「武器」の記事まとめ
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。何度も言うようだが「しょくぎょう:せんし」だ。せんし(戦士)といえば「ぶき(武器)」は必須。ドラクエだってそうだろう。
さて、そんな武器をオレたち戦士はどこから調達しているのか? RPG風に考えたら「ぶきや」があるのかな? と思うかもしれない。だが、ここはケニアのさいはてアンボセリ。武器屋なんて、ない。調達場所は……
恥ずかしがらないで欲しい。どうか自分に正直であって欲しい。世の男性にお伺いしたい、あなたは子供の頃「武器」を作ったことがありますか? 幼稚園児がダンボールで作る鉄砲レベルではなく、いざという時に使おうと思っていた “割とガチな武器” である。
心の拠り所とまでは言わないが、それを手にすると強くなれる気がした武器。誰に見せるワケでもなく、ただ1人でコソコソ作っていた武器。なぜ男は少年時代に武器を作ってしまうのだろうか?
深夜営業をしている店は、押し入り強盗などセキュリティの面が心配である。もし事件が発生したら、命には代えられないため、店員は自分の身を最優先で守ることが求められる。
しかし、そんな危険な状況に陥ってしまったにもかかわらず、あるコンビニ店員は武器を持った強盗2人組に押し入られても1人で戦い抜き、捕えてしまったというのだ。その勇気ある行動を映した格闘動画が、とにかく壮絶すぎるので紹介したい。
その気になれば、たいていのものは自分で作ることができる。例えば、椅子やテーブル、本棚など。それでは、ロケットランチャーはどうだろうか? 「そんなの無理だよ」と思うかもしれないが、実はこれが作れちゃうのである!
その作り方は、人気YouTubeチャンネル「The Q」の動画を見れば分かる。The Qが投稿した動画では、分解したライターの部品に導線をつなげたり、4つのパイプを段ボールで固定したりする様子が映し出されており、ロケットランチャーの作り方が分かりやすく紹介されている。
日本では “パチンコ” の愛称で知られる、ゴムの力を利用して弾などを発射する武器が、「スリングショット」だ。今回は、様々なスリングショットを自作してネットで披露している、人気ユーチュバーの動画をご紹介したい。
YouTubeチャンネル「The Slingshot Channel(ザ・スリングショット・チャンネル)」で活躍中の「Joerg Sprave(ヨーク・シュプライブ)」さん。そんなヨークさんが最近公開した、あるスリングショットが強力すぎると海外で話題だ。木、ゴム、電動ドライバーなどを組み合わせて作られたその武器とはいったいどんなものなのか?
スパ(Supa)! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。マサイの世界の男たちは、ライオンに勝ったことあるかどうかで男の価値が決まるといっても過言ではない。言うまでもなく、3勝したサイトゥートゥさんは最強だ。
今ではライオンと戦えないルールができちまっているけど、オレたちがモラン(戦士)であることは変わりない。なぜならば……村に攻めてくる野生の動物たちから、愛する家族や友を助けなければならないからだ。当然、武器も装備している。
海外ドラマ『ウォーキング・デッド』は、ゾンビがはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒットを飛ばしている。もちろん、ドラマはフィクションだが、SARSコロナウィルスやジカウィルスなど、新たなウィルスが誕生して人間を脅かしているだけに、将来的に人間がゾンビのようになってしまう病原菌が発生しないとも限らない。
そこで、そんな事態に備えようと、人々が日用品を使ってゾンビ撃退用グッズを制作する動画「Zombie Defense Weapons – DIY PROP SHOP」が話題となっているので紹介したい。「自分の身の回りにある物で、意外に武器って作れるものなんだ!」ということが分かって頂けるのではないだろうか。
ヒーローの武器はやたらカッコイイ!! 一度は手にしてみたいと憧れたことはないだろうか。
有名アニメ&ゲームヒーローの武器52個のビジュアルをまとめたアートが話題だ。懐かしく、いつ見てもカッコイイのだが、かなり難易度が高いと話題になっている。あなたはいくつわかる?
就寝前、ドアに窓に戸締りは入念にチェック、念のために鍵は二重に……だが、どんなにバッチリ戸締りをしても、強盗はどんな手段で侵入してくるかはわからない。やはり100パーセント安心はできない。
だが、そんな方に朗報だ。世界ではパッと見はテーブル、有事の際には武器と防具になっちゃうテーブルが絶賛発売中なのである。
優しい笑顔のスキンヘッド男性が持つのは、自作の木製ロングライフル。しかしよく見てみると、単なるライフルではなく、ゴムを用いたスリングショット(パチンコ)式のライフルのようだ。さらによく見てみると、飛ばす「弾」は、「マチェット」とも呼ばれるゴッツい山刀。こ、これは……?
「山刀の扱いにはきをつけろ」と、自らの腕にある切り傷を見せながら嬉しそうに構造などを解説。そしてヘルメットなどの防護服を身につけて、段ボール製の的めがけてトリガーを引くと……