ていねいに作ってくれて美味しくて、ちょっと提供スピードは遅めな気がするものの、定期的に行きたくなる大戸屋。そう感じるのは、ほかでは出せない味だからではないだろうか。
唯一無二なのよ……とか思っていたら、随分前から大戸屋がYouTubeでレシピを公開していた。そんなに簡単に教えちゃっていいの? あの味を??
ていねいに作ってくれて美味しくて、ちょっと提供スピードは遅めな気がするものの、定期的に行きたくなる大戸屋。そう感じるのは、ほかでは出せない味だからではないだろうか。
唯一無二なのよ……とか思っていたら、随分前から大戸屋がYouTubeでレシピを公開していた。そんなに簡単に教えちゃっていいの? あの味を??
大戸屋で2025年6月13日より「エスニックグルメフェア」なるものが始まっている。7月末までの初夏限定メニューとして、全3品が登場しているぞ。
「エスニック」といわれると未知ゆえ少し身構えてしまうのだが、大戸屋の提供する「エスニックグルメ」はなんだか世間一般のイメージとは違うみたい。
とりいそぎ全品食べて見たところ、そこには「大戸屋風エスニック」という新たなジャンルが広がっていたぞ。これは良い意味でエスニックではない……!
有名だけど足を踏み入れないチェーンってのは人それぞれあると思う。私(中澤)の場合、それが大戸屋だ。数年に1回、ちょうど良い店がなくて入ることはあるけど、あまり「また来よう」という気分にならないのだ。
ちょっと高い割に……そういういまいちさを感じてしまう。要するにコスパが悪い。だが、今回また数年ぶりに訪れてみたところ、なんかちょっと感触が違った。なぜだろう?
池袋の大衆食堂からスタートし、今でも “にっぽんの食卓ごはん” を掲げる和食レストラン「大戸屋」。
筆者も家庭ではなかなか焼けない(焼きたくない)サンマのシーズンには必ず行くし、炭火焼きのチキンも美味しい。初めて「たっぷり野菜の麦みそ汁」を飲んだときは「味が薄い!」と思った東北出身の筆者だけど、今ではマスト注文だ。
そんな大戸屋の福袋、今年も来ました! まもなく店頭販売が始まり、お近くの店舗でも買えるので一足早くご紹介。
和定食でおなじみの大戸屋が、まさかの洋食メニューを2024年12月6日から期間限定で登場させた。公式ホームページによると、なんと大戸屋史上初の試みらしい。
「大戸屋なのに洋食……?」と一瞬戸惑ったが、これは試さずにはいられない。
ということで、いざ大戸屋へ出陣だ!
店舗の味を再現できるさまざまな調味料が「これでもか!」と詰まった「大戸屋ごはん処」の福袋。米袋をモチーフにしたパッケージがユニークだが、なんと今年は本物の「米」を加えて販売された。
今回も「まんぷく袋 特盛」(税込5000円)と「まんぷく袋 大盛」(税込3000円)の2種類が登場。毎回の食事が割引になる「まんぷくーぽん」も、もれなく付いている。
しかし、このクーポンが思わぬ難題をもたらした。一緒に考えてみてくれないだろうか。
外国に行くと、なぜか和食が恋しくなるもの。アメリカではハンバーガー、メキシコではタコス、イタリアではピッツァ三昧も悪くないが、やはり和食はホッとする。ただ海外には「なんじゃこりゃ!?」的なパチモノ和食店もあるから注意が必要だ。
その点、日本の企業が展開する和食店ならばそんな心配もご無用。例えばニューヨークで発見した「大戸屋」は “ほぼほぼ日本と同じクオリティ” と申し上げていいだろう。
大手和食チェーンの「大戸屋」は、2023年6月23日に新業態のお店「蕎麦処大戸屋」をオープンした。その名が示す通りにそばの専門店である。
大戸屋がそば屋だと!? どんなお店なのか気になるので新業態ハンターの私、佐藤が実際にお店に行って、その味をたしかめて来たぞ!
和食の外食チェーン「大戸屋」を、ランチやディナーで利用する人も多いだろう。実は店舗限定で朝食の提供を行っていたのだ。知ってた? 私(佐藤)は全然知らなかったぞ~!! ってことで、早速その朝食を食べに行ってみたら、税込600円でコーヒー飲み放題でかなりイイ感じだったヨ!
いくら「自炊が経済的」「外食は身体に悪い」などといわれても、ライフスタイルはそうそう変えられるものではない。忙しすぎたり台所が狭かったり料理が苦手だったり、さまざまな理由で人は外食を選ぶ。
どうせ食べるなら少しでも家庭的なものを……と思ったときの救世主が「大戸屋ごはん処」だ。野菜たっぷりの味噌汁とか五穀ご飯とか焼き魚とか、外食なのに「ちょっと身体にいいものを食べた」という気にさせてくれる貴重な存在。そんな大戸屋の福袋をご紹介!
新型コロナウィルスの影響で、あまり外食をしなくなったせいだろうか? 私、P.K.サンジュンは気付けば3~4年ほど『大戸屋』に足を運んでいなかった。味に関していえば「最上位クラスの飲食チェーン店」という認識であるにもかかわらず、だ。
そしてつい先日のこと。「そろそろ腹が減ってきたな」なんて思いながら目をやると、そこには大戸屋が。流れのままに大戸屋でランチをしたところ、ちょっとした大盛りの店になってて笑った。
あくまで個人的な意見だが、目の前に「やよい軒」と「大戸屋」があったら、間違いなく「やよい軒」に入ってしまうと思う。なぜか? ご飯のおかわりが自由だからだ。逆に言うと、「大戸屋」の弱みはそこにあった。ところが……!
なんと本日2022年4月15日、「大戸屋」が初のご飯おかわり自由サービス『ごはんバー』導入を発表したのである! な、何だってェェェェエエエエ!? これは「やよい軒」との全面対決もあり得るのではないか。以下、必読ッ!
クリスマスはケンタッキーという民も注目。なんと、大戸屋でクリスマスチキンが販売されているのを発見した。そう、あの和食を中心とした定食屋『大戸屋ごはん処』である。しかも、12本で税込1490円! ケンタッキーの「クリスマスパック」の1番安いヤツと比べても1000円くらい安い!!
そこで購入しようと店員さんに聞いてみたところ予約用紙を渡された。どうやら2021年12月16日から26日までの期間販売しているものらしく予約が必要なようだが、ブツは最短で1日で用意できるとのこと。大戸屋、おぬしもワルよのう。というわけで、そんな「大戸屋のチキンBOX」を購入してみたぞ!
大戸屋に「ボディメイク定食」ってシリーズがある。その名の通り身体に良さそうな定食で、一例を挙げると『高たんぱく&低脂質定食』『体にやさしく腸活丼』……などなど。全部で10種類あるそいつを、すべて食べてみた。10日間大戸屋に通って全制覇したぞ。
その結果、私の体重や体脂肪にどれだけ影響があったのかは分からない。減量自体は緩やかに進んでいるものの、運動をしている関係でボディメイク定食だけの効果とは言い難い & どんなダイエットメニューでも短期間の体重の変動では結論を出せないからだ。
よって、本記事では「ボディメイク定食」がボディメイクにどの程度 効果があるのかってところは一旦置いておいて、制覇して感じた率直な印象について紹介したい。ひとことで言おう。行くぞ。せーの!
和食の外食チェーン「大戸屋」が満を持して、総菜小売りの業態「大戸屋おかず処」を期間限定オープンした。なぜ、今までなかったんだろうか? 定食はもちろん弁当でも親しまれているはずのなのに、総菜の小売りをしていなかったのは逆に驚きだ。
出店は2021年2月24日、つまり今日から! 東京・西武池袋本店地下1階の食品売り場「おかず市場特設会場」にお目見えした。ここでしか販売していないスープカレーを発見したので、さっそく食べてみることにしたぞ!
北は北海道から南は九州・沖縄、海外にまで店舗を展開する和食チェーン「大戸屋ごはん処」。ここに来れば、家で食べるような和定食を楽しむことができる。その大戸屋の系列に定食屋があるのをご存じだろうか?
え!? 大戸屋も定食屋でしょ? それとは別に定食屋があるっての? 実はあるんです! 「食べ処燦々三かみ」は都内3店舗のみのガッツリ系定食屋なんですよッ! 奥さん!! 知らなかったでしょ?
大戸屋がテイクアウト用の『サーロインステーキ重』を期間限定で販売している(一部店舗をのぞく)。価格は税込み1000円。店頭のチラシによると、200グラムの牛サーロインを和風ソースで仕立てているそうだ。
お気づきの方もいるかもしれないが、店内でステーキを食べる場合と比べて随分割安である。仮にお店でステーキを食べるとしたら、『ビフテキ炭火焼き定食』は税込み1980円。こちらもお肉は200グラムで、なおかつ和風ソース仕立てとなる。それはつまり……
年内に発売される福袋が増えているなか、2019年12月26日に『大戸屋ごはん処』でも福袋の販売がスタートした。
毎年お食事券+オリジナル商品という構成の同チェーンの福袋だが、今回はそれだけじゃない! ちょっとした+αがあったのだ。場合によっては神袋になる予感! 令和初の福袋だから? オリンピックイヤーだから!? まずは中身から見てみよう!
バイトが不適切な動画をSNSなどに投稿するバイトテロ。現在様々なチェーンで勃発しているが、和食チェーン『大戸屋』でも、バイト店員が店内でズボンを脱ぎお盆で隠すなど3本のテロ動画がSNSに。この問題を受け、大戸屋は3月12日に全店を休業して従業員の再教育などを行うと発表した。
大問題となっている本件だが、実は事件が発生した「大戸屋ごはん処りんくうシークル店」は私(中澤)の地元である。そこでふと思い出してしまった。地元の高校生バイトの話を。