そのトイレはあまりにもオシャレだった。だから最初に見たときは音楽ホールか芸術ホールか、あるいはオシャレなカフェかと思った。
いま改めて外観の写真を見ても、いい意味で公衆トイレっぽくない。この空間の奥で東京管弦楽団がコンサートをしていても、あるいはシルク・ドゥ・ソレイユが公演していても違和感がない。
しかも、見た目が良いだけではない。実際に利用してみるとメチャクチャ快適だった……が! 同時に、考えさせられたのだ。公衆トイレとは何かを。
そのトイレはあまりにもオシャレだった。だから最初に見たときは音楽ホールか芸術ホールか、あるいはオシャレなカフェかと思った。
いま改めて外観の写真を見ても、いい意味で公衆トイレっぽくない。この空間の奥で東京管弦楽団がコンサートをしていても、あるいはシルク・ドゥ・ソレイユが公演していても違和感がない。
しかも、見た目が良いだけではない。実際に利用してみるとメチャクチャ快適だった……が! 同時に、考えさせられたのだ。公衆トイレとは何かを。
つい先日、数年前に話題になった「渋谷の透明トイレ」をたまたま発見した。全然狙ったわけではなく本当に偶然。代々木のオリンピックセンターに行く際に、代々木公園駅を出たら目の前に透明トイレがあったのである。
これが噂の透明トイレか……まだ当サイトで取り上げていなかったので、記念に利用することにした。そんなわけで、渋谷の透明トイレについて詳しく紹介したい。
高級住宅地として知られる渋谷区の松濤(しょうとう)。そんな松濤を散歩していたところ、なんか良い感じの公園があった。真ん中に池があって緑があふれている。どうやら「鍋島松濤公園」という名前らしい。
何より、そんなに広くないのが良い。そこで休憩でもするかと入ってみたところトイレがヤバイことになっていた。
池袋駅北側の東西を結ぶ地下道は「ウイロード」と呼ばれている。なんとなく薄暗くて気味が悪い印象だったが、いつの間にかリニューアルされ明るいアート空間になっていた。今までとは真逆の印象である。
そんなウイロードだけでも十分衝撃的だが、ウイロードを抜けた先にある「池袋駅北口前の公衆トイレ」まで超オシャレ仕様に大変身を遂げていたとは……! せっかくなので詳しく紹介したい。
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ずっと車を運転してると、必ず行きたくなるのがトイレだよね。ということで今回は、ナイロビの公衆トイレをご紹介〜!
まずは料金。入場料は10ケニアシリング(約10円)で、お金を払うと小さなトイレットペーパーがもらえるよ。もちろんポケットティッシュではなく、トイレットペーパーを切ったもの。長さは、そうだな……
当編集部がある東京・新宿において、去年と今年で何がもっとも変わったか? 個人的には外国人観光客の数だと思っている。ここ数年、新宿の街は昼夜問わず海外からの観光客で溢れていたが、今ではその姿を見ることはほとんどなくなってしまった。一体誰がこの光景を予想しただろうか?
だからというワケではないのだけど、私(あひるねこ)は最近、今から2~3年前にあった見知らぬ外国人との “ある出来事” を頻繁に思い出す。そう、それは些細な……あまりにも些細な出来事であったが、あの瞬間において我々は、これ以上ないほどに心を通い合わせたのだ。
いざというときは突然やってくる。突如、不意に、急に、いきなりやってくる “いざ” その時をスマートに乗り切れるかどうかは「知識」がモノを言う。仮に心構えが出来ていなくても、知識と少しの勇気さえあれば何とかなることは意外と多いハズだ。
例えば「公衆トイレでサイレンが鳴っていたら」あなたはどう対応するだろうか? 気付かぬフリでスルーすべきか、それともトイレを開けるべきか? どうすべきか迷うという人は今回ご紹介する漫画『公衆トイレでサイレンが鳴っていたら』をご一読いただきたい。
そのトイレは、かなり遠くからでも分かった。なにせ外観が超カラフル。「絶対アレでしょ!」と思いながら近づいて行ったら、やっぱりそうだった。
「アートトイレ1号」。豊島区のホームページでそのように紹介されているトイレは、めちゃくちゃ目立っていた。一般的な公衆トイレとは、外観が明らかに違う。
だがそれも当然。このトイレ、壁画アーティストが「絵の中に入って遊べる壁画」をコンセプトにデザインを作成したという。
そんなトイレ、中はどうなっているのだろうか? 気になって、トイレが設置されている池袋公園までやってきた私(和才)。いざ、扉を開けると……
トイレは基本的に完全なる密室状態でプライバシーが守られているだけに、個々で使い方や用を足す時の習慣が微妙に違うのではないだろうか。それが男と女なら尚更である。
そんなトイレ事情の違いを証明するような男子トイレの画像が、ネットに投稿されて男性は大爆笑に! ところが、女性は一体何がそんなにオモシロいのか解せず、困惑気味だったというのだ。さて読者の皆様は、問題の画像を見て何がおかしいのかお気づきになるだろうか!?
公衆トイレで、前に入った人が “置き土産” を残していたら……誰だってドン引いてしまうに違いない。
言い換えれば、トイレに落として行く物は2種類しかないと考えられるが、ある人がSNSに「衝撃的な物が便器に残されていた……」と投稿。そこに写っていた物を見たら、「ええっ!?」というリアクションを示してしまうのではないだろうか。
汚い便座、オシッコでビショビショの床、ちゃんと流れていないブツ……誰だって、こんな「公衆トイレでの迷惑行為」の被害にあったことはあるはず。「キレイに使ってよ〜!!」と憤っても、その声は誰にも届かない。だって汚した張本人は、もうそこにいないのだから……なら、自衛するしかないでしょう!
そこで今回は、「公衆トイレで1番キレイな個室の位置」をお教えしたい。手前・真ん中・奥、どの個室が最も清潔なのだろうか?
個室で用を足せる女性用公衆トイレとは違い、空間がオープンな男性用公衆トイレでは、女性が知り得ぬドラマが繰り広げられることがあるようだ。
そこで、あるユーザーが海外掲示板Redditで、「男子トイレで起こる恥ずかしいコトを教えて」と投稿したところ、数々の回答が集まったので、筆者が実際に聞いた話を交えながら紹介してみたいと思う。
「いい出会いがない」というグチはよく聞くが、どこに良い縁が転がっているかは分からないものである。というのも、ある男性は、公衆トイレの壁に書かれていた電話番号にメールを送ってみたところ、運命の相手を見つけてしまったというのだ!
しかも、元カレの嫌がらせが良縁を結ぶ結果になったとのことで、そんな、幸せカップルの馴れ初めについて紹介したいと思う。
2013年9月1日、中国の広東省深セン市で驚くべき規制が始まった。公衆トイレで利用者が便器の外に放尿した場合、罰金100元(約1600円)が科されるという内容で、落書きや痰を吐く行為も処罰されるそうだ。
しかし、「捨てる神あれば拾う神あり」でその規制を逆手にとって、とある商品を売り始める人が出てきたという。さすがは中国といったところだが、いろいろな意味で絶望的な商品なので、動画と共にご紹介したい。
公衆トイレや公共の場所にあるトイレは、様々な人が利用する。洋式便所の便座には、数多くの人が “生尻” で座ることになる。そんな生尻と生尻の間接的接触を嫌がる人も数多い。
よって、「流せる便座シート」が設置してあるトイレもよく見かけるが、とある潔癖症の人が使ったトイレの写真がスゴいと海外で話題になっているのでお伝えしたい。
よく「あそこの公衆トイレはヤバい。チラ見してくるヤツがいるんだ!」という情報を耳にしたりする。そんな時、男の私(筆者)はドキリとしてしまうのだ。そのヤバいヤツというのは、実は私のことではないのか……と。
決して私はゲイではない。しかし、どうにもこうにも他人のアソコが気になってしまう。果たしてどのような大きさなのか。形状は? そしてヘアーの多さは? しかし凝視したら危険人物だと思われるので、ついついチラ見をしてしまうのである。あれは一体なんなのか。
和式トイレで水を流すときに使う「レバー(ハンドル)」。家庭によくある、クルッと回すタイプの小さなレバーではなく、グイッと押すと水が流れる棒状のものだ。洋式トイレでも、この棒状レバーで流すタイプはよく見かける。
と、ここで疑問。果たしてこのレバー、手で押すのが正解なのか? それとも足で踏むのが正解なのだろうか?
インターネット上には、この疑問に対し、様々な意見・回答が飛び交っている。総合的に見ると、「手派」よりも「足派」の方が多いようだ。それぞれの意見は以下のようなものとなっている。