2024年3月16日から金沢~敦賀間が開業となった北陸新幹線。東京から敦賀まで一直線やー! というわけで、北陸新幹線に乗って敦賀に向かっていたところ、車内誌に「日本最古のトンネル」というのが載っていた。
なんでも敦賀は日本初の鉄道敷設計画に選ばれた土地の1つらしい。そのため、古い鉄道遺産があり、現存する日本最古のトンネルである『小刀根トンネル(ことねとんねる)』もその1つなのだとか。こいつはロマンを感じるぜ! 行ってみよう。
2024年3月16日から金沢~敦賀間が開業となった北陸新幹線。東京から敦賀まで一直線やー! というわけで、北陸新幹線に乗って敦賀に向かっていたところ、車内誌に「日本最古のトンネル」というのが載っていた。
なんでも敦賀は日本初の鉄道敷設計画に選ばれた土地の1つらしい。そのため、古い鉄道遺産があり、現存する日本最古のトンネルである『小刀根トンネル(ことねとんねる)』もその1つなのだとか。こいつはロマンを感じるぜ! 行ってみよう。
あなたは幽霊を信じますか? まことしやかに語り継がれる怪談・都市伝説、全国各地での目撃談や奇妙な事故の数々。特にネットではそういった噂が尽きることはないが、福井県に「激ヤバ」と言われる島がある。
東尋坊の北に位置する無人島『雄島』だ。東尋坊での投身自殺者が流れつくのが雄島と言われており、島の順路と逆の反時計回りに回ると死ぬという都市伝説がある。禍々しすぎるだろその島。というわけで、そんな雄島に潜入してみた。
最初に言っておこう。私(中澤)は幽霊を信じている。これまで心霊スポットを避けてきたし、よしんばそういう場所に行ったとしたら「絶対してはいけない」的なルールは何が何でも守るタイプだ。で、ネットで「絶対に途中で引き返してはいけない」と言われているのが福井県の雄島橋(おしまばし)である。
前述の通り、霊を信じている私は絶対に雄島橋で引き返したくない。でも、「引き返す」とひとことで言われましても、どこからが引き返したことになるんスか。分からないと気づかないうちに引き返した判定をくらう可能性がある。そこでギリギリのラインを検証することにした。
華やかなイメージとは裏腹に、多くの心霊スポットを抱える京都。今回はそんな京都でも屈指の知名度を誇る心霊スポット「清滝トンネル」を検証することにしよう。
挙げればキリのないほどの怪談話が語られる当地だが、真の姿は意外なものだった……?
歴史と伝統の息づく街・京都。華やかな雰囲気に魅せられ、国内のみならず世界中から多くの人が訪れる一大観光都市である。
しかし光あれば闇あり。長きに渡り歴史の表舞台であった京都には、いわくつきの心霊スポットが数多く存在する。今回は京の都を荒らし回った鬼の頭領・酒呑童子(しゅてんどうじ)が眠るという「首塚大明神」に突撃してきた。結論からいうとマジでヤバすぎた……!
あなたは幽霊を信じますか? その存在を確かめるため、各地の激ヤバ心霊スポットに潜入している私(りょう)。元々目に見えないものは信じなかったが、ある事件をきっかけに「呪われているのでは?」と思い込むようになってしまった。
それは、指につけていた結婚指輪が突然無くなったのである! 指から外れれば必ず気づくはずなのに、何かの力で消えた状況をヤバいと判断した私は、霊能者にお祓いを依頼。しかし、衝撃の結果が待っていたのだ!
あなたは幽霊を信じますか? 「いる」とは断言できないけど、「いない」とも断言できない……そんな半信半疑の人が一番多いのではないだろうか。私(中澤)もその1人だったのだが、ちょっぴりその存在を信じてしまうような事件が発生した。というか、現在進行形で発生している。
なんと、心霊スポットに潜入リポートしていた本サイトの記者・りょうが、突然急病に倒れたのである。そして「呪われた」とか言い出した。落ち着け! 一体何があったんだ!?
あなたは幽霊を信じますか? 全国各地に存在する数多くの心霊スポット、まことしやかに語り継がれる幽霊の目撃談や奇妙な事故の数々……そんな激ヤバ心霊スポットに潜入リポートするのがこの企画「心霊スポット検証」である。
今回は、恐ろしい女性の幽霊が出ると噂の東京・葛飾区「水元公園」に行ってみることに。はたして霊は本当に存在するのか? だが、そこで私(りょう)を待っていたのは想像を絶する出来事だった。
東京23区の中でベスト3の面積を誇る足立区。ビートたけしさんの出身地としても有名だが、ここには都内最強と名高い心霊スポットが存在する。
それが荒川にかかる全長449メートルの「江北橋(こうほくはし)」だ。昔から幽霊の目撃情報が絶えず、特に「夜中は橋を渡ると呪われる」とまで言われている。幽霊と遭遇するのか? 夜中に行くとマジで呪われてしまうのだろうか? 実際に行って検証してみたぞ!