45歳目前にして、空前絶後のモテ期が到来している感もある。
なにせ私のインスタには、2分間に1人の割合で新規ユーザーからDMが届くのだ。しかも送信者は100%女性。ただし全員、そこはかとなく日本語の怪しい詐欺師であるが……。
そんなハーレム状態の私は、文春的なトラブルを避けるためにも基本的に全員無視をルールとしているが、ごくたまに気になる女性に対してコッソリと返事をしたりもする。
なにやら難しい漢字であるが、「みゆ」という名前の女性が送ってきた内容は──
45歳目前にして、空前絶後のモテ期が到来している感もある。
なにせ私のインスタには、2分間に1人の割合で新規ユーザーからDMが届くのだ。しかも送信者は100%女性。ただし全員、そこはかとなく日本語の怪しい詐欺師であるが……。
そんなハーレム状態の私は、文春的なトラブルを避けるためにも基本的に全員無視をルールとしているが、ごくたまに気になる女性に対してコッソリと返事をしたりもする。
なにやら難しい漢字であるが、「みゆ」という名前の女性が送ってきた内容は──
Pairs(ペアーズ)、タップル(tapple)、Tinderと乱立するマッチングアプリ。世はまさに婚活戦国時代。しかし、デジタルネイティブではない私(中澤)からすると、やはりネットでの出会いはちょっぴり怖さも感じます。なんなら、マッチングアプリで出会えたという人にリスペクトすら感じる始末。
今回話を伺ったS子さんもそんなデジタルネイティブの1人です。マッチングアプリで出会った彼氏から「結婚しよう」と言われたS子さん。仕事を辞めて後は結婚を残すのみとなった時、彼氏の化けの皮が剥がれたと言います。
マッチングアプリにおいて、女性のふりをして外部サイトに誘導したり、金銭による女性との関係を斡旋(あっせん)する存在を業者と言う。当然ながら私(hirazi)は業者と分かった時点で無視している。
が、その時は外出自粛で誰にも会えない寂しさから、どうかしていたのかもしれない。女性を装う業者に告白をして、そして付き合うにまで至ったのだ。本記事では、その様相をお伝えしたい。
男性の皆様、マッチングアプリで女性と会う際、飲食代の予算はいくらだろうか? 私(hirazi)は相手の分も負担したとして1万円~1万5000円くらいである。
そんな庶民派の私が、初対面から1時間たらずで4万円も支払うことになった苦い失敗談を、注意喚起の意味も込めつつ お伝えしたい。
外出が制限されることで、チャットツールと化していたマッチングアプリ。その界隈を根城としていた私(hirazi)にとっては手痛いダメージであった……。月額料金も安くないしな。
利用を休止すればいい話かもしれないが、義理人情にも似た精神で、私(hirazi)はアプリを利用し続けていた。当然のことながら、アプリ内でのコミュニケーションも通常時とは違う。そんな状況で、私なりに感じたことや学んだ教訓を3つ共有したいと思う。まず最初の教訓は……
サイバーエージェントグループがまたマッチングアプリをリリースしていたようだ。同社の「タップル」を既に使っているし満腹かなぁ……なんて思いつつも興味本位でのぞいてみたところ、今回のアプリは通話から始まるらしい。
ネット弁慶な私(hirazi)にはハードルが高いような気もするが、家から外出しない日々が続いているので、誰かと喋りたい欲求を持て余していたところだ。女性との楽しい会話を求めて登録してみることに。婚活中の立場としては、あわよくば未来の奥様との出会いがあるかもしれないと期待している。
私(hirazi)は今、とあるアプリの余計なお節介(せっかい)に半ギレである。そのアプリとは、海外発のマッチングアプリTinder(ティンダー)だ。
と言うのもTinderでは、マッチングした女性をタップすると、背中を押してくれるような一言コメントやアドバイスがランダムに表示されるのだが、どうにも上から目線で余計なお世話なのだ。たとえばこんな風に……
恋人ができた! そんな素晴らしい出会いもあれば、記憶から消し去りたいような、苦い思い出まで提供してくれるマッチングアプリ。
今回の記事では、私(hirazi)がマッチングアプリを利用してきた中で体験した、恐怖の失敗談を書き記したいと思う。本当は忘れ去りたい……でも、強烈すぎて忘れることもできない体験だ。
女性との出会いを求めて止まない男性諸君、アメリカ発のマッチングアプリ「ティンダー」をご存知だろうか? 世界的に有名なアプリのため、きっと名前くらいは聞いたことあるのではないかと思う。
何を隠そう、私(hirazi)は3年ほどティンダーを利用しており、数多くの女性と出会いを果たしてきた。そんなティンダープロの私が、今回の記事でアプリの使い方や、出会うタメのコツなどをお伝えできればと思う。ティンダーに興味がある方は参考にしてもらえると幸いだ。
男性が女性の気持ちを完全に理解することは不可能に近い。それゆえ、婚活は険しき冒険と言っていいだろう。そんな冒険に繰り出している私・hirazi(フリーター)が、最近活用しているのがマッチングアプリだ。
マッチングアプリと聞くと、「ネットで彼女を探すのってどうなの?」と思う人もいるに違いない。そこで、私がマッチングアプリ利用者の実態を『男目線のあるある』という形で紹介したい。それでは行ってみよう〜!
上がらない賃金、ギリギリの毎日……1人で生活をするだけで精一杯の時代、結婚なんて夢のまた夢だ。そんな中、出会いの場として登場したのがマッチングアプリ。かつて流行った「出会い系サイト」とは一線を画するクリーンなイメージがあるが、はたして実情はどうなのか?
今回実施されたアンケートでは、マッチングアプリ使用者の2人に1人がトラブルの「経験あり」もしくは「知り合いが巻き込まれた」と答えている。そこで、マッチングアプリを利用している婚活女子たちにどういったトラブルがあるのか聞いてみた。
出会いを求める人たちの間で、以前からマッチングアプリが活用されている。しかし実際に出会いにたどり着くまで時間や手間がかかったり、メッセージのやり取りをするだけで課金する必要があったり、意外と出会うまでのハードルが高いようだ。
そんななか、驚きのサービスが登場した。2017年5月末にリリースされたアプリ『Pato』は、「必ず出会えるマッチングアプリ」と謳っている。本当かよ!? 金だけ払って相手が現れないとかじゃないの? と、半信半疑で利用してみたところ……。マジで来た! カワイイ子キターーッ!!
いま最も勢いのあるSNSといえば、写真共有アプリ・インスタグラム(Instagram)である。TwitterやFacebookと比べてもその人気は遜色なく、若者を中心に絶大な支持を得ているから、もちろんみなさんもご存じだろう。
そのインスタグラムを利用した米国発のマッチングアプリ『nine』が、2016年2月にリリースされた。アメリカを中心に13万人が事前登録済みで、その中にはオバマ大統領夫妻のアカウントもあるというではないか。え……もしかしたら流行っちゃう感じ? というわけで、一体どんなアプリなのか試してみたのでご紹介しよう。