もうすぐ10月も半ばに突入。そろそろカレンダーを準備する季節だ。先日の記事で、フランス・スポーツ界による「ガチムチカレンダー」を紹介した。その筋骨ハガネ系男子ぶりに「ウホ」と思った人もいたようだが、「エッジが効きすぎだわ」と思った人もいただろう。
そんな直球ドストライクは苦手という人には朗報かもしれない。今回キャッチしたガチムチ カレンダー速報では、なんと!! 兄貴が惜しげもなく筋肉を披露しつつ、萌え萌えキュンなワンコをギュッと抱きしめているのである!
もうすぐ10月も半ばに突入。そろそろカレンダーを準備する季節だ。先日の記事で、フランス・スポーツ界による「ガチムチカレンダー」を紹介した。その筋骨ハガネ系男子ぶりに「ウホ」と思った人もいたようだが、「エッジが効きすぎだわ」と思った人もいただろう。
そんな直球ドストライクは苦手という人には朗報かもしれない。今回キャッチしたガチムチ カレンダー速報では、なんと!! 兄貴が惜しげもなく筋肉を披露しつつ、萌え萌えキュンなワンコをギュッと抱きしめているのである!
時として、言葉よりも表情や仕草が、その人の感情を雄弁に物語っている時がある。そしてそれは人でなくとも、相手が犬でも起こりうる。例えば、YouTube の動画「No. You can’t go on the couch.」に登場する犬もそう。
その犬の表情からは、切ない気持ちや、もどかしい気持ちが痛いほどに伝わってくる。映像をじっくり見れば、「なんでダメなの」という犬の心の叫びが聞こえてくるはずだ!
今までロケットニュース24では、劇的な変身を遂げた犬を何度か紹介してきた。例えば、「まるでカーペットのような犬」や、「どちらが頭でどちらが尻尾か分からない状態の犬」などなど。その多くは、モジャモジャ系の犬が大変身する話であった。
今回は、ちょっと毛色の変わった犬の変身ストーリーをご紹介したい。主人公は、全身タールまみれになってしまった犬。その犬を助けるべく、人が根気よくタールを落とすのだが……変わりっぷりが劇的! 変身後の姿を見ると、思わずホッコリしてしまう。YouTube の動画で確認してみよう。
足の長さは、よく美しさの条件のひとつに挙げられるが、果たしてそれは絶対的な価値なのだろうか?
この世には足の短さゆえに、人類のハートをズッキュン鷲掴んでいる存在がある。それは「コーギー犬」!! 太く短い足でプリプリ歩く姿は、呼吸困難になるほど愛くるしいものだが、彼らの魅力はそれだけではなかった。
水に飛び込む姿が、これまた激萌えキュートなのである! その様子は動画「Corgi Flop」で確認できるぞ。
愛犬家なら、物を投げて飼い犬に取ってこさせる遊びを一度はやったことがあるだろう。ボールや木の棒でやるアレだ。飼い主にとっても犬にとっても、楽しいひと時を過ごせる遊びである。
だがしかし、だがしかし! 猫が直立不動で国歌を聴き入るロシアでは、そんな楽しい遊びも普通では終わらない。何がどう普通じゃないのか、YouTubeにアップされた動画を見ればすぐにわかるが、一言で言えば「ロシアンレベル」なのである。
違った種類の生物が互いに助けあいながら共存することを “共生” という。魚のクマノミとイソギンチャクとか、アブラムシとアリなんかが有名である。
しかし、今回紹介する動画「Spike feeds the Danes Milk Bones」には、これまでになかった犬とオウムの “共生” 関係と呼べそうな何かが映されているのだ……。
世の中には数々のドッキリ動画が出回っているが、中でも人気が出るのは「意外性」のあるものだ。その理由はもし動画と同じようなことが自分の身に起きてしまったら……と想像して閲覧するユーザーが多いからだろう。
ということで今回は、非日常的すぎる一本のドッキリ動画「Mutant Giant Spider Dog (SA Wardega)」をご紹介したい。驚異の再生回数を数えている動画の中には、はたしてどんな光景があったのだろうか。
以前ロケットニュース24では、飼い主と久しぶりの再会を果たした犬を何度か紹介した。「兵役から戻った飼い主に会って喜びを爆発させる犬」や、「嬉しさのあまり気絶する犬」などなど。動画を見て心が溶けた人も多いだろう。
今回、また新たに人と犬が感動の再会を果たした映像を取り上げたい。YouTube にアップされた動画「Pit bull puppy happy to be reunited with its rescuer」では、その時の犬の反応を確認できるのだが……喜びようがハンパじゃない! 男性の顔、舐め過ぎ〜!!
散歩中に、ペットの犬が残したフンを片付けるのは飼い主の責任だ。だが、残念なことにペットオーナーのなかには、そのまま排泄物を残していくというマナーに欠けたことをする人もいる。
そんな無責任な飼い主にキレて、「今度見つけたら、アンタの家で排泄してやる!」と、かなり強烈な内容の看板を立てた女性が話題になっているのだ。自宅の庭先を犬のフンで汚された経験がある人なら、思わず共感してしまう内容ではないだろうか。
“人類最良の友” と呼ばれている犬。その高い忠誠心と忍耐力、フレンドリーさを目の当たりにしては、犬がそばにいてくれる喜びを日々かみしめる人が世界中に存在するはずだ。
そこで今回は、「犬たちよ! 人間と仲良くしてくれてありがとう!」と気持ちを新たにするニュースをお伝えしたい。それは、蜂の大群から少年を助け出した犬の話だ!
ガルガルグルグルとうなり声をあげる犬の動画が、アップからわずか5日ほどで再生回数が200万回を突破! 大ヒットしているのでご紹介したい。
なぜ、うなり声を上げている犬の動画がそんなに人気なのか? それは、犬が怒っている理由にある。簡単に言うと、「飼い主さんに可愛がってもらいたいから」ガルガルグルグル状態になっているのだ。実際のシーンは、YouTube にアップされた動画「Spoiled rotten」をチェックすべし!
以前ロケットニュース24では、マッサージされて気持ちよさそうなコーギー犬をご紹介した。トロトロになっているその表情は、見ているだけで癒されるレベルであった。
今回はそのコーギー犬に負けず劣らず “いい顔” を見せてくれる犬を取り上げたい。YouTube にアップされている動画、その名も「Dog SPA」には、入浴しながら “至福の顔” を見せる犬が映し出されている! 「あ、あ、あ、あ、あーーーー気持ちいい!」という心の声が聞こえてきそうなその表情は必見だ!!
動物だろうが人間だろうが、誰だっておいしいものが大好き! お腹いっぱいになるまでた〜くさん、食べたい気持ちはみんな同じはずだ。
だからこそ、食べ物をめぐるバトルが勃発すれば、「我こそが勝つ!」と真剣な態度になってしまうもの。今回紹介する動画「Dog and parrot fighting over a yogurt cup」でも、ワンコとオウムがヨーグルトをめぐって熱い争いを繰り広げているのだ! しかしなぜだろう……。両者はとっても真剣なのに、ほのぼのとした戦いになってしまっているのである!!
以前の記事で、ダイオウグソクムシのめちゃくちゃデカいiPhoneケースについてお伝えした。この商品を取り扱っているのはキャラクタ-グッズの製造販売を行っているラナタウンである。
同社は「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー」(以下、ギフトショー)に出展している。そのブースを見に行ってみたのだが、ブースの半分をダイオウグソクムシグッズで埋め尽くしていたのだ。いくら何でもダイオウグソクムシに頼りすぎだろ! しかももう半分は「いきむ犬」のフィギュア。この会社は何を考えてんだよ……。
心身共に疲れたときのリラックス方法といえばマッサージ! マッサージ中はあまりの気持ちよさについウトウトしてしまう人もいるのではないだろうか?
マッサージが気持ちいいのは人間だけではないようだ。ワンコだってマッサージが大好き! 動画「Corgi -我們家的小皇帝-Tutti」を見ていると……あまりのとろけ具合に、こちらがウットリしてしまうレベルだ!
以前東京・秋葉原の『ガチャポン会館』を取り上げた記事で、最近のガチャガチャ事情をお店の人に聞いてみたところ、「ガチャガチャの世界では猫が人気! 犬より圧倒的に猫!」と教えてくれたことをご紹介した。猫は確かに可愛い。だがしかし……。
街をフラフラと歩いていると、一軒のおもちゃ屋さんの前で思わず足が止まった……。猫ではなく犬! 悶絶するほどキュートな犬のガチャガチャを発見してしまったのだ! その名も「いぬパン」! そこで今回は、猫にも負けない可愛さMAXのワンコガチャをご紹介したい!
ここ最近、世界中でその効能が見直されている大麻。日本では所持するだけで違法であるが、2013年12月にはウルグアイで大麻の生産と購入が合法になったほか、アメリカ・コロラド州とワシントン州でも、嗜好用の大麻が合法化されている。
そんな大麻にまつわるある動画が、現在世界中の人、特に愛犬家から怒りを買っているようだ。その理由は、実際に見れば納得できるだろう。YouTube にアップされている問題の動画「My dog ate my weed and he tripping Idk what to do」には、ヨダレを垂らしてフラフラ状態の犬が映し出されているのだが……。実はこれ、犬が大麻を食べた後の映像なのだ。
過剰な警告は、時に問題の本題から逸脱して、別のあたらしい問題を引き起こすおそれがある。最近では古書や玩具を取り扱う「まんだらけ」が、万引き犯の顔を開示すると警告して物議をかもした。また滋賀県のゲームセンターでは、警告文の内容が煽りすぎていると話題になっていた。
実は海外でもこれと似たケースが発生していたようだ。英国のある街で、犬の糞の不始末を警告するポスターに批判が相次いでいる。というのも、このポスターに掲載されていた描写が過激すぎて、ネット上に拡散される事態となったのだ。そのポスターとは……。
現在世界的に波及している、筋委縮性側策硬化症(ALS)の認知度を高めるキャンペーン「アイスバケツチャレンジ」。これは、指名されたがは「氷水を被る」か、「ALS協会へ寄付するか」のいずれかを選択(両方も可)し、氷水を被った場合はその様子をSNSに投稿し、次の3名を指名するというもの。
日本でもソフトバンクの孫正義社長や歌手の浜崎あゆみさんが挑戦しており、次なる人物として大リーガーのダルビッシュ有選手が指名されている。彼がどうするのかは不明なのだが、最近興味深い画像をTwitterに投稿し、話題を呼んでいる。彼が投稿したのは飼い犬の画像なのだが、何かがちょっとおかしいぞ……。
子供の頃、誰だって1度はオモチャの取り合いで喧嘩をしたことがあるだろう。友達のオモチャを取った、逆に取られた、返してくれなかった……などなど。子供にとってオモチャは時として喧嘩の種にもなりうる。
そしてそれは動物にも当てはまるようだ。ある犬は、自分のオモチャを他の動物に勝手に使われると、まるで「おい、待て! 誰のオモチャだと思ってるんだ!!」と言わんばかりの反応を見せているのだ。その様子をとらえた動画が今大ヒットしているので紹介したい。映像は元々 Facebook に公開されたもので、わずか10日間で17万回以上シェアされているぞ。