文字通り、裸一貫で世界に挑んだ男がいる──。そう、お笑い芸人の「ウエスP(ウエスピー)」さんだ。ウエスPさんは吉本クリエイティブエージェンシー所属の芸人さんだが、もしかしたらその名声は日本よりも世界にとどろいているのかもしれない。
なぜならウエスPさんは、世界中で放送されている超人気オーディション番組「ゴッド・タレント(フランス版)」の決勝戦に進出、会場を爆笑の渦に巻き込んだのだ。世界をヒィヒィ言わせたパフォーマンスとは? そして気になる結果は? 詳細は以下をご覧いただきたい。
文字通り、裸一貫で世界に挑んだ男がいる──。そう、お笑い芸人の「ウエスP(ウエスピー)」さんだ。ウエスPさんは吉本クリエイティブエージェンシー所属の芸人さんだが、もしかしたらその名声は日本よりも世界にとどろいているのかもしれない。
なぜならウエスPさんは、世界中で放送されている超人気オーディション番組「ゴッド・タレント(フランス版)」の決勝戦に進出、会場を爆笑の渦に巻き込んだのだ。世界をヒィヒィ言わせたパフォーマンスとは? そして気になる結果は? 詳細は以下をご覧いただきたい。
「今年のM-1で1番おもろかったのは……」って話を、今も学校や職場でしている人は多いのではないだろうか。こちら(ロケットニュース編集部)もそうだ。「ジャルジャルがさ〜」なんて話を、1日1回は誰かがしているように思う。
その影響力の大きさを考えれば、忘年会や新年会でM-1の話題が出てくることもありそう……。というわけで今回は、そんな時にネタになりそうな調査結果を1つお知らせしたい。テーマはずばり、「M-1の決勝で一番おもしろかったと思うコンビTOP10」だ。
連日激戦の続く、夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)。100回の記念大会ということもあって開幕前から高い関心を集めていた本大会も、いよいよ決勝戦だ。決勝に残った秋田県の金足農業高校と強豪・大阪桐蔭高校がどんな試合を繰り広げることになるのか、野球ファンはもとより日本中が注目している。
秋田勢として103年ぶり決勝進出した金足が、ひょっとしたら優勝するかも!? これは秋田料理を食うしかない! ということで、オッサンの私(佐藤)は人生初の「きりたんぽ」に挑戦したぞ!
この世に誕生してから30年以上も経っているにもかかわらず、飽きないゲーム性で人気のテトリス。落ちてくるブロックが横1列に並ぶと消える「落ちゲー」というのは、もはや説明するまでもないだろう。
さて、そんな誰しも一度はプレイしたことがあると思われるテトリスだが、頂点を決める戦いが存在するのをご存知だろうか。もし知らない人は、2016年の「テトリス世界大会」決勝戦を閲覧することをオススメしたい。なにせその勝負は「神 vs 神」とも言えるほどハイレベルなのだ。
伝説のバスケ漫画『スラムダンク』の作者である井上雄彦先生は以前、現実の試合はスラムダンク以上にドラマチックなのだと語っていた。その言葉を裏付けるような試合が、小学生のバスケ競技「ミニバス」で繰り広げられ、その動画が今話題だ。
W杯連覇まであとひとつ。準決勝のイングランド戦を劇的勝利で飾ったなでしこジャパンは、ファイナルの舞台に駒を進めた。対戦相手は前大会の決勝、そしてロンドン五輪の決勝でも対戦した強豪・アメリカだ。
これまでの対戦成績は、1勝23敗6分(前W杯はPKなので引き分け換算)と最強の相手だが、はたしてなでしこはどのような戦術で戦うのか。しかしどういう展開であれ、絶対に警戒しなければいけないのが、アレックス・モーガン選手である。