攻殻機動隊シリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』の公式Xに、突如として『攻殻機動隊』の公式Xに関する「重要なお知らせ」が投稿された。
それによると、『攻殻機動隊』の公式Xが、2024年1月28日の午前中から不正アクセスによる乗っ取り被害にあっているもよう。
これを受けて、ファンたちは……圧倒的に盛り上がっていることが発覚! まあ、しかたのないこと。不謹慎は承知で盛り上がってしまうよなぁ。
攻殻機動隊シリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』の公式Xに、突如として『攻殻機動隊』の公式Xに関する「重要なお知らせ」が投稿された。
それによると、『攻殻機動隊』の公式Xが、2024年1月28日の午前中から不正アクセスによる乗っ取り被害にあっているもよう。
これを受けて、ファンたちは……圧倒的に盛り上がっていることが発覚! まあ、しかたのないこと。不謹慎は承知で盛り上がってしまうよなぁ。
激クールな目線でサイバー都市を描く『攻殻機動隊』シリーズ。つい先日も新作『攻殻機動隊 SAC_2045』が公開されたが、近未来SFと言えば私にとってはコレだ。
そんな『攻殻機動隊』にそっくりな世界観で裏社会が舞台のアニメがNetflixで公開されている。まさにヤクザ版の攻殻機動隊! 約1時間と短めのアニメなのだが、見終わった後24話先が気になった。
待ちに待った攻殻機動隊シリーズの新作アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』が、2020年4月23日の16時からNetflixにて配信開始された。さっそく公開済みのシーズン1を全話見終わったので、感想をお伝えしようと思う。
公式HPやSNSにて出ていること以外は、ネタバレしないよう配慮したつもりだ。そして唯一の重大なネタバレについては(それこそがシーズン1の中で最も衝撃を受けたことなのだが)記事の一番最後まで書かないので、安心してほしい。
来たる2020年4月23日、「攻殻機動隊」シリーズの最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』がいよいよNetflixにて配信される。すでにお伝えした通り、本作は『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズの神山健治さんと『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志さんによるダブル監督作だ。どんな作品に仕上がっているのか、今から楽しみでならない。
ところで、「攻殻」シリーズのアイドルと言えば、個人的には問答無用でタチコマである。と言ってもまあゴリゴリの戦車なのだが、その愛くるしさは多くのファンが知るところだろう。そんなタチコマが今、なんとTwitterスタンプになって登場しているらしいぞ! やったねバトーさん!!
良かった! 一応順調に進んでいるようで何より。ほら、たまに急に立ち消えになったり、音信不通になったりする作品あるじゃないですか。でもNetflixの『攻殻機動隊 SAC_2045』にその心配はなさそう。
ティザー映像公開からおよそ3カ月。今度はヌルヌル動く予告編が公開され、配信開始時期も決定。少佐だけだった前回と違い、ほかの9課のメンバーも登場しており、内容がチラっと分かる感じでテンションあがるぞ!
キタキタキターーーー! 本日2019年10月23日、あの「攻殻機動隊」シリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』のティザー映像がついに公開されたのだ!! この時を待ってたぜェェェェェエエエエエ!
シリーズ初のフル3DCGアニメーションとなる本作。公開された映像は38秒と短いが、そこでは主人公の少佐こと草薙素子のセリフを聞くことができるぞ。と言ってもマジで一言なので、聞き逃さないよう目と耳にすべての意識を集中してくれ!
文部科学省も東京大学もやるやんけ……! まさかこんなに柔軟な判断をするとは。サイエンス誌によると、人間と他の動物のハイブリッドを作る実験に、日本が正式に認可を出すそうだ!
諸外国では倫理的な問題で禁止されていたり、そうでなくとも反対の声がそこそこあるためオフィシャルな支援は得られないことが多い実験。しかし臓器再生医療の未来的には大きな希望となりえる実験でもある。めちゃくちゃわかりやすくお伝えしよう!
「ビデオテープ」を見かけなくなってどれくらい経つだろうか? もしかしたら若い人の中には、現物すら見たことがない人もいるかもしれない。VHSですよ、VHS。懐かしいなぁ。でも、さすがにもう使うことはないよなぁ……と思っていたら。
先日の話だ。会社に突如、謎の段ボールが届いた。そこにはこう書いてある。「ビデオ4本」と──。え、ちょっと待って怖いんだけど。しかも今時ビデオて。スマホにかかってくる知らない番号くらい怪しかったが、確認しないわけにもいくまい。そこで、勇気を出して開封してみることに……。
速報である! あの『攻殻機動隊』の最新作が、オリジナルアニメシリーズとしてNetflixにて全世界独占配信されることが決定したのだ!! やったァァァァァアアア!
気になるタイトルは『攻殻機動隊 SAC_2045』。発表と同時に、草薙素子の姿が描かれたヴィジュアルも公開されているぞ。さらに監督には、あのお方の名前も……?
世界的に高い評価を得ている『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ。そのマスコットと言えばやはりタチコマだ。割とクールでドライな作中における潤い成分みたいな存在だが、実はリアルに1/8サイズと1/2サイズで再現されている。とは言っても、ここまでは結構前からなので既にご存知の方も多いだろう。
実は9/29日に渋谷で開催された「タチコマと秋カフェ」というイベントにおいて、1/8を手がけたCerevoと1/2を手がけた松村礼央氏から話をうかがう機会を得た。筆者もこれらのタチコマについて以前から知っていたが、実際に見るのは初めて。新作アニメ製作が発表されてしばらく経つというのもあり、ここぞとばかりに気になることを聞きまくってきたぞ!
『攻殻機動隊』の荒巻や、「X-MEN」シリーズのプロフェッサーXの吹き替えでお馴染みの声優、大木民夫さんが亡くなっていたことが明らかになった。所属事務所の発表によると、病気療養中だった大木さんは2017年12月14日、89歳で亡くなったそうだ。
数々の作品で活躍してきた大木さんの死に、アニメ・映画ファンからは悲しみの声が上がっている。ただ、どうやら中には、この訃報を聞いて勘違いしてしまっている人もいるようなのだ。一体どういうことなのか?
本日2017年4月7日、アニメファンに衝撃が走った。あのSF作品の金字塔『攻殻機動隊』の新作アニメの制作決定が発表されたのである。しかも、その監督を担当するのが、アニメシリーズ『S.A.C.(スタンド・アローン・コンプレックス)』の神山健治さんだというのだから、これは歓喜でしかない。
現状、それ以外の情報については未定となっているが、ネットには攻殻ファンの喜びの声が上がった。私(あひるねこ)も喜んだファンの1人だ。さて、少し落ち着いてきたところで、攻殻の新作アニメに期待することについて考えてみた。
近未来の警察機構を描いた『攻殻機動隊』。本日2017年4月7日に公開された実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』がハリウッドで作成されていることでも分かるように、その人気は世界規模である。
そんな攻殻機動隊の新作アニメの制作決定が発表された。しかも、監督は地上波アニメシリーズ『S.A.C.(スタンド・アローン・コンプレックス)』の神山健治さん! 俺たちの少佐が帰ってくるぞー!!
誕生よりすでに25年が経つ『攻殻機動隊』。2016年のいまでも実現が待たれる技術がいっぱいだ。そのひとつが、周りのどんな景色にも溶け込んでしまう「光学迷彩」だろう。
そんな光学迷彩っぽい技術が発表されて話題になっているぞ! 公開された動画を見てみると……ロボットが確かに周囲の色に溶け込んでいる。この憧れの技術を開発したのはUSAとPRCの研究チーム。PRC(ピープルズ・リパブリック・オブ・チャイナ)。つまり中国である。
生誕25周年を迎えた『攻殻機動隊』。新劇場版に、舞台にハリウッド版制作と何かと盛り上がりを見せているが、この2016年2月……40ページの新作漫画が無料公開されたのをご存知だろうか?
もう一度言う。「無料」、つまり0円である!! しかも読めるだけじゃないぞ。タダでダウンロードまでできちゃうのだ。マジかよ!? 素子ォォォォォッ!!!!
カロリーメイトとクリエーターの FROGMAN がコラボした、「チャンネル5.5」のシーズン2の最終話が公開された。このコラボは、FROGMAN が原作漫画の内容を無視して、アニメ化するというプロジェクトである。シーズン2は『攻殻機動隊 ARISE』を人気声優上坂すみれさんを起用して、大胆にアニメ化したのである。
その最終話で驚くべき人物を、登場キャラ「バトー」の声優として抜てきしているのだ! その人物とは、大ヒット作『進撃の巨人』でエレン役を務めた梶裕貴さんである!! マジかよ、このパロティアニメはどんだけ贅沢な人選をしてんだ。マジで FROGMAN ってスゴイ人なんじゃないの?
バランス栄養食の「カロリーメイト」と、CGクリエーター「FROGMAN」がタッグを組んで展開している、アニメプロジェクト『チャンネル5.5』。これは有名漫画の原作を完全無視して、アニメ化するというトンでもない企画である。
第一弾の犠牲(?)になったのは、『金田一少年の事件簿』だ。第4話まで繰り広げられたのだが、結局事件らしい事件も起きないまま、金田一シリーズは終了。続く第2弾の標的になったのは、『攻殻機動隊 ARISE』である。しかも主人公の草薙素子役に上坂すみれさんが大抜擢された! おいッ! 今度こそ真面目にやれよッ!! 名作 × 人気声優のぜい沢なカップリングなんだからなッ!!
先日、ロケットニュース24では世界を沸かせた佐川電子の強化外骨格「パワードジャケット MK3」と、ガレージキットメーカー大日本技研のコラボによる動く「ランドメイト ギュゲス」を紹介した。
「ランドメイト ギュゲス」は士郎正宗先生原作の『アップルシード』に登場する強化外骨格だ。原作発表から今年で29年。ついに、ギュゲスが実際に操作できるロボットになったのである。そして、先日の記事の段階では未完成だったギュゲスがついに完成!! 2014年2月9日のワンフェスでお披露目されたのである! その様子を動画と共にお伝えしたい。
2013年、日本企業・佐川電子が発表した強化外骨格「パワードジャケット MK3」。夢の実現と、ユニークな動画で世界を沸かせたことを記憶している人もいるだろう。
その「パワードジャケット MK3」が、あの士郎正宗先生原作の『アップルシード』に登場する強化外骨格「ランドメイト ギュゲス」の“装甲”をまとってしまった! しかも実際に乗って操縦できるという。マジかよ!? さっそく見に行ってみたぞ。日本の技術 × 漫画!! 無敵のクールジャパンキター!
海外でも高い評価を受けている『攻殻機動隊』。同名の漫画を原作とし、映画やテレビアニメとして展開している。そのテレビ版「S.A.C」シリーズのマスコット的キャラといえば多脚戦車「タチコマ」である!!
ある少年が、タチコマみたいなロボットを自作してインターネット上で話題になっている。動画「Homemade Death Ray Laser DRONE BOT!!! Remote Contolled!!」を見てみると、そのロボットは歩行できるだけでなく、レーザービームまで放てるというのだ。