おーーーい! ちょっとみんな聞いてくれーーー!! 2024年3月12日から松屋の『たっぷり明太タルタルチキン定食』が、ついに全国販売になったぞォォォオオオオ!
1カ月ほど前に一部の店舗だけで販売されていた『たっぷり明太タルタルチキン定食』だが、これがマジでウマい! ダマされたと思って1回食ってみろ!! 全然ダマしてないから!
おーーーい! ちょっとみんな聞いてくれーーー!! 2024年3月12日から松屋の『たっぷり明太タルタルチキン定食』が、ついに全国販売になったぞォォォオオオオ!
1カ月ほど前に一部の店舗だけで販売されていた『たっぷり明太タルタルチキン定食』だが、これがマジでウマい! ダマされたと思って1回食ってみろ!! 全然ダマしてないから!
「〇牛」と聞いたら、大抵の人が「吉牛」と答えるはず。牛丼チェーン吉野家の略称、吉牛(よしぎゅう)が頭に浮かぶだろう。私(佐藤)も同じだ、〇牛は吉牛。しかし、将来的にその「〇」の部分に違う漢字が入ることになるかもしれない。その漢字は「松」だ。
吉野家のライバル「松屋」は2024年2月19日、神奈川県の上大岡にステーキ定食業態のお店をオープンした。その名も「松牛」である。もしかして吉牛を意識してこの名前にしたのだろうか? とにかく行ってみた!
実は現在、ロケットニュース24編集部にある冷蔵庫がヤバイことになっている。冷凍庫が冷凍食品で埋まっているのだ。福袋の爪痕である。
特に、吉野家と松屋の福袋は冷凍食品が大量に入っていたため、勢力を二分している状況。吉野家の牛丼の具と松屋の牛めしの具が肩寄せ合って並ぶ光景を見て私(中澤)は思った。「手と手を取り合うことはできないだろうか」と。
出前館が本日2024年2月22日より、今年初となる「ウルトラ半額祭」を4日間限定で開催している。参加加盟店は約7000。人気メニューを通常価格の50%OFFで注文できるぞ。激アツ!
中でも特に注目が、松屋の『鬼おろしポン酢牛めし 大盛』だ。通常税込1030円が、期間中は税込510円になるなんてちょっと只事ではない。これは今すぐ注文してウルトラ半額マンになるしかあるまいて。
街を歩けば黄色い看板に当たる。そう言っても過言ではないくらいどこにでもある松屋。そのメニューの馴染みやすさも含め庶民の味方である。
2024年1月31日、そんな松屋が新業態としてパスタ専門店を開店した。パスタ大好き庶民な私(中澤)としてはこれは行かずにいられない!
昭和41年、つまり1966年。「日曜洋画劇場」が放送を開始し、読売ジャイアンツの堀内恒夫が開幕から13連勝を記録したその年。我らが「松屋」も東京都練馬区で産声を上げた。
あれから58年……ついに松屋が新境地に辿り着いてしまったようだ。2024年1月30日から店舗限定で販売されている『たっぷり明太タルタルチキン定食』は、松屋でおそらく初となる “女子ウケしそうなメニュー” である!
松屋は牛丼チェーンだ。したがって看板商品は牛めしということになる。が! 私(佐藤)は牛めしと同じ頻度で「カレギュウ」(牛めしの肉の乗ったカレー)を食べている。なぜなら、松屋のカレーは牛めしに匹敵する美味さだと考えているからだ。
そのカレーのアレンジメニューが、2024年1月16日より店限定で販売している。そのうちのひとつ、「ねぎ納豆カレー」(並:税込650円)を頼んでみたところ、いわれのない罪の意識を覚え、それゆえに罪深い味だった……。
全国3500万人の “ごろチキ” 大好きっ子のみんな……待たせたな? 現在松屋が店舗限定で販売している『チキンマサラカレー』はほぼごろチキ! ごろチキと契りを交わした “インドの兄弟分” と言っていいでしょう!!
復活するたびに話題になる我らがごろチキだが、全国のみなさんの前に登場するのはおそらく『チキンマサラカレー』の方が早いハズ。だが安心して欲しい。チキンマサラカレーはごろチキ欲を十分に満たしてくれるウマさである。
牛丼チェーンの松屋が意外な商品を出していることに気づいている人もいるだろう。その商品とは、新しい丼メニューでも定食でもない。しかしながら、欠くことのできない重要な食材だ。
それはなんと米! 松屋は米の販売を開始しているんだよ! 実際に購入すると共に、松屋・吉野家・すき家の牛皿と一緒に食べて、どれと1番合うのかをたしかめてみた!
2023年12月12日から、松屋が店舗限定で販売を開始した「カットステーキのハッシュドビーフ」。
私は松屋の店舗限定系に対し、新メニューを全国展開するか否か判断するための観測気球的な施策という雰囲気を感じている。
公式に聞いたわけではないので確証はないが、事実、店舗限定で出していた新作がSNSでバズるなどした後に、しばらくして全国の店舗で販売されたというケースには心当たりがある。例えばシュクメルリもそうだった。
2023年12月現在、アグレッシブに4つのメニューをテスト販売中の松屋。以前の記事でご紹介した「ドリア風チーズライス」もそのうちの1つで、松屋らしさが炸裂した非常にいい商品であった。売れるかはわからんけど。
さて、この記事でご紹介するのは同じくテスト販売中の『マレーシア風牛肉煮込み ルンダン』である。個人的にかなりワクワクするメニューであったが、結論から申し上げるとこのまま全国販売してもなかなか厳しい戦いになることだろう。
2023年12月12日から、松屋が一部店舗限定で販売している「京風豚ステーキ定食」。公式HPでは “肉の旨味じゅわっ” “極厚柔らか” と、食欲を喚起する文言が見受けられる。
肉の量は200gらしく、中々のもの。値段は930円。気になったのでさっそく食べてみることに。
松屋大好きっ子たちならばご存じかと思うが、松屋ではちょいちょい「店舗限定メニュー」を展開している。おそらくテスト販売を兼ねていて、評判の良かった商品が全国展開されるのだろう。松屋における “全国デビュー” はなかなか狭き門なのだ。
2023年12月現在、松屋では4品の「店舗限定メニュー」を発売しており、今回ご紹介する『ドリア風チーズライス』もその1つ。正直な話、全国展開されたところで売れるかどうかはわからない……が、個人的にはそのアグレッシブさを褒め称えたい気持ちである。
屋上へ行こうぜ……。私(中澤)が久しぶりにキレちまったのは、松屋の福袋のページを見た時だ。タイトルにはこう表示されていたのだ。
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松屋の創業者、瓦葺利夫氏が練馬区の住宅街に「中華飯店 松屋」を開業したのは1966年のこと。それから57年……ついに記者は「松屋に足りないもの」に気付いてしまったようだ。正直これに関してはメチャメチャ自信がある。
57年間、誰1人として気付かなかったであろう、松屋に足りないものとは? この段階でヒントは「テイクアウト」と申し上げておこう。
松屋の朝定食に「得朝牛皿定食」が仲間入りしたことを券売機で知った。調べてもいつから販売しているか分からなかったが “新しく仲間入り!” とのことなので、きっと最近デビューしたのだろう。マジで全然知らなかったぞ。
詳しく見てみると、ご飯・味噌汁・牛皿(サラダ付き)・焼のり・お新香と充実した内容で380円……いいかも。ってことで、頼んでみることにした。