少し前からセブンイレブン限定で謎すぎる味のポテトチップスが販売されている。パッと見た感じは黒板や学校をイメージしたかのような可愛いらしいパッケージだ。
だが、そのフレーバーはまさかのステーキ×コーヒー味(153円)。上役の最終チェックをすり抜けてそのままやって来ましたみたいな面構えをしている。
ここまで味の想像がつかないポテトチップスに出会ったのは初めてだ。パッケージのチャート的にはお互いの欠けてるところを補い合っているような感じだが、一体どんな味がするのだろうか。
少し前からセブンイレブン限定で謎すぎる味のポテトチップスが販売されている。パッと見た感じは黒板や学校をイメージしたかのような可愛いらしいパッケージだ。
だが、そのフレーバーはまさかのステーキ×コーヒー味(153円)。上役の最終チェックをすり抜けてそのままやって来ましたみたいな面構えをしている。
ここまで味の想像がつかないポテトチップスに出会ったのは初めてだ。パッケージのチャート的にはお互いの欠けてるところを補い合っているような感じだが、一体どんな味がするのだろうか。
みんな大好きポテトチップス。カルビーやコイケヤは鉄板として、それらに並ぶ人気を誇るのが山芳製菓の「わさビーフ」である。ビーフの旨みにツンと来るわさびの辛み。誰もが認める唯一無二のロングセラー商品だ。
さて、そんな「わさビーフ」が、なぜかファミレスチェーン・ガストに登場したというのでお伝えしたい。と言っても、ポテチとしてではなく、なぜかポテトフライになって発売された模様である。気になって注文してみたところ、これがマジで「わさビーフ」なんで驚いてしまった!
スナック菓子の3大メーカーといえば、カルビーと湖池屋、そして山芳製菓である。その山芳製菓の代表商品、「わさビーフ」がこっそりあるものとコラボをしていた。それは餃子だ。都内を中心に7店舗を展開する「薄皮餃子専門渋谷餃子」は、わさビーフ餃子というメニューの提供を2019年2月15日から開始していたのである。
どうせ、わさビーフを砕いて餃子の餡に練り込んだんでしょ? と思ったら、予想をはるかに上回る商品だった! そう来たかッ!!
もしポテトチップスが冷蔵コーナーにあったら、店員寝ぼけてんのか? と思うだろう。ところが、なんと「冷やして食べるポテトチップス」なる謎な商品が、正式に発売されてしまうらしい。やらかしたのは、「わさビーフ」でお馴染みの山芳製菓だ。
2018年6月25日に発売される新商品『ポテトチップス 塩あずき味(標準価格130円)』。『塩あずき味』の時点ですでに意味不明だが、山芳製菓はそれを冷蔵庫でキンキンに冷やして食べて欲しいと言っているぞ。ギャグか? と思いきや、「あずきバー」の井村屋が監修と、無駄に本気である。
過去に「どう見てもアレにしか見えないペンライト」や「アレがそびえ立つ部屋」など、大胆な展開が話題となった『岩下の新生姜』。そんな岩下の新生姜も、今年2017年で発売30周年を迎えるという。
そこで本日2017年5月23日、30周年記念商品として発売されたのが「ポテトチップス 岩下の新生姜味」だ。なんとこのポテトチップスは「わさビーフ」でおなじみの山芳製菓と、約2年半もの歳月をかけて開発したコラボ商品とのこと。いったいどんな味がするのだろうか?
皆さんは覚えているだろうか? 2015年4月に発売された「ヤマヨシ ポテトチップス キャビア味」のことを。あのマツコ・デラックスさんがマズいと評価したにもかかわらず、意外にも大ヒットした商品だ。それが再販されると共に、さらなる驚きの商品が発売されることが判明した。
発売元は「わさビーフ」でお馴染みの山芳製菓である。2016年5月10日ローソン限定発売のキャビア味と共に、発売されるのは「ポテトチップス いかの塩辛味」だ! マジかよ、ポテチを塩辛にするってどういうこと? 気になったので、ローソンにお願いして一足先に試食させてもらったところ……。クセーーーッ! 猛烈にクセーーーーッ!! 絶対に密室で食べるなよ! どうなっても知らんぞーーーッ!!
スナック菓子の製造販売を手がける山芳製菓は、2014年4月1日にわさび抜きのわさビーフを販売すると発表した。これはもちろん、エイプリルフールの冗談だった……はずだった。
当初は8万44件のリツートを達成したら、発売すると発表していたのだが、結局この目標に届かなかった。しかし11月17日に本当に販売を開始してしまったのである。実際に食べてみたところ、正直物足りない。当然わさび抜きなのだから、本来のわさビーフよりも何か足りなくて当たり前である。まるで骨抜きだ……。
長らく愛されているスナック菓子のひとつに「わさビーフ」がある。これは山芳製菓株式会社の看板商品であり、1987年の発売開始から約30年近くを経ても、いまだに愛され続けている。
そんな同社が驚くべき内容をTwitter に投稿していることが判明した。2014年5月21日14時頃に次のように投稿し、なんとわさビーフのわさび抜きを販売するかもしれないというのだ。ちょっと待て! わさび抜きということは、ただのポテチになってしまうんじゃないのか?