「栃木県 (栃木)」の記事まとめ (3ページ目)

栃木県民に “茨城に勝っていると思う点” を聞いてみた結果 → 栃木県民「車の運転が丁寧」

2020年10月14日、民間調査会社「ブランド総合研究所」が今年の都道府県魅力度ランキングを発表した。どうやら、このランキングで革命が起こってしまったようである。読売新聞によると、7年連続で最下位だった茨城県が過去最高の42位を記録したというのだ。

7年という長きに渡りチャンピオンであり続けた茨城の王座返上。代わりに王座に座ったのは栃木県である。これは神のイタズラか。ライバル関係と言われる両県だが、今回のランキングはその宿命を裏付けた形となったのである。そこで栃木県民に “茨城に勝っていると思う点” を聞いてみた!

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栃木最強のファミレス・フライングガーデンの『爆弾ハンバーグ』が最強すぎて忘れられない / 栃木県出身者に聞いたおすすめグルメ

もうすぐお盆休み。GoToトラベルキャンペーンも開始され旅行者も増えることだろう。賛否両論あるが、以前の記事でお伝えした通り、こういった動きに地方経済活性化の側面があることも事実だ。

ところで、旅行と言えば食べ物も楽しみの1つ。その土地のことは、土地の人が1番知っている。というわけで、栃木県出身のビッグウェーブさんことブッチさんにオススメの栃木グルメを聞いてみたところ、「友達が来たら絶対に連れて行く」という最強のファミレスに連れて行かれた。

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【餃子好き必見】カルビーから『堅あげポテト 宇都宮焼餃子味』が発売 → クセが強いけど好きな人は好きな味

一度でいいから行ってみたい。誰にでもそのような土地はあるだろうが、餃子好きの私にとって栃木県宇都宮市がそれ。というのも昨年、正嗣(まさし)香蘭、そして みんみん など……名店のお取り寄せをしたことで宇都宮餃子に開眼。食べれば食べるほど奥が深く、「現地(聖地)で餃子を食べたい」という気持ちが抑えられなくなったのだ。

ただ、いかんせん今は新型コロナウイルスの影響で遠出しにくい世の中。あ〜ぁ……今年は宇都宮に行けないのかなぁ……と思いきや! 現地に行かずとも宇都宮を感じさせてくれる商品が2020年7月6日より発売された。カルビーの『堅あげポテト 宇都宮焼餃子味』がそうである。

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さすが餃子の聖地、層が厚い…! 宇都宮の餃子専門店「香蘭」が自分史上トップ3にランクインするウマさで感動した

俺は今、猛烈に感動している──。宇都宮という土地はなんと恐ろしいところだろう。これまで正嗣(まさし)みんみんといった超有名店をお取り寄せしてきたが、まさか餃子キングダム(王国)にこんな隠し玉がいたなんて……!

今回、注文してみたのは餃子専門店の「香蘭」。ここは昭和34年(1959年)創業の老舗なのだが、当サイトに寄せられた情報によるとコアなファンがついているらしい。しかも、正嗣より皮がウマい……と聞いたら食べるしか選択肢はないじゃないか!

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【餃子の達人】宇都宮の人気餃子「青源」は味噌だれ1つで味が激変 / どちらが欠けても成立しない不思議な餃子

皆さんは餃子を食べるときに何をつけるだろうか。定番どころだと醤油に酢とラー油を加えたトリオだが、お店によってスタイルはさまざま。辛子や柚子胡椒なんて飛び道具を使ったかと思えば、何なら “そのままいけちゃいます” 的なところだって存在する。

んで、今回紹介する青源という店はたまに見かける「味噌」なのだが、味がちょっとやそっとじゃない……らしい。なんでも餃子の聖地「宇都宮」でウマいと評判で、お土産の定番なんだとか。毎日のように餃子を食べるようになって数カ月、いまや「宇都宮」の名前を聞くだけで脳汁が出る体になっちゃったから気づいていた時にはポチっていた──。

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宇都宮餃子のレベルたけぇ!! 餃子会の正組合員「こうらく」の餃子はすべての店舗の模範的存在となるほど美味

宇都宮餃子のレベルたけぇ!! 食後の率直な感想がコレである。結論から言ってしまうがアリ。今回食べた宇都宮餃子の「こうらく」はアリもアリでリピアリだ。

それはまるでオーケストラのように……どこか1カ所が主張しすぎることなく、足並みを揃えて最高のものを作り上げていた。もはや同店の餃子はすべての店舗の模範的存在だと表現しても、決して大げさではないだろう。ゆえに、もう1回言わせてもらう。宇都宮餃子のレベルたけぇ!!

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餃子初心者が宇都宮の人気餃子「正嗣(まさし)」のウマさを疑って腹が立ったので、120個注文して食べさせてみた結果

ふざけてんのか、オイ! 口は悪いが、同僚相手にそう思ったのは先日のことである。狂乱の正嗣祭りが開催されたこともあって、当編集部内では現在進行形で宇都宮の人気餃子「正嗣(まさし)」が大ブーム。1人、また1人とマサシストが増えている。

ところがどっこい、中には あまのじゃく な輩も存在し、彼らは餃子初心者で正嗣未経験のくせに口を揃えてこう言うのだ。「正嗣ってそんなにウマいの?」「正直、盛ってるんじゃないの?」と──。冗談だとしても許さん! この者たちに鉄槌を!!

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こんなに大きい餃子、見たことあるかい? 栃木のお持ち帰り冷凍餃子専門店「小山餃子」は8センチのジャンボサイズ…なだけじゃなかった!!

先日、栃木県の熱心な餃子ファンから「栃木の餃子は宇都宮だけじゃない」という衝撃的な事実を教えてもらった。いわゆる街おこし。てっきり市で盛り上げているものだと思っていたが、どうやら県内各地で餃子がお盛んらしい。しかも、さらに話を聞けば南部地方は大きめの餃子が主流なんだとか。これ……センター試験に出るかも!

そんな経緯で改めて栃木県は餃子県だと勉強したのだが、新たな面白い餃子があるとなればやることはひとつしかない。食べるのみ!!

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【餃子甲子園】宇都宮の人気餃子「みんみん」を食べたら、名球会入りしたレジェンドがひょっこりはん

ま〜た餃子を食べてるの? そう言われることが多い最近だが、相も変わらず餃子を食べる日が続いている。毎日のように取り寄せラッシュ。今のペースのままいくと、今年中には「餃子甲子園」ができるかもしれない。餃子の名所は2店出場とかね!

さてさて、今回の代表店は栃木県の「みんみん」。宇都宮餃子で強豪がひしめく “激戦区” から早くも2店舗目の実食検証となったが、これにはワケがある。なんでも、同店は昭和33年に創業した老舗で「正嗣(まさし)」と並ぶ人気を誇っているらしいのだ。てか、あの最強まさしとタメを張るってウマすぎて人が死ぬんじゃ……?

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誰もがウマいとオススメする宇都宮の大人気餃子「正嗣」を食べたら世界が変わった / これホントに通販の味かよ!

一日一善ならぬ一日一餃を始めてから1カ月以上が経った。餃子道を極めた人にしたらまだまだ “ひよっこ” だろうが、毎日のように食べていたら餃子の違いがなんとなく分かるようになってきた。実は一口に餃子と言ってもいろいろで、どの店にも特徴があって十人十色のようなものである。そこが面白いし無限だから餃子探求はやめられない。

ここが美味しい、あそこが美味しいなんて話を聞けばすぐに食べたくなるものだが、いろんな声がある中で圧倒的に支持されているのが宇都宮の正嗣(まさし)だ。右も左も誰もが「まさし」「まさし」。王を称えるように叫ぶ声を聞くと、何が何でも食べてみたくなるじゃないか!!

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【お取り寄せ検証】TV取材が殺到する餃子「みんみん」を頼んでみた → 想定外の出来事が起きたけど新しい発見ができた話

突然ではあるが、皆さんは「みんみん」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。ある人は中華料理屋の名前、ある人は眠眠打破、そしてある人は餃子が濃厚だろう。それもそのはず、みんみんは言わずと知れた餃子の街「宇都宮」の有名店なのだ。

そうは言っても栃木という土地だとなかなか行けない人がいるのもまた事実……なのだが、どうしても食べたくて調べてみると嬉しいことに通販をやっていた。な〜んだ、餃子王国の餃子って意外と身近なんだ! 即ポチ即ポチ♪

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栃木県民が「とちおとめ」を使用した『いちごのカレー』を食べてみた結果 → 栃木のイチゴはさすがだぜ! ブラボー!!

「とちぎ~けん♪ われらの~♪ われら~のふる~さと~♪」 これはある歌詞の一部分だが、栃木県民なら音程付きでピンときたはずだ。そう、これは栃木の「県民の歌」なのである。そしてこの歌詞が分かるということは、当然私も栃木県民。生まれも育ちも栃木県だ!

そして栃木県の自慢の名産品といえば、イチゴの「とちおとめ」。全国的にも有名な「とちおとめ」だが、実は「とちおとめ」を使用した『いちごのカレー』という商品があるのはご存じだろうか? 今回栃木県民を代表して、名産品が使われているこの『いちごのカレー』を食べてみることにした!

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【戦争の予感】「東京在住者が行ったことのない関東の県ランキング」が発表される → 北関東民がブチギレそうな結果に…

日本全国47都道府県、それぞれの土地にそれぞれの良さがある。きっと1度足を運べば「ああ、また来たいな」と感じることも多いハズだが、実際問題として「行ったことが無い都道府県がある」という人は多いのではなかろうか?

もちろん、物理的に遠くて行けないことが最大の理由と推測されるが、中には「近くても行ってない県がある」という人もいるらしい。例えば今回発表された『東京在住者が行ったことのない関東の県ランキング』によれば、約20%もの人が「〇〇県」を訪れたことがないようだ。

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【動画あり】ついに人類の重要課題のひとつ「傘の進化」が大幅にすすむ! 近い未来に傘は “手ぶら” になるかもッ!!

常々思うことなのだが、人類にとって、いち早く進化させる道具がある。それはPCやスマホなどの電子端末ではない。電車や車などの乗り物でもない。では、なにか?

それはだ。単純な作りの雨具でありながら、全然進化する気配がない! これから梅雨になれば、駅の改札はごった返し、狭い道ではさしたまますれ違うこともできない。何より片手をふさがれるのを何とかできないのか? この難題にもうすぐ解決策がもたらされるかも知れない。栃木県のある会社が、手でもたない傘の開発を進めているのである! 何コレすごい!!

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【激レア】サッポロビール那須工場でしか生産していない「空模様」がエレガントにウマい

主力商品の「サッポロ黒ラベル」を大黒柱に、アサヒやキリン、サントリーと並び “ビール界の四天王” に君臨するサッポロビール。実は「エビスビール」も同社の商品なのだが、このことを知っている人は意外と少ないから “ドヤ顔知識” としてまあまあ使えるぞ。

それはどうでもいいとして、今回は旅先で偶然見つけたレアな限定ビールをご紹介したい。サッポロビールが誇る数多くのビール工場のうち、栃木県の那須工場でのみ生産されているのが、その名も『空模様シリーズ』だ。

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紅白出場を目指した「栃木のプリンス」逮捕 / 今後の出演はあるのかホテルに尋ねた

地方にはその土地で愛される、アイドルやスターが存在する。いずれは全国的に活動することを夢見て、地道に活動を続ける人も少なくないだろう。「栃木のプリンス」と呼ばれた演歌歌手の宇都ノ宮晃(本名:大友勝二容疑者)もその一人だった。彼は栃木県のホテルニュー塩原を拠点に活動し、いつかは紅白出場を夢見ていたのだが……。

児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕されていたことが明らかになった。彼のステージはもう見ることができないのだろうか? ホテルに尋ねてみた。

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手品で地域おこし!? 栃木県大田原市のPR動画がおもしろすぎて全部見てしまうほど超秀逸

インターネットが発達した今、さまざまな方法で地域をPRするところが増えてきた。有名なのは、大分県別府市の「シンフロ」。お風呂でシンクロナイズドスイミングをするという、思わぬ角度から攻めた動画が大ヒットしたのはご存知の方も多いだろう。

それを見てもわかるように、一筋縄ではいかないのが現代の地域おこしだが、先日公開された栃木県大田原市のPR動画がこれまた秀逸な出来となっていたのでご報告したい。一体、どんな内容だったのか。詳細は次の通りだ!

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宇都宮動物園に捨てネコ → 園「他の動物を守るために保護できない」→ ネット上で物議「無責任だ」「動物園を責めるな」

動物の遺棄は犯罪だ。“飼い主の責任” には、最期まできちんと動物を飼うことも含まれており、飼えないからと安易に捨てるのは人間・動物側にとって何一つ良いことがない。

けれども、まだまだ動物を捨てる人は後を絶たないようだ。今回も、栃木県の宇都宮動物園の前に動物が捨てられていたのだ。ことが起こったのは2016年6月7日。動物園は Facebook に写真付きで次のようなメッセージを投稿した。

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【珍スポット】栃木県『黄金の巨大神像』がデカすぎて隠れ絶景スポットになっていた件

栃木県那須町といえば、温泉地や別荘地が多くあり、皇室の御用邸もあることから「ロイヤルリゾート那須」と呼ばれている。だがその一方で、リゾートとは無縁の「個性が強すぎる珍スポット」が乱立する、激ヤバミステリーゾーンでもあるのだ。

今回、紹介するのは『黄金の巨大神像』。存在感がMAXすぎるため、周りの観光美術館がかすんで見えるらしく、地元の方でもリアクションに困ってしまう珍スポットとのこと。では早速、実際どうだったのかをレポートしていこう!

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【珍スポット】栃木県にある “ピラミッドと温泉を組み合わせた世界初の施設” に行ってみた! 宇宙エネルギーの源泉かけ流しで効果は「生命力の強化」

灼熱の砂漠にそびえ立つピラミッド。建造から4500年以上経った今でもほとんど崩れておらず、その建築技術と知識は当時の文明のレベルを遥かに超越しているといわれる。神秘に満ちたその存在は、現在でも多くの謎を残し、世界七不思議の一つにも数えられているのだ。

そのピラミッドが栃木県にも存在するらしい。そんなバカな。ピラミッドの位置を何回 調べても、「エジプトのカイロから西へ13キロほど行ったところに……」という情報ばかりだったが、真偽を確かめるため、実際に栃木県へ行ってきたぞ!

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