そういえばいろんなスポーツマスクを試しに買ってみてから1年以上が経つ。今、私の主力はアシックスのスポーツマスク。1年半ほど前のものではあるが、1つで4180円と高額なだけあって “仕事” をしっかりとしてくれている相棒だ。
ただ、使いまくっていることで劣化が目立ち、そろそろ買い替え時が来たようにも感じている。ってことで、よりよいスポーツマスクを求めてAmazonという大海原を捜索してみた。すると……!!
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右肘付近の屈筋回内筋損傷と診断されたことで、今シーズンの投手復帰は厳しく打者に専念することになった大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)。しかしながら、専念したらしたでホームランを量産するから改めて能力の高さに驚かされる。
そして2020年6月11日(日本時間)、大谷選手はオークランド・アスレチックス戦に5番DHで出場するとまたまたホームラン。どうやら打者・大谷のエンジンがかかってきたようだ。
二刀流の完全復活へ。そう期待されていたシーズンだったが、ご存じのように新型コロナウイルスの影響でメジャーリーグは約4カ月遅れで開幕することになった。先日、693日ぶりのマウンドが苦いものだったことを考えると、やはり調整が難しかったのだろうか。
……なんて思っていたところ、すぐさま挽回するのが大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)のスゴさだ。暗いニュースを吹き飛ばすような今季第1号! 待ってました!!
二刀流でキツくないの? ポケモンGOとドラクエウォークの両方をプレイしていると、こう聞かれることがある。確かにどちらも位置情報ゲーム。スマホも1台だし、切り替えてプレイしていると忙しすぎるんじゃないかという気持ちはよく分かる。だが!
答えはNOだ。キツいどころか、日に日に快適になっているくらい。両運営が努力してくれているおかげもあるが、私は問題なく両立できている。一体全体、何がそうさせているかというと……
2019年9月12日にドラクエウォーク (DQウォーク)がリリースされてから、早いもので1週間以上が経過した。わずか数日でダウンロード数は500万オーバーとさすがの人気を見せ、何かとポケモンGOと比較されることも増えている。同じ「位置情報ゲーム」だけに、そうなるのは仕方ないかもしれない。
しかし、この2つは似ているようで意外と違う。記者(私)は1日足りとも欠かさず二刀流でプレイするヘビーユーザーなのだが、それぞれに良さがあるのを実感している。電池の減りが史上最速という問題点を除けば、楽しい位置ゲー生活を送れているのだ。
2018年も早いもので年の瀬が近づいてきた。今年もいろんなことがあったが、日本中の期待を背負って活躍した1人に大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)がいる。二刀流でのメジャー挑戦は野球の世界観を変えてしまうものだったのではないだろうか。
ネット上ではあまりにスゴすぎて逆に驚く人が減るという現象が起きてしまうほどだったが、今回は改めて大谷選手の全ホームランを振り返りたい。全部で22発、それではさっそくいってみよう!
今年、数え切れないくらい大谷翔平選手(エンゼルス)のニュースが流れた。シーズン途中、肘の故障から打者に専念したことで「二刀流」は見られなくなったが、それでも打者・大谷はこれ以上ないインパクトを残した。
打率.285、326打数93安打22本塁打。打線の中軸を任され、終盤では4番DHで起用されることも多かったが、MLB公式サイトもその活躍に舌を巻いている。そう、大谷選手の放ったホームラン22連発集が作られてしまったのである!
当たらない、いやぁ当たらない。春のNHKマイルカップ以来、馬券が当たっていない。当てたい一心で製作した理論無視のシンクロマシン「マンバくん」も絶不調。2018年5月に新企画が始まってから一度も当たっていない体たらくだ。
ここまできたら自称「3連単の申し子」の筆者(私)が予想した方が当たるんじゃね……なんて企画倒れの思考も出てくるが、マンバくんは常識破りの予想をしてくるだけにまだまだ見切るのは早計で侮れない。そこでだ。今週からマンバくんと私の二刀流予想で高額馬券の奪取に挑むことにした。
投手として4勝2敗防御率3.31、打者として打率.285、326打数93安打22本塁打。これはメジャー1年目の大谷翔平選手(エンゼルス)が残した成績である。シーズン終盤こそ肘の故障で打者に専念したが、活躍は日々ニュースで報じられてきた通り。ホームランを量産して、打者・大谷のポテンシャルを見せつけた。
特に8月以降は凄まじく、メジャーリーガーも顔負けの強打者ぶり。ネット上では「まーた、大谷が打ったのか」なんて声も聞こえたように、ホームランを打つのが当たり前になっていた。改めてスゴさを考えてみると震えが止まらないファンは多いはずだが、野球に詳しくない人はこうも思うだろう。オオタニサンはどうスゴいの? って。
ビッグフライ! オオタニサーン!! 何度もこの英語実況を聞いているが、またまたまたまた、またしてもエンゼルスの大谷翔平選手がホームランだ。2018年9月27日(日本時間)、レンジャーズ戦に4番DHでスタメン出場すると第22号を放った。
ビッグフライ、オオタニサーン!! MLBの実況がそう絶叫するようになって久しいが、とうとう大台に到達だ。2018年9月16日(日本時間)、エンゼルスの大谷翔平選手がマリナーズ戦で第20号ホームランを放った。
やはり「二刀流」が大谷翔平選手(エンゼルス)にとって本来のスタイルだ。2018年9月3日(日本時間)に投手として復帰を果たすと、中1日でレンジャーズ戦に2番DHで出場。これまで苦手にしていた左投手から第16号ホームランを放った。
まーたホームラン打ったのか、なんて声が聞かれるようになって久しいがまたまたSHOW TIMEだ。2018年8月28日(日本時間)、ロッキーズ戦に4番DHで先発出場したエンゼルスの大谷翔平選手が第15号ホームランを放った。
世界よ、これが大谷翔平だ。2018年8月26日(日本時間)、エンゼルス vs アストロズ戦に4番DHで出場した大谷選手は、サイ・ヤング投手のバーランダーから第14号ホームランを放った。
もはやスゴさを言葉で表現することができなくなってきた。大谷翔平選手(エンゼルス)のことである。2018年8月4日(日本時間)、インディアンス戦に3番DHで出場すると2打席連続ホームランと大暴れ。メジャー通算ホームランも2桁に乗せた。
朗報! 朗報!! 現在、右肘内側側副靱帯の損傷でチームを離脱している大谷翔平選手(エンゼルス)が再検査を受けた結果、手術を回避して復帰することが決まった。ゼネラルマネジャーのエプラー氏が「まずは打者として復帰する」と述べている。