先日、人生初の奄美大島入りをする機会を得た。奄美大島といえば……あっ、冷静に考えたら全く知らんぞ? 南国を味わうなら沖縄本島や石垣島などがウィッシュリストの上位。ぶっちゃけ奄美大島はスルーしがちっていう。
そういえば貴重な固有種がたくさん住んでいるというのは聞いたことがある。ということは、未開のジャングルに覆われた南の島みたいな? そう思っていました。実際に上陸するまでは。
先日、人生初の奄美大島入りをする機会を得た。奄美大島といえば……あっ、冷静に考えたら全く知らんぞ? 南国を味わうなら沖縄本島や石垣島などがウィッシュリストの上位。ぶっちゃけ奄美大島はスルーしがちっていう。
そういえば貴重な固有種がたくさん住んでいるというのは聞いたことがある。ということは、未開のジャングルに覆われた南の島みたいな? そう思っていました。実際に上陸するまでは。
世界最大の魚・ジンベエザメ。実は……絶滅危惧種に指定されてるって、知ってた?
水族館でもなかなか見かける機会がないため、名前や姿をイメージすることはできてもどこか遠い存在に感じてしまう人も多いだろう。
しかしこの度、ジンベエザメをより身近に感じることのできるアイテムを発見してしまった。そのアイテムとは、皆さんが必ず1度は使ったことのあるものなのだが……何なのか当てられる方はいるだろうか?
これを悲報と言わずして何と言おう……いや、大悲報と申し上げて差し支えあるまい。2021年8月22日(日)を最後に「岡むら屋 秋葉原店」が閉店すると判明した。残す店舗は新橋店のみ……完全なる絶滅危惧種である。
岡むら屋を愛し、岡むら屋に愛された私、P.K.サンジュンは率直にブチギレている。なんでや! なんでなんや!! アキバの岡むら屋はいつも賑わってたやないか! 理由次第ではマジで許さんぞ……!?
あなたは、天然記念物や絶滅危惧種に遭遇したことがあるだろうか? 正直、私(耕平)は、そもそもどの生物が天然記念物でどれが絶滅危惧種なのかを詳しく知らない。たとえ知っている生物があったとしても、人生の中で遭遇する確率なんて相当低いことは間違いないだろう。
そう思っていたのだが、先月ふと訪れた宮古島で、天然記念物や絶滅危惧種に指定されている生物に短時間で遭遇できるナイトツアーがあることを知った。普通に生きていたら絶対にお目にかかれない生物に……短時間で遭遇? 気になったので実際に参加してみたら、メッチャ感動したのでレビューしていこうと思う。
今に始まったことではないが、喫煙者にとっては世知辛いご時世である。あの店もこの店もタバコは吸えず、公共の喫煙所は減っていく一方。自分はきっちりマナーを守っていても、心無い一部の喫煙者のせいでどんどんイメージも悪くなっていく。
それでも喫煙者にとっては「吸えるだけで御の字」の時代なのかもしれない。というのも、JT(日本たばこ産業)が発表した『全国たばこ喫煙者率調査2018』によると、今や喫煙者は圧倒的な少数派になりつつあるからだ。
明日2017年7月25日は「土用の丑の日」である。問答無用でうなぎを食べたくなる日であるが、2チャンネルの創設者として知られるひろゆき氏の “うなぎにまつわるツイート” が波紋を呼んでいるのでご紹介したい。
森林破壊や密猟により生息数が激減し、絶滅の危機に瀕している動物がたくさんいる。そして、人間の手により存続が危ぶまれている種を救うために、命がけで絶滅危惧種を守る人達がいるのだ。
そんな、アフリカのコンゴ民主共和国の密林で、ゴリラを守るレンジャー達の活躍が注目を集めているので紹介したい。なんと、危険極まりない職務を務めるレンジャーのなかには、女性の姿もあるというのだ!
オーストラリアといえば、なんといってもコアラとカンガルーが大人気である。郊外で本道を外れたら、割とよく見かけるカンガルーとは違い、いつもコアラはユーカリの木に張り付いているので、滅多にお目にかかることはないそうだ。
オーストラリアに移住して8年になる筆者の妹も、裏庭にワラビーやカンガルーがたむろすことはよくあっても、野生のコアラを一度も見たことがないという。そんななか、意外な場所に出没して「ちゃんと一時停止してね~!」とでも言っているような、コアラの珍しい画像がネットで話題となっているので紹介したい。