ドナルド・トランプ氏が米国大統領に就任してから1カ月が経ったが、相変わらずそのお騒がせぶりはメディアによく取り上げられている。
今までに大統領は、政治の経験がなくビジネスマンとして事業を拡大して富を築いた訳だが、そんな氏の関連会社で働いたことがあるネット民が、‟どんな職場だったか” をネット掲示板『Reddit』に告白! 一体、どんなコメントやエピソードが飛び出すのだろうか!?
ドナルド・トランプ氏が米国大統領に就任してから1カ月が経ったが、相変わらずそのお騒がせぶりはメディアによく取り上げられている。
今までに大統領は、政治の経験がなくビジネスマンとして事業を拡大して富を築いた訳だが、そんな氏の関連会社で働いたことがあるネット民が、‟どんな職場だったか” をネット掲示板『Reddit』に告白! 一体、どんなコメントやエピソードが飛び出すのだろうか!?
働けることって素敵だ……そうシミジミ思ってしまう動画をご紹介したい。登場するのは、自立する決意をした1人のホームレスの男性だ。
動画には、男性が仕事をゲットできたときの様子が収められているのだが、そのリアクションといったら! ネット上で多くの励ましや共感の声が集まっているのだ!!
働かないと生活出来ないし、やはり1日の大半を過ごす仕事は、やりがいを持って楽しく取り組めた方が良いだろう。
しかし、そんな風には思えない仕事はたくさんある……。そこで、ある海外企業がアンケート調査を行い、「退屈な仕事ランキングTOP10」が明らかになったというので紹介したい。
とにかく、仕事の面接とは緊張するものだ。ある程度は会社についてリサーチして準備できるものの、どんな質問をされるのか分からないので予行演習しようがないからだ。
そんな面接で、ある青年が「チョコ味のウンコとウンコ味のチョコならどっちを食べる!?」など、ある意味で ‟究極にブラックな質問” をされ、困った状況に陥ってしまったというのだ!
女性は少しでも自分を美しく見せようと、化粧品にお金をかけたりダイエットに励んでしまうものである。しかし、もともと美人な人は、思った以上に辛い思いをしているようなのだ。
その点について、海外掲示板サイトRedditの美人ユーザー達が「美人なゆえ苦労した体験談」を色々と語っているので、いくつか紹介したいと思う。これを読んだら、「美人って大変なんだなあ~」と思わざるを得ないのではないだろうか。
「簡単に人は変われない」とはよく言われるが、なかには、一念発起して人生の再スタートを切る人もいる。
たった1杯のコーヒーで人生が激変し、職を得て人生の立て直しを図ったホームレス男性のストーリーが、ネットで話題となっているので紹介したい。これを読んだら、誰でもセカンドチャンスを与えられるということが分かるのではないだろうか。
すし詰めのデスクの合間を流れる張り詰めた空気。息をするのもはばかられるようなオフィスの緊張感はいつまでたっても慣れない。仕事のプレッシャーや上司の視線に、ついついやらかしてしまうミス。もっと自由に仕事ができたなら、こんなミス絶対しないのに!
……と、思ったことはないだろうか。実際、私(中澤)は、過度の緊張は良い仕事を阻害すると考えている。そこで今回は、私が発見した張り詰めたオフィスで周りにバレずに解放感を得る方法を3つご紹介したい。これを知ればあなたもオフィスの覇者! もはや何者にも縛られることはなくなるはずだ!!
酒を愛する皆さん、こんにちは! 本日1月16日は『禁酒の日』らしいです。酒は心のエナジードリンク、明日への活力! そんな酒を禁じる日があるなんて誰得だべらんめえ!! この記念日の責任者は表に出やがれッ!
そう思ってしまうほどに酒を愛している私(りょう)ですが、実はいま一滴も飲めません。禁酒を決めたというよりも「酒を受けつけない身体」になってしまったのです。あの事件が起こってからは……!!
あなたは、自分の上司が好きですか? 2016年4月にイギリスで質問されたこの問いに対し、「好き」だと答えた人は40%以下だったという。好きでもない人間と働くのは面倒なものだが、生きていればそういうこともある。しょうがない。
けれども「人格が破綻した上司」のもとで働くのは、“しょうがない” では済まされないもよう。今回発表された調査結果で、サイコパス・ナルシスト傾向を持つ上司にあたった人は、「うつ状態にある」、「周囲に対して嫌な態度をとる」などの悪影響を受けやすいことが分かったというのだ。
幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。これはトルストイの『アンナ・カレーニナ』の有名な一節だが、なんだか他のものにも当てはまりそうな気がする。例えば上司。良い上司はどれも似たようなものだが、悪い上司はいずれもそれぞれに悪い……なんてね。
しかしこの度、「悪い上司は2種類いる」との調査結果が発表されたというではないか。え? 悪い上司ってたった2種類しかいないの?
私(佐藤)は最近所用で郷里の島根県に帰っていた。半年ぶりくらいに両親と食卓を囲み、ああでもないこうでもないと、どうでもいい話をしていた。その時に、ふと思った。親父は私がどんな仕事をしているのか、知っているのだろうか?
親父はたたき上げのペンキ職人で、18歳の頃から現在まで47年間、現場仕事をしている。半世紀にもわたってペンキ一筋で来た男だ。ネットニュースのライターとして働く私のことを、どれだけ理解してくれているのだろうか? 気になったので率直に聞いてみた。
こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。“PK” と付いていますが、小学校のサッカー部では15人の中で補欠でした。
さてさて、今日10月29日は『インターネット誕生日』らしいです。どうですか、みなさん? インターネット使ってますか? 僕はネットメディアの人間なので、ネットが無ければ仕事になりません。それなのに……。
なぜか「ネット・パソコン・スマホ無し」で1日仕事をするハメになってしまいました。ハッキリ言って全くやる気が出ません。
2016年も残すところ約3カ月。春から新入社員になった皆さんは、もう会社に慣れたかな? 入社から半年も経つと、新しい仕事を任せられてプレッシャーを感じたり、人間関係で悩んだりと壁にぶつかりながら奮闘している人も多いだろう。
何を隠そう、ロケットニュース24に入社して4カ月の筆者もその一人で、現在も試行錯誤の日々である。そこで今回は、新入社員にありがちなことを「あるある形式」でお届けしたい。題して「新入社員にありがちなこと30連発」だ。
お金を稼ぐことは実に大変で、簡単ではない。嫌なことやツライことがあっても、自分にムチ打って出勤しなければならないこともある。同じ職場で長期にわたって勤務するのは大変なことだが、逆に、たった1日で仕事をクビになるのも簡単ではない。
そこで、海外掲示板サイトRedditでネット民が、「たった1日で仕事をクビになった人々」について語っているので、その体験談を6つ紹介してみたいと思う。一体何をやらかしたら、1日で仕事をクビになってしまうのだろうか!?
1日の大半を過ごす仕事が性に合わなかったり、家族や友達よりも一緒に過ごす時間が多い、上司や同僚と気が合わなかったらキツイものがある。
なかには、そんな毎日に耐えられずに仕事を辞めてしまう人もいるだろうが、時には、クリエイティブとも言える ‟普通じゃない仕事の辞め方” で職場を去る人もいるようだ。そこで、海外掲示板サイトRedditでネット民が語った、そんな仕事の辞め方を5つ紹介してみたいと思う。
今の時代は、履歴書を書く時に学歴や職歴にウソを書いたら、ネットやSNSで事実確認をされてしまうこともある。しかし、趣味や特技などについては、少々 ‟色” をつけてしまう人もいるのではないだろうか。
まさに、そんな手を使って履歴書に「15歳でピアノをマスターした」と、特技を誤魔化して仕事をゲットした男性が大ピンチに! なんでも、上司から「取締役会で演奏してくれ」との依頼を受けてしまい、なんとか再びウソで窮地を脱したというのである!
いつも慌ただしく過ごしていると、「仕事も家事もせずに、毎日のんびりと過ごしたい!」なんて思ってしまう人もいるだろうが、目的もなしに過ごす日々は、きっと暇疲れしてしまうに違いない。
どうやら、それは動物も同じようで、毎日欠かさず自分の仕事であるかのように、郵便配達員から手紙を受け取ってくれるワンコがいるという。しかし、郵便がない日はワンちゃんの仕事がなくなってしまうので、配達員が即興で任務を与えているというのだ。そのワンコ宛の手紙が、なんともほのぼのとして素敵なので紹介したい。
仕事を探す時には、誰もが求人情報をチェックすると思うが、やはり、一番肝心なのは仕事内容と月給だろう。
そこに惹かれなければ、なかなか求人に応募しようとは思えないものだが、ある仕事の募集が、チョー可愛いらしいとネットで話題になっているので紹介したい。しかも、月給27万円も貰えちゃうというのだ! こんな萌える仕事だったら、すぐに応募したくなってしまうのではないだろうか。
何事も最初が肝心なのは就職についても同じで、初めて就いた仕事が、その後の人生の流れを決めてしまうと言っても過言ではない。
それだけに、学校卒業後の就職は慎重になってしまうものだが、ある男性は、ユニークな履歴書が功を奏し、面接ナシで外国起業に就職できたというのである! 彼の超クールな履歴書を見れば、それも納得してしまうのではないだろうか。
女性は、化粧をしたりキツいブラジャーを身に着けたり、歩きにくいハイヒールを履いたりと、何かと大変である。「その点、男は楽でいいよなあ~」なんて思ってしまう女性は多いと思うが、そんな、女としての苦労を痛感してしまうような画像が、ネットで話題になっているのだ。
ハイヒールを履いて立ち仕事を余儀なくされたその女性は、フルシフトの後に、「足がトンでもない状態」になっていたというのである。痛々しい彼女の足を見たら、思わず同情せずにはいられなくなってしまうのではないだろうか。