以前、ロケットニュース24では運転中の車の窓から顔を出したがる犬を紹介した。風を受けてとんでもない表情になっている、ブサカワな犬達であった。
今回、また新たなブサカワ犬を紹介したい。前回同様、走行中の車の窓から顔を出している犬の映像である。それが何と言うか……「ブサカワ犬」と簡単にカテゴライズできないほどのインパクトなのだ。その犬の姿は、YouTubeの動画でチェックできる。
以前、ロケットニュース24では運転中の車の窓から顔を出したがる犬を紹介した。風を受けてとんでもない表情になっている、ブサカワな犬達であった。
今回、また新たなブサカワ犬を紹介したい。前回同様、走行中の車の窓から顔を出している犬の映像である。それが何と言うか……「ブサカワ犬」と簡単にカテゴライズできないほどのインパクトなのだ。その犬の姿は、YouTubeの動画でチェックできる。
たたた、大変だーっ! ニャンコとワンコが取っ組み合いの大喧嘩を始めたぞ! ニャンコは盛んに猫パンチを繰り出し、ワンコは猫の頭をガブリッ!
そんな2匹の喧嘩を、飼い主が止めに入ったのだが……飼い主に見つかったときの犬と猫の反応が「あるある」だと話題になっている。動画「VID 20140226 105811」で確認できるぞ!
世界中の “イヌ・ネコ好き” から、激しい怒りを買っている動画がある。YouTubeにアップされた動画名は「Disturbing Cruelty: Kittens used as Bait for Sharks」。タイトルに日本語で「サメの餌にされる犬猫たちを救おう」と書き加えられたバージョンもある。
公開されたのは2010年。内容はタイトル通り「ネコがサメのエサにされている」といったものであるが、最初に結論を書いておきたい。この映像はウソまみれのデマ動画である。繰り返す、この動画はデマ動画だ。海外のコアなネットユーザーの間では、とっくの昔に「デマ映像」として認定されている映像なのだ。
「子犬と馬の友情」を描いた、とある CM が海外で注目されている。「Puppy Love」と名づけられたその動画。なんと YouTube では公開から数日も経っていないにも関わらず、再生回数が3600万回を超えるという驚異の人気だ! どんな内容かというと……
犬は人類の友! 3歳児以上の知能を持つ言われ、命令だってちゃんと聞く……はずなのだが、絶対に絶対に意思を通すとっても賢くてとっても頑固なワンコの動画が話題だ。
そのワンコは犬小屋に戻るように言われている。でも、まだまだ戻りたくないようだ。しかも嫌がるだけでなく、なんと英語で「ノー」と叫びながら抵抗しているのである。そのかたくなな態度はワンコは動画「Blaze Loves His Kennel (ORIGINAL) Husky Says No to Kennel – Funny」で確認可能だ。
一般的にワンコは積極的に感情表現をし、ニャンコはツンデレであると言われている。もちろん、どちらも魅力的なのだが、双方の魅力が存分に発揮された動画が話題だ。
その動画のタイトルを日本語に訳すと、ズバリ「犬と猫の教育方法の違い」。階段を下りたくても下りられない子犬や子猫への対応から見るワンコとニャンコの違いを比較したものだという。
人間の赤ちゃんが、言葉にならない言葉を何とか話そうとする姿はかわいいもの。思わず頬ずりしたくなる人も多いだろう。同様に、生まれたばかりの子犬が、吠え方を覚えようとする姿も、めちゃくちゃにかわいいのだ!
現在、その様子をとらえた映像が、世界中の人をメロメロにしている。かわいすぎる子犬の姿は、動画「Belka(Alaskan Malamute/Siberian Husky),our 20 day old pup howling」で確認できるぞ。
「見てください! うちのワンちゃんがすごくカワイイの!」とか、「うちのカワイイ子猫ちゃんにこんなイタズラされちゃいました」などのペット自慢動画。もう飽きたという人もいるのではないだろうか?
そんな人たちにオススメしたいブッとび動画がある。ペットの毛づくろい動画をまとめたものが「衝撃的だけどかわいすぎてヤバイ!!」と話題になっているのだ。
プロレスファンならば「猫」という単語を聞いただけで、何人かのプロレスラーが思い浮かぶはずだ。ブラック・キャットに、ビッグ・キャット・ヒューズ、ファイヤー・キャット……などなど。山崎一夫や風間ルミを連想したマニアもいるはずだ。
だが……! だがッ……!! それはどうでもいいとして、猫が犬にスリーパーホールドをキメている動画が話題になっている。動画のタイトルは「Cat gets a dog into a sleeper hold」だ!!
誰もが知っている童謡『雪やこんこん』。1番はいいとして、思い出して欲しいのは2番の歌詞だ。雪やこんこ、アラレやこんこ、降っても降っても、まだ降りやまぬ。犬は喜び、庭かけまわり、猫はコタツで丸くなる……。懐かしい。
それはさておき、雪といえば犬は喜び、庭かけまわり、雪山見ればシューッとスイーッと雪すべりであろう。ということで今回ご紹介したいのは、予想外の「雪すべり」をする、犬ことワンコのGIFアニメである。
ニャーニャーと鳴くのが「ニャンコ」こと猫。ワンワンと吠えるのは「ワンコ」こと犬である。当たり前だ。きっと多くの人が、小さな頃からそう信じて疑わなかっただろう。
が、しかし! そんな万人に共通の固定概念をもろくも崩れさせる動画がある。YouTubeにアップされた「Kitten Bun Bun’s Funny Reactions to Camera」には、ワンワンと鳴くニャンコが捉えられているのだ。ニャンコなのにワンワンなのである!
保健所で殺処分される動物の実態を、ほとんどの人が知らないだろう。もしもその実態を少しでも知っていたら、捨てるようなことはしないはず。それ以前に面倒を見るときに、ただ「飼いたい」とだけ思うことはないかもしれない。
最近、Twitter上で「保健所の皆様からの声です」という画像が話題になっている。そこには、保健所でペットたちを処分しなければならない職員たちのの言葉がつづられている。
「キラキラネーム」とは、難読な名前をあらわす言葉である。「DQNネーム」と呼ばれることもあるそうだ。近頃はアニメや漫画、ゲームキャラから言葉を借りて、当て字で子どもに命名する人が多いようである。
これは人間の名前に限ったことだろうか? もしかしたらペットにもキラキラネームをつける人がいるのではないか? そう思って調べたところ、衝撃的な名前をつけられたペットがいるらしいことがわかった。その名前は以下のものである。
ワンコとニャンコ。共にペット界の二大勢力であり人間に愛され続ける彼らだが、それゆえ両者がひとつ屋根の下で暮らすと争い事が勃発することもある。
そこで今回は、ひとつのベッドを巡って熾烈な争いを繰り広げるワンコとニャンコの映像集「Cats Stealing Dog Beds Compilation」をご紹介したい。これは、様々な家庭で巻き起こった彼らの戦いをまとめた動画だ。ちなみに、どの対立でも両者が奪い合うベッドはもともとワンコの物。つまり、「勝手にベッドに居座るニャンコ vs その奪還に挑むワンコ」である。
4つの車輪を取り付けた板に乗って滑る「スケボー」。上級者の技に憧れて、過去に練習したことがある人もいるだろう。だが、思い通りに乗りこなすのは決して簡単なことではない。
ところが! どれだけ練習しても上達できない人がいる一方で、いとも簡単に乗りこなしてしまう動物たちもいる。そこで今回は、スケボーを楽しむ動物たちの動画「Skateboarding Animals」をご紹介したい。「動物がスケボーをするわけない」と感じた方は、思いのほか滑れている光景に驚かされるかもしれないぞ!
最近、小型犬(チワワ)を飛行機に預けて、熱中症とみられる症状で死亡するという出来事が報じられた。飼い主は航空会社が提供するペットサービスを利用していたそうだが、地上の反射熱により熱中症になったとみられている。犬の中でもチワワは体重が2キロほどしかない超小型犬。小さな体にとって真夏の貨物室はとても過酷な環境だったようだ。
・規定は航空会社によって異なる
犬や猫を長距離移動する場合、大抵は飛行機に預けることになる。だが、その規定は航空会社によって大きく異なるのをご存じだろうか? ペットはすべて「貨物室」としている会社もあれば、小型犬は機内に持ち込みOKとする会社もある。そこで今回は、海外から日本に小型犬を持ち帰ったケースについてご紹介したいと思う。
とある Twitterユーザーの投稿した内容が、インターネット上で注目を集めている。その人物によると、飼っていた犬(チワワ)を ANA(全日空)の動物輸送に預けたそうだ。すると、飛行機に乗せてから1時間で亡くなってしまったという。以下はその投稿内容である。
以前ロケットニュース24では、兵役から帰還した飼い主とワンコの6カ月ぶりの再会動画をご紹介した。久々の再会でテンションが上がったワンコの喜ぶ様子がハンパないと、世界中で感動を呼び話題となった動画だ。
そんななか、いまネット上では、もうひとつの再会動画がジワジワと人気を集めている。タイトルは、「Cat Sees Owner After 6 Month Leave(訳:6カ月ぶりに飼い主と再会した猫)」というものなのだが、実はこれ、実際にあった再会シーンではない。「もしも飼い主と再会したのがワンコではなくニャンコだったらこうなる」という状況を表した動画なのだ。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。
こんにちは、ナターシャです。豪華なる三角飛び! 3メートル以上の壁登り! ダッシュで狭い柵の間を飛びぬける技! 犬と思わない大ジャンプ! 今日は皆さんに、ウクライナに住んでいるユニークなスーパー犬を紹介したいと思います。