2020年1月22日、100円ローソンこと「ローソンストア100」から注目の新商品が発売となった。昨年ローソンから発売される否や、歴代コンビニスイーツ屈指の超ヒットを記録した『バスチー』である。
あのセブンが後追いしたほど売れまくったバスチーが、ついに100円で……! 仮にローソンストア100のバスチーが激ウマだったら、毎日食いまくってやるんだ……!! 100円ローソンよ、見せてみるがイイ……お前のバスチー魂を。
2020年1月22日、100円ローソンこと「ローソンストア100」から注目の新商品が発売となった。昨年ローソンから発売される否や、歴代コンビニスイーツ屈指の超ヒットを記録した『バスチー』である。
あのセブンが後追いしたほど売れまくったバスチーが、ついに100円で……! 仮にローソンストア100のバスチーが激ウマだったら、毎日食いまくってやるんだ……!! 100円ローソンよ、見せてみるがイイ……お前のバスチー魂を。
生まれてから30年のあいだ、コーヒーを飲んだ総量はコーヒーカップの半分にも満たないかもしれない。初めて飲んだ時の苦味が少しトラウマのようになっていて、それから無意識のうちに避けてきたのである。
コーヒーを飲まない、タバコも吸わない、そんな筆者の仕事中のリフレッシュ方法と言えば、狂ったようにミンティアを食べることくらいだった。しかしミンティア一本頼みの人生にもそろそろ限界が来ている。
そこで、安価ながら評判の良いコンビニコーヒーに初めて挑むことをこのたび決意した。ついでに「最もコーヒー初心者向けに感じた商品」も勝手に選んでみたのでご覧いただきたい。
最近のコンビニ弁当は本当に種類が多い! のり弁、幕の内、そしてすっかり定番化した感があるのが麻婆丼。セパレート式の容器にご飯と麻婆豆腐が入っていて、食べる直前にアツアツの麻婆豆腐をかけるんだよなぁ……味のレベルも高くて辛いものが食べたいときには最高だ!
さて、そんな麻婆丼はコンビニチェーンによって味に特徴があるのだが、量はどうなのだろう? コスパよくお腹を満たしたいならどこで買うべきなのか。重量こそ正義! 大手3社における麻婆丼の「価格×量」のコスパを比較してみた。
メリークリスマス! クリスマス大好きおじさんの佐藤です!! 今晩は友達や家族、もしくは恋人と素敵な夜を過ごすのかな? もしも1人でも気にすんな! そんなクリスマスもあるだろう。
まだクリスマスケーキを買っていないという人は、仕事帰りにコンビニで買う予定かもしれない。そこで、ひと足先にセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンで当日購入できるケーキを買い求め比較してみたぞ! 買う時の参考にしてくれたまえ!!
日本の国民的中華ともいえる「麻婆豆腐」。日本における歴史は意外と新しく、1970年代に中国料理人の陳建民さんが四川の麻婆豆腐を日本風にアレンジして広まった。そんな日本の麻婆豆腐は2019年のいま、麻辣ブームに乗って本場の風を再び取り入れようとしている。
コンビニの麻婆豆腐にも「四川風」や「花椒(ほわじゃお)を効かせた」といううたい文句が並ぶが、果たしてどれほど本場風なのだろうか? 気になったのでローソン、ファミマ、セブン3社の麻婆豆腐丼をじっくり比較してみた!
餃子にハマってから76日目を迎えた今日、同僚の佐藤が「おーい、おまえら、これ知ってる?」と、1つのおにぎりを見せてきた。ローソンで購入したとのことで、商品名は……
「餃子のおいしい具だけを握ったおにぎり」
なんだそれ。というか新発売。そんなの知るわけないだろ。ということで、すぐさまローソンに飛んで即購入。価格は1つ145円(税込)。期待を胸に、食べてみた!
そうだ……この世界は……残酷なんだ。結論から言うと、とても残酷な結果が出てしまった。今回、主要コンビニ3社(セブンイレブン・ファミマ・ローソン)の冷凍餃子を食べ比べてみたのだが、あまりに差があったのだ。これは陸上トラック2周分!
……と言ってもピンとこないはずなので詳しく説明しよう。何がどう違ったのか。そしてブッチギリでウマかったのはどこなのか──。
2019年11月26日、ローソンで発売された「Lチキ 台湾唐揚げ味」! 「台湾唐揚げ」とは台湾屋台グルメ「雞排(ジーパイ)」のこと。ローソン版雞排は、本場より少々薄味であるものの ほぼ雞排で、発売以来、台湾好きの心をくすぐり続けている。
私(沢井)も再びローソン雞排を買ってしまったのだが、ふと思った。この雞排を『鉄道弁当』風にしたら美味しそうだなぁ……。そう思ったら、やるしかない! 現在不做一輩子都不會做了(今やらなきゃ、生涯やることはない!)早速、作ってみた!
もし「現金1億円」が突然手に入ったら、あなたは何をするだろうか? 10万円じゃない、100万円じゃない、1000万円でもない……。「現・金・1・億・円」だ。100万円の札束なら100本、1円玉なら1億枚の「現・金・1・億・円」である。
ここ数年「100万円を100名様に!」なんてキャンペーンはちょいちょい見かけるが “一撃1億円キャンペーン” なんぞ聞いたことがない。だが……あるんです。マジでやってるんです……。ローソン銀行が「現金1億円キャンペーン」をガチでやってるんです……!
2015年にローソンが発売して以来、すっかり定着したコンビニのグリーンスムージー。価格は各社200円くらいだ。コイツを1本飲んでおけば「1食分の野菜」がとれるという。同じ量の野菜を買うと200円では済まないので、栄養的にめっちゃコスパいいんじゃね?
そのなかでも最もお買い得なのはどこのコンビニのものなのだろう? ローソン、セブン、ファミマのスムージーで「量×価格」のコスパを調べてみた!
2013年にコンビニに登場したサラダチキンは、いまや完全に定番商品。サラダチキンを置いていないコンビニの方が少数派なくらいだ!
サラダチキンの原材料は鶏の胸肉と調味料と大変シンプルだ。そんなシンプルなサラダチキンでも店やブランドによってコストパフォーマンスが異なるのだろうか。気になったのでローソン、セブン、ファミマ3社のサラダチキンの「価格×量」のコスパを比較してみた!
コンビニの「シュークリーム」は、200円、300円台のスイーツが当たり前となるなか、お値段100円台をキープする有能なヤツだ。
まさにコンビニスイーツ界の優等生なのだが、そのなかで最も優秀なのはどのコンビニのものなのだろう? そこでローソン、ファミマ、セブンのシュークリームを一堂に集めて「価格×量」のコスパを忖度なしに比較! 一番お買い得なシュークリームはど~れだ?
いまやコンビニのレジ横にあるコーヒーマシンは、あって当たり前の存在。しかし登場当初は「100円でいれたてコーヒーが飲めるなんて!」とそのコストパフォーマンスに感動したものである。
コンビニコーヒーが現在の形になったのは、おおむね2010年代初頭のこと。あれから物価が上がり、消費税も上がったがコーヒーのコスパは変わったのだろうか? コスパよくたくさん飲みたいときはどこで買うべき? ローソン、ファミマ、セブンで比較してみた!
寒い日の肉まんは幸せの塊。ホワァ~っと立つ湯気が、かじかんだ手を優しく包み、パクっと食べるとその熱がスーッと胃に下りて体の真ん中から温めてくれるよう。最高すぎる!
すっかりコンビニの冬の定番メニューになった肉まんだが、いま一番安いヤツでも120円くらいするのね……心なしか昔より小さくなった気もするし? ここにも「少量化」の波が来ているのだろうか? 少しでも安くてボリュームのある肉まんを買おうと思ったらどこに行けばいい?
“山里は 冬ぞ寂しさまさりける 人目も草も かれぬと思へば──” 百人一首にもおさめられている、源宗于朝臣(みなもとのむねゆきあそん)による歌だ。人も来ず、草も枯れてしまう冬の山里の寂しさを詠ったものだが、そんな彼の気持ちがなんとなくわかる季節になって来た。
こんな季節には、せめて温かい飲み物で体の内側から自分に優しくしてあげたいもの。そんな雰囲気を察知した……のかどうか知らないが、ローソンのマチカフェに『コーンスープ』が登場。さっそく飲んでみたところ、オニオンが効いているなどマチカフェなりの強いこだわりが感じられた。
ハンバーガーを買ったら見本の写真と全然違った! みなさんもそんな経験を一度や二度、いや100回くらいはしているのではないだろうか? 私は見本の写真や商品キャッチコピーなんて話半分くらいで聞いていたらいいと思っていたが、この度、名前以上の実力を持つパンに出会ってしまった。
それはローソンの「のびーる求肥(ぎゅうひ)のパン」。ハイハイ、中に入っている求肥がモチモチって言いたいのね。40%オフくらいの気持ちで見ていたら、とんでもなかった。マジのマジで伸び~~~る! トルコアイスも白旗を挙げるレベルの伸び具合だったのだ!
かつて私はコンビニのサンドイッチにこんなイメージを持っていた。
「セブンイレブン → 高いけどボリュームあり」
「ファミマ → 安いけど量は少なめ」
「ローソン → 価格も量も普通」
1個でお腹いっぱいにしたいときはセブン、他におにぎりやデザートなどを食べたいときはファミマと使い分けていたのだ。
だが、最近、ふと見るとサンドイッチは3社ともに横並び。しかも商品名までまるっと同じではないか! これは一体どこで買うべきなのか。コスパよくお腹を満たしたいときは、どこで買うべきなのか。
かつてタレントのウガンダ・トラさんは「カレーは飲み物」という伝説的な名ゼリフを残した。それに影響されたかどうかは定かではないが、近年「飲む〇〇」が後を絶たない。「飲むプリン」に「飲むチーズ」はたまた「飲むカントリーマアム」まで登場している。
そして2019年10月29日からローソンにて発売となったのが『飲むソフトクリーム』である。想像しただけでのどが焼けそうになってしまうが、果たしてどんなお味なのか? 結論から申し上げると、ある意味で奇跡的な味わいであった。
最近、ローソンが攻めている。もはや定番で海外でも注目の『悪魔のおにぎり』、そして先日はカップ麺の『どん兵衛』と『チキンラーメン』をおにぎり化。もう何がなんでもおにぎりですか、食品総おにぎり化ですか!
さて、そんなチャレンジングなローソンから、2019年10月29日にまたまた変わったおにぎりが登場した。『富山ブラックラーメン風おにぎり』。ああ、またラーメンをおにぎりにしちゃったのね……どんなものか富山ブラックにはうるさい記者が食べてみた!