「中国」の記事まとめ (37ページ目)

【尖閣問題】愛国教育を受けているという中国の子供はどう見てる? インタビュー動画が話題に  「暴動は結局中国人が損してる」「日本のいいところは見習いたい」

尖閣諸島問題を引き金に一気に表立った「反日感情」。 の起きた9月18日前後には各地でデモが行われた。首都北京から遠く離れた広東省でも大規模なデモが行われた。一部が暴徒化し略奪や破壊行為も行われたと伝えられている。すべては「愛国」のため。

その様子を現在進行形で「愛国教育」を受けている子ども達はどう見ているのだろう。デモ終了直後の現場で行われた子供へのインタビュー動画が話題となっている。以下が子ども達の言葉である。

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中国雑技団も失神!? 超超超・過積載すぎるトラック

以前ロケットニュース24では「過積載すぎるトラック」をご紹介した。なんとトラックの荷台の上にトラック、そのまた上にトラック。荷台に2台のトラックを載せ絶妙なバランスで走るのだ。これには中国雑技団もビックリである。

しかし、4000年の歴史を誇るかの国では2台などまだまだ序の口だった。なんと18台ものトラックを積んで走行するトラックが激写されたのである。実に9倍! ということは危険度も9倍!? その様子は「In China, One Truck Carries 18 Others」で確認することができる。

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「iPadの商標は我々にある!」と主張、アップルから48億円の和解金を得た中国企業が破産へ

「中国におけるiPadの商標は我々が所有している。アップルは無断で商標を利用している!」としてアップルを訴えた中国企業・唯冠深セン。これまでの経緯はロケットニュース24でもお伝えした。

唯冠は約1200億円の賠償金を求めていたが、2012年6月にアップルが唯冠に約48億円の和解金を支払うことで決着した。唯冠は当初求めていた金額の25分の1で和解に応じたこともあり、経営が相当苦しいのではとささやかれていたが、その噂は本当だったようだ。

先日、債権者により唯冠深センの破産申立が行われ、これが受理されたのである。

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暴動があった中国のアップル下請工場が速攻で復旧 「遅れは残業で取り戻す」/ iPhone5の供給に全力投球か

iPhoneをはじめとしたアップル製品の部品の製造・組み立てを行っているホンハイグループ傘下のフォックスコン。同社の中国工場で、23日の夜から24日の朝にかけて労働者による暴動が発生した

暴動は数千名単位に膨れ上がり、40名が負傷、10名が死亡したと伝えられている。当初、「3日間は操業停止になるのではないか」という話も出ていたが、iPhone5の供給に全力をそそぐため25日から操業を再開したと中華系メディアが報じた。

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中国のケンタッキーで売っているコーンは「昔なつかしのあのスタイル」で感動のあまり涙が出た / 食べたらまさかの激マズで泣けた

ケンタッキーフライドチキンで売られているコーンといえば、透明のケースに入ったサイドメニュー「コーンサラダ(220円)」である。プリプリとしたコーンが、甘みもあって実にうまい。

だが! 中国で売られていたコーンは一味違う。とうもろこしを輪切りにして、中心に棒をぶっ刺した形式で、黄色いビニール袋に包まれた状態で売られている。このスタイルを見て「懐かしいッ!」と涙した人は、おそらく30歳すぎの大人であろう。

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【衝撃動画】マジか!? 中国の監視カメラがとらえたテレポーテーションの瞬間

テレポーテーションとは、人やモノが離れた場所に瞬間的に移動する「瞬間移動」、つまりは「ワープ」のようなものである。ある意味『ドラえもん』の「どこでもドア」は、「ドア式瞬間移動装置」と言い換えてもよいだろう。

そんなテレポーテーションは、これまでSFの世界だけの話だと思われてきた。だがしかし……だがしかし! 人間が瞬間的に消えてしまった映像を、中国の監視カメラがバッチリ激撮してしまったのである!!

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【動画あり】「9月18日に未曾有の大暴動が起きる!!」と噂されてた北京の反日デモ現地レポート / 日本大使館にボトルが投げ込まれるも秩序はあった

連日報道されている中国全土の反日デモ。地域によっては、もはや反日を通り越した暴動となりつつあるが、注目されたのが9月18日の北京である。「18日に北京で未曾有の大暴動も」という噂も飛び交っていたが、果たして暴動は起きたのであろうか。

結論から書くと、暴動は起きなかった。日系のお店や、日本語が入った看板などがが目立たないように隠されていたことはあったが、それ以外はいつもの北京。暴徒が街を練り歩いているわけでもなく、いたって平常運行の北京であった。

しかしながら、デモは起きた。反日運動が始まってから、北京の日本大使館前では連日デモが繰り返されていたが、この日のデモは数万人といっても過言ではないほどの参加者が集まっていた。その時の様子は動画『9月18日北京の反日デモの様子』にまとめたので、是非ともご覧いただきたい。

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iPhone5をパクった中国Goophoneが反日感情に便乗? 「日米製をボイコットし今こそ中国産を!」 / ネットの声「Goophoneは中国産ではない」

iPhone5の発表前にパクリ製品「Goophone i5」を発表した香港籍の企業Goophone。同社は「中国で意匠権を先に申請したからアップルを訴える!」と息巻いたり、韓国のサムスン電子や台湾HTCのコピー製品を自社ブランドの「韓国スタイルシリーズ」「台湾スタイルシリーズ」と展開したりとやりたい放題にしか見えない。

そのGoophoneが公式サイトに「日米製をボイコットしよう! 中国産スマホを盛り上げよう!」 と掲載。尖閣諸島に端を発する反日感情に便乗したかのようなキャッチコピーだ。だがネット上では中国人にさえ「そもそもGoophoneは中国産ではないのでは?」とツッコまれているのである。

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iPhone5を訴えると息巻いている中国GoophoneがサムスンとHTCにソックリな機種も出している件 「韓国スタイル・台湾スタイルもあります」

日本時間9月13日未明、ついにアップル社からiPhone5の発表があった。発表された製品は事前にリークされていた情報とほぼ同じデザインであった。

iPhone5を見て「あっ!」と思った人もいるかもしれない。リーク情報とそっくりなスマートフォンGoophone i5(グーフォーン アイファイブ)をアップルに先んじて発表した香港籍の企業が「Goophoneの方が発表が先だった。意匠権は申請したのでアップル社を訴えてやる」と息巻いていたのだ。

そのGoophoneシリーズに「韓国スタイル」「台湾スタイル」というシリーズが存在することが発覚した。それがどう見ても韓国サムスン電子、台湾HTCの製品にソックリなのである。

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「アジア最大規模」と称する釜山ITEXPOに行ってみた! 出展されているロボットが怖すぎて泣けた

2012年9月6日から3日間の日程で、韓国・釜山広域市で「アジア最大規模」というITEXPO「2012 IT EXPOプサン」が開催された。地域の有望な中小ベンチャー企業をはじめ、海外IT企業が225社が出展するとのことで、実際に会場に足を運んでみた。そうしたところ、思いも寄らない物体に遭遇。おそらく女性ロボットではないかと思われるのだが、その顔つきが怖すぎて記者(私)は泣きそうになってしまったのである。

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【マジウマ】中国のミリメシ「圧縮干粮」は上等なショートブレッドみたいな味! /  今すぐアフタヌーンティーしたくなるレベル

以前、ロケットニュース24では中国海軍の軍事糧食・通称「ミリメシ」を紹介した。1杯の水でホッカホカなチャーハンが出来上がるというものだったが、今回はゲットした「圧縮干粮」は、カロリーメイト的なものだ。

しかし、先に言っておく。一般に売られている中国製のカロリーメイト的な食品はウマいとは言いがたい。あまり期待はしていなかったのだが、食べてみると……イギリスのスコットランドの伝統菓子「ショートブレッド」にソックリな味ではないか! マジかーッ!!

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【これはヒドイ】中国で地下鉄の座席をめぐって女性2人が壮絶格闘!  ネットの声「そんなに元気なら立てばいいのに」

混雑している車内で運よく空席を発見! だが、座ろうと向かった瞬間、他の人が先に座ってしまった。電車やバスをよく利用する人なら1度や2度そんな経験をしたことがあるだろう。そういう場合は残念に思いながらも「仕方がない」と諦めるものである。

だが、お隣、中国ではそうはいかなかった。地下鉄で1つの座席をめぐり2人の女性が、髪をつかんで殴る蹴るの大喧嘩目的のためなら手段を選ばず、そしてその手段のために本来の目的さえ忘れてしまう勢いなのである。

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中国が “iPhone5” にソックリな “Goophone i5” を発表 「とりあえず特許を申請したのでiPhone5が出たら訴えるアル!」

いよいよ9月12日に発表かと言われているiPhone5。そんななかパクリ大国・中国が早くもiPhone5のパクリ製品を発表した。

その名も「Goophone i5(グーフォーン アイファイブ)」。噂されているiPhone5に酷似したデザインであるだけでなく、Googleを彷彿とさせる名称にAndroidのマスコット「ドロイドくん」ソックリなミツバチがトレードマークだ。

やれやれまたか……と世界は呆れたのだが、事態はさらに驚くべき方向に発展しそうである。なんと、Goophone i5の発売元が中国国内で特許申請済み、iPhone5が中国で発売されたらiPhone5を特許侵害で訴えるというのである。

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いくらなんでもでかすぎる! 中国で50センチのミミズが発見される

湿り気のある土をほじくると、よく出会うのがミミズである。「見られた!」とばかりに、クネクネとフルパワーでのたうち回る。雨天翌日の晴天時に、地面で干からびている姿もよく見かける。一般的によく見られるミミズの長さは約10センチくらいだろうか。

だがしかし。中国は南西部のとある民家の付近にて、50センチのミミズが発見されたとしてご近所では大きな話題になっているそうだ。そして、ネット上では静かな話題になっている。

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中国の空港で客のクレームがウザすぎて死んだフリをした職員がいたと話題に / 航空会社「客に押されて転倒した!」と反論

2012年8月20日、中国北京市の空港で国内線の大幅な遅れが発生した。遅延は4時間にもわたったという。不満をもった客が一人クレームを言えば、それを見て一人、また一人と騒ぎ出し、付近はちょっとした騒ぎになっていた模様である。

航空会社の職員も対応に追われていたそうだ。そんななか現場に居合わせたネットユーザーがアップした動画が話題となっている。なんと「騒ぎまくる客がウザすぎて死んだふりをしてやりすごした職員がいた」というのである。

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【中国】220億円かけて建造された橋が開通9カ月で突如崩落 / 行政「過積載トラック通過が原因の可能性」市民「手抜き工事だろ」

現地時間8月24日早朝、中国黒龍江省ハルビン市で昨年11月に開通したばかりの橋が崩落。走行していたトラックが30メートル下に叩きつけられ、死傷者8名を出すという惨事になった。

中国では、崩落、崩壊、爆発といった事故が多い。だが、この橋は建設に220億円という多額の費用が投じられていること、 また開通後まだ1年もたっていないということもあり、さすがに中国人も驚いているそうだ。

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【チャイナテクノロジー】ついに量産体制か!  ウルトラマン風の刀削麺ロボ工場が公開される 

ダオ・シアオ・ミエェェェン!! 刀で削る麺と書く、中国の麺料理・刀削麺(とうしょうめん / ダオシアオミエン)。

職人がのばす前の麺の塊を包丁を使って鍋に直接削り入れて作るのが特徴だ。中国でこの工程を自動でやってくれる刀削麺ロボが市場にお目見え。しかもなぜかウルトラマンの形をしていると話題となった。その製造工場の動画が公開され、世界中から注目されている。

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中国人はキュウリを飲み物のように食らう / 熱中症予防になるらしい

アジア随一の経済都市・中国上海。シンボルであるテレビ塔がある浦東新区で、7月のある日、記者が信号待ちをしていると、キャリアウーマン風の美女がオシャレバッグの中をゴソゴソ。取り出したのはキュウリ丸々1本を取り出したのだ。そしてそれを、スタバのコーヒーでも飲むかのようにキュウリをバリボリかじり始めたのである。

周囲をよく見たら、小さなお子さんからご年配まで! 中国人は老いも若きもカバンからキュウリを取り出して食べているではないか。何なんだ! マイキュウリを持ち歩いているのか? 13億人総キュウリなの!?

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中国人選手に完敗した福原愛選手 慰めに来た中国メディアに「さっきまで応援してくれなかったくせに(笑)」→全中国が愛ちゃん萌え

7月31日、オリンピック女子卓球の個人戦が行われた。日本代表の福原愛選手は準々決勝で世界ランク1位の中国の丁寧選手にストレート負け。メダルには手が届かなかった。悔しくて泣いてしまった福原選手。そこへ中国人記者が慰めに来たそうだ。 

すると福原選手は「さっきまで丁寧選手を応援してたのに、今度は私を慰めるってどういうこと?」流暢な中国語で冗談ぽくコメント。このコメントに全中国が萌えキュン状態だという。

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