全国3500万人の “ごろチキ” 大好きっ子のみんな……待たせたな? 現在松屋が店舗限定で販売している『チキンマサラカレー』はほぼごろチキ! ごろチキと契りを交わした “インドの兄弟分” と言っていいでしょう!!
復活するたびに話題になる我らがごろチキだが、全国のみなさんの前に登場するのはおそらく『チキンマサラカレー』の方が早いハズ。だが安心して欲しい。チキンマサラカレーはごろチキ欲を十分に満たしてくれるウマさである。
全国3500万人の “ごろチキ” 大好きっ子のみんな……待たせたな? 現在松屋が店舗限定で販売している『チキンマサラカレー』はほぼごろチキ! ごろチキと契りを交わした “インドの兄弟分” と言っていいでしょう!!
復活するたびに話題になる我らがごろチキだが、全国のみなさんの前に登場するのはおそらく『チキンマサラカレー』の方が早いハズ。だが安心して欲しい。チキンマサラカレーはごろチキ欲を十分に満たしてくれるウマさである。
牛丼チェーンの松屋が意外な商品を出していることに気づいている人もいるだろう。その商品とは、新しい丼メニューでも定食でもない。しかしながら、欠くことのできない重要な食材だ。
それはなんと米! 松屋は米の販売を開始しているんだよ! 実際に購入すると共に、松屋・吉野家・すき家の牛皿と一緒に食べて、どれと1番合うのかをたしかめてみた!
2023年12月12日から、松屋が店舗限定で販売を開始した「カットステーキのハッシュドビーフ」。
私は松屋の店舗限定系に対し、新メニューを全国展開するか否か判断するための観測気球的な施策という雰囲気を感じている。
公式に聞いたわけではないので確証はないが、事実、店舗限定で出していた新作がSNSでバズるなどした後に、しばらくして全国の店舗で販売されたというケースには心当たりがある。例えばシュクメルリもそうだった。
2023年12月現在、アグレッシブに4つのメニューをテスト販売中の松屋。以前の記事でご紹介した「ドリア風チーズライス」もそのうちの1つで、松屋らしさが炸裂した非常にいい商品であった。売れるかはわからんけど。
さて、この記事でご紹介するのは同じくテスト販売中の『マレーシア風牛肉煮込み ルンダン』である。個人的にかなりワクワクするメニューであったが、結論から申し上げるとこのまま全国販売してもなかなか厳しい戦いになることだろう。
2023年12月12日から、松屋が一部店舗限定で販売している「京風豚ステーキ定食」。公式HPでは “肉の旨味じゅわっ” “極厚柔らか” と、食欲を喚起する文言が見受けられる。
肉の量は200gらしく、中々のもの。値段は930円。気になったのでさっそく食べてみることに。
松屋大好きっ子たちならばご存じかと思うが、松屋ではちょいちょい「店舗限定メニュー」を展開している。おそらくテスト販売を兼ねていて、評判の良かった商品が全国展開されるのだろう。松屋における “全国デビュー” はなかなか狭き門なのだ。
2023年12月現在、松屋では4品の「店舗限定メニュー」を発売しており、今回ご紹介する『ドリア風チーズライス』もその1つ。正直な話、全国展開されたところで売れるかどうかはわからない……が、個人的にはそのアグレッシブさを褒め称えたい気持ちである。
屋上へ行こうぜ……。私(中澤)が久しぶりにキレちまったのは、松屋の福袋のページを見た時だ。タイトルにはこう表示されていたのだ。
「★【クーポン利用で衝撃の65%OFF!驚愕の1食210円!単品合計価格18,050円→6,290円!】 2024 新春 福袋 新春福袋 松屋 渾身の懸賞付き新春グルメ福袋16種30食 懸賞 グルメ 牛めし 業務用 牛丼 牛丼の具 肉 冷凍 冷凍食品 送料無料 仕送り 惣菜 おかず 冷凍 お歳暮」ごちゃごちゃうるせぇェェエエエ!
松屋の創業者、瓦葺利夫氏が練馬区の住宅街に「中華飯店 松屋」を開業したのは1966年のこと。それから57年……ついに記者は「松屋に足りないもの」に気付いてしまったようだ。正直これに関してはメチャメチャ自信がある。
57年間、誰1人として気付かなかったであろう、松屋に足りないものとは? この段階でヒントは「テイクアウト」と申し上げておこう。
松屋の朝定食に「得朝牛皿定食」が仲間入りしたことを券売機で知った。調べてもいつから販売しているか分からなかったが “新しく仲間入り!” とのことなので、きっと最近デビューしたのだろう。マジで全然知らなかったぞ。
詳しく見てみると、ご飯・味噌汁・牛皿(サラダ付き)・焼のり・お新香と充実した内容で380円……いいかも。ってことで、頼んでみることにした。
ご存じの方も多いかもしれないが、牛丼チェーンの「松屋」は店舗限定メニューをこっそり販売することがある。たとえば、2023年8月に全国76店舗で販売していた「ごろごろチキンのコルマカレー」もそのひとつ。これらのメニューはテストマーケティングのため、わずかな店舗だけでの販売なのだろう。
そして松屋は2023年10月31日より、3つの商品をそれぞれ店舗期間限定で販売開始した。そのうちの1つ、「炙り十勝豚丼」を食べてみたら「コレ、豚肉いらないんじゃない?」と思ってしまった。良い意味でね!
2023年10月24日、松屋の新商品『マッサマンカレー』が発売開始となった。マッサマンカレーとは「世界一おいしい料理」にも認定されたことがあるタイのカレーで、松屋では2021年2月以来の登場となる。
確かにマッサマンカレーはウマいもんな……あの濃厚な口当たりがたまらないぜ! というわけで松屋へ直行したところ、驚くなかれ。松屋の『マッサマンカレー』は “ほぼごろごろチキンカレー” だったのである!!
2023年10月17日、松屋の新商品『魯肉飯(ルーローハン)』の発売が開始となった。これは松屋が先日から開催している「台湾フェア」にちなんだ新メニューで「鶏肉飯(ジーローハン)」に続く台湾フェア第2弾の新商品となっている。
実は松屋では昨年も『魯肉飯』を発売しているが、実際には「単なる角煮丼だった」とロケニューに書いてあった。果たして今年の『魯肉飯』はどんな仕上がりなのか? さっそく食べて来たのでご報告したい。
先日、仕事で静岡に行った時の話だ。トイレ休憩で立ち寄ったパーキングエリア内に松屋を発見した。最初は「ああ、松屋だなぁ……」くらいの感想だったのだが、何の気なしにメニューをのぞいてみると、そこにはこう書いてある。
牛肉ラーメン。
松屋でラーメンってだけでも十分珍しいのに、さらに牛肉だと……? よし、入るか。
自分の中で「ソーセージエッグ=松屋」という方程式は当分崩れそうにない。先日すき家と松屋のソーセージエッグを食べ比べたことでそう書いたが、まだまだ「ソーセージエッグ」を名乗る刺客が存在して早くも崩れそうになっている。
しかも、ただの刺客じゃなくて松屋のソーセージエッグに勝てるポテンシャルも秘めているかもしれないとのことだからタダごとじゃないだろう。そんなところあるのかと思うところだが、強いヤツがいるなら会いに行くまで! コスパの中のコスパ……出てこいやぁ〜!!
2023年9月19日、この日は松屋の新商品「ネギ塩牛焼肉丼」と「キムチ牛めし」の発売日。いつもの如く私(サンジュン)は、新商品を記事化しようと近所の松屋へ。そこで起きたのは、なんともやるせない出来事だった。
この記事を執筆するにあたり少々悩んだが、まずは客観的事実だけを記載し、最後の私の主観を述べさせていただこうと思う。
突然だが、みなさんは「ソーセージエッグ」と聞いたらどこの料理を思い浮かべるだろうか。私は松屋のソーセージエッグ定食一択。昔から今まであれ以上のチェーン店の朝食に出会えてなく、値段、味どれをとってもあれこそが「最強」だと思い続けている。
ただ、先日ポテンシャルを持った「ソーセージエッグ」が突如として現れたから試してみたくなった。ズバリ、すき家の朝ごはんメニューにある「ソーセージエッグ朝食」がそう。まさかのすき家なのだ。
2023年9月12日、松屋が『鶏のバター醤油炒め定食』の販売を開始した。価格は並が790円、チキンが2倍のダブルサイズが1190円となっている。
松屋によれば『鶏のバター醤油炒め定食』はおよそ1年前に販売した際「悪魔的ウマさでハマる人続出!」だったんだとか……なるほど。というわけで、発売開始直後の『鶏のバター醤油炒め定食』を食べて来たのでご報告したい。
松屋は2023年8月末頃から、ひそかに店舗限定商品の販売を開始していた。その商品とは「ごろごろチキンのコルマカレー」(並:税込730円)である。コルマカレーとは北インドの伝統的なカレーとのことだ。
コルマよりも私が気になるのは「ごろごろチキン」の方である。ごろチキといえば、「ごろごろチキンの煮込みカレー」のことを指すはず。このメニューは松屋の裏番長的な定番商品であり、一部に熱狂的なファン。いや、「狂信者」というべき熱烈な愛好家たちがいるほどだ。
それを事前告知なく、違うテイストのカレーとして売り出してしまっていいのだろうか? きっとアイツが黙っていないはずだ……。
2023年9月1日(金)より全国の松屋で「台湾フェア」が始まった。これは2018年に松屋が台湾に初出店した “5周年記念” にちなんだもので、10月31日(火)まで2カ月間にわたり開催される。
その第1弾として9月5日(火)より発売開始となったのが『鶏肉飯(ジーローハン)』である。鶏肉飯自体はかなりポピュラーな台湾グルメであるが、果たしてそのお味は? 食べてみたところ「ズルい」としか言いようが無いウマさであった。