実践したこと、周囲の英語を学ぶ友人やすでにペラペラの人が何を実行したのか紹介したい。お金をかけずに “ながら” がポイントになるので、誰でもすぐに始められる。「もっと英語を上手くなりたい!」という人は、ぜひチェックしてみてほしいと思う。
最近は “駅前留学” しなくても、ネットで割安で外国人教師に英会話を教えてもらえるサービスなども充実し、英会話を習得する選択肢の幅が増えてきた。
そんななかでも「もっと安く手軽に英語を学びたい!」という人は、海外ドラマを利用しない手はない。そこで英会話をモノにしたいという人のために、おススメ海外ドラマ3作品を紹介することにしたい。
今、安倍昭恵夫人がトランプ大統領との会話を避けるために、英語を話せないふりをしたのではないか……と海外で話題になっている。
『The New York Times』によるインタビューで、トランプ大統領が「昭恵夫人の隣の席に座ったんだけど、彼女は一言も英語を話さなかった」と明かしたのだ。するとネット上では「え? 昭恵夫人って英語話せたはずじゃ……?」と疑問が噴出している。
ひと昔前に比べたら日本人も英語を話せる人が増えたとはいえ、北欧や他ヨーロッパ諸国に比べたら、‟英語先進国” だとは豪語出来ないだろう。
そんななか、海外掲示板サイトRedditのユーザーが「英語をマスターする時に難しかった点」について語っているので、筆者や周囲の体験談も交えながら紹介することにしたい。
クリスマスは、ついパーティーやプレゼントに意識が向きがちだが、家族や友人と集まり、お互いへの愛を実感して感謝し合う絶好の機会である。
そんな、クリスマスの大切な主旨を思い出させてくれる、ポーランドの広告動画が最高に泣けるので紹介したい。ちょっとコミカルな展開も秀逸で、海外メディアが、「今すぐ見ろ!!」と大プッシュしているのも納得なのだ!
「日本人は英語が苦手」という言葉をしばしば耳にする。いや、しばしばどころか頻繁に耳にするので、すり込みで「ワタシタチハ、エイゴガニガテ」だと思い込んでしまっているのでは……なんて勘ぐりたくなることもある。
しかしこの度発表された世界各国の「英語能力ランキング」の結果を見ると……うん。たしかに、日本人は英語があまり得意じゃないみたいだ。ということで、結果を見ていきたい。
一つ屋根の下で他人と共同生活を営む「シェアハウス」。人気バラエティ番組『テラスハウス』の影響などもあり、近年ちょっとしたブームになっている。最近では、共同生活の中に様々なテーマを設けて、同じ目的を持つ者同士が集まるシェアハウスも続々と誕生しているのだ。
テーマは「婚活」や「ダイエット」「ペット好き」まで多種多様であるが、どこのシェアハウスでもテレビのような青春物語が繰り広げられているのだろうか。
気になったので、今回 筆者は『英会話シェアハウス』で一カ月間 実際に生活をしてきた。35歳のオッサンにとっては一カ月の大冒険だったぞ……詳しく報告していこう。
高品質な無料通話ができるうえ、チャット専用ソフトとしても便利なのが『Skype(スカイプ)』であるが、Skypeユーザーならば、おそらく誰もが「いきなり見知らぬ人がコンタクト(友達)申請をしてくる」という場面に遭遇したことがあるだろう。
コンタクト申請を承諾しなければ何も起きないのだが、もし承諾したらどんな展開になるのだろうか? ということで今回お伝えしたいのは、実録迷惑メールシリーズ海外出張版、題して「いきなりSkypeで話しかけてきた謎の外国人との英語バトル」である。
ホームランを打てばファンは総立ち、マイナー降格の際はチーム内から悲しみの声が続出……といったように、もはや川崎宗則選手(ムネリン)はトロント・ブルージェイズに欠かせない男となっている。
そんな愛されまくっているムネリンだが、大人たちだけではなく、ちびっ子たちにも大人気だという動画が話題を集めている。老若男女問わず愛されまくっているムネリンの様子は、動画「Munenori Kawasaki Of The Blue Jays Signs Autographs」にて確認可能だ。
今やトロント・ブルージェイズに不可欠な存在となったムネリンこと川崎宗則選手。献身的なプレーだけではなく、その誰からも愛されるキャラクターもあって、多くのファンから支持を集めているのは以前ご紹介した通りだ。
マイナーからの即復活、先日の勝ち越しタイムリーと話題に事欠かないムネリンだが、動画「Kawasaki appearance on Intentional Talk during Steve Delabar Interview」での振る舞いが、これまた人気を博している。
日本の野球ファンのみならず、海外の野球ファンからも絶大な支持を集めている野球選手といえば、メジャーリーグ、トロント・ブルージェイズ所属のムネリンこと川崎宗則選手である。
確かなテクニックと献身的なプレイ、そして誰からも愛されるキャラクターで人気を博しているムネリンだが、動画「Munenori Kawasaki surprise guest on Intentional Talk」での振る舞いが、これまた人気を博している。
あまり英語が達者ではない人が海外旅行に行った際、必ず思うのが「もっとマジメに英語を勉強しとけば……」という後悔である。そう思う確率は100%と言い切ってしまってもよいだろう。だが、3日後には忘れている。だからいつまで経っても上達しないのだ……私(記者)のように。
では一体どうすれば英語が上達するのであろうか。いろいろな英語マスターに意見を聞いてきたが、ここはひとつ、教える側のトップにコツやテクニックなどの話を聞いてしまいたい。それが一番手っ取り早い。ということで今回は、「英会話のイーオン~♪」のCMでもおなじみの、英会話教室AEON(英会話イーオン)の東京本社社長 三宅義和さんに話を聞いてきたぞ!
海外旅行に行ったとき、「もっとマジメに英語やってりゃよかった……」と思う人は少なくない。英語が通じない国も山ほどあるが、覚えておいて損はないのが英語である。もっとも手っ取り早く英語を習得できるのは、ずばり英語圏の国で生活すること。恋人を作ると習得も速いと聞く。身の回りのものが全て英語になれば、生きるためにマスターしざるを得ないだろう。しかしここは、日本語のあふれる日本である。身の回りのものすべてを英語にするのは不可能だ。
となると近道は「もっとも身近にあるモノ」を英語まみれにすれば良い。常にいじくっている、身近なモノ。それは何か? ……ケータイだ。しかし英語をマスターしたいのならば、単なるケータイではなくiPhoneをはじめとするスマートフォンが望ましい。ということで今回は、『クラウドどこでも勉強術』(村上崇著:JMAM刊)に紹介されていた、iPhoneやスマートフォンで英語を覚える7つの方法を簡単にご紹介したい。