「変身」の記事まとめ
「還暦祝い」って言うけど、長寿祝いの ならわし において40才は「初老」なの知ってた? ガビーン。2023年で41才の私(中澤)はすでに初老だったのか。老の字が入るとちょっとヘコむお年頃。
寿命が延びた今は60才くらいを指すという説もあるけれど、そうは言っても奈良時代だと初老なんでしょ? オッサンと呼ばれることにやっと慣れたと思ったらこれだよ! そんなワシがガチで女装することになってしまいました。嘘だろ……。
「ピンクの車が白い車に衝突するとユニコーンに変身します。車からユニコーンへの変換は非常に迅速(じんそく)かつ素晴らしく行われるため、実際に何が起こっているかを確認するには、スローモーションでそれを確認する必要があります」
商品説明にはこのように書いてあった。何を買ったのかというと……いわゆる「ロボットに変身するクルマ」である。自分で組み立てるタイプではなく、車同士が衝突したら自動的に変身するらしい。それもスローで確認しなければ分からないほどの超スピードで。しかーし……
いきなり私事で恐縮だが、人生も40代に入ると新しい自分を見つけたくなる。それに伴い、何かを始める人も多いだろう。私もその1人で美女に生まれ変われたらと想像してしまう。
つい先日のこと、夢を叶えられる方法が私の住む北海道にやってきた。2022年3月3日に全国でリリースされた最新のプリクラ「lalamee(ララミー)」だ。 特徴は透明感。写真の加工をより自然にして、「透けちゅる本命盛り」にこだわった写し方ができるらしい!
浅草の隠れ観光スポットであるバンダイ本社ビル。浅草から蔵前に向かう通りにあり、道沿いに悟空やドラえもんの像が並んでいるので地元の親子連れとかにも人気のスポットだ。あえて行くほどではないけれど、散歩していたら足が向く感じ。
そんな感じで先日歩いていたところ、バンダイ本社ビルがシン・ウルトラマンすぎることになっていた。
ダルい……ああ、ダルすぎる。人間いつも元気に過ごせればいいが、この日の私、P.K.サンジュンは恐ろしくやる気が起きなかった。面倒くさいんだよ、世の中の全てが面倒くさい……!
そんな私に声をかけてきたのは “パイセン” こと我らが佐藤英典。ダルいアピールをしまくっていた私は説教でもされるかと思いきや、パイセンは微笑みながらこう話しかけてきたのだ。
昨年、美容室で「キムタクにしてください」とお願いした結果、なぜか中井貴一みたいになった当サイトのボス・Yoshio。気を取り直して今度は「反町隆史にしてください」とお願いしてみるも、やはり中井貴一になってしまうのだった。
私(あひるねこ)は思った。キムタクになろうとしたら中井貴一になって、反町になろうとしても中井貴一になったら、それはもう中井貴一ではないのか? もしかしたらYoshioとは、中井貴一さん本人なのかもしれない……。
アチョーーーー! 全国3000万人のラーメンマンファンの諸君!! 待たせたな? あの伝説の漫画作品『闘将!! 拉麵男(たたかえ ラーメンマン)』がおよそ30年ぶりに復活するゾォォォオオオ! バンザーイ!! バンザーイ!!
かつてラーメンマンを愛するあまり、ラーメンマン仕様のヌンチャクを作ったことがある私、P.K.サンジュン。これは何とか『闘将!! 拉麵男』の復活に華を添えたい……! というわけで、私自身がラーメンマンになってみることにした。