見破ろうとしてもなかなかタネを見破れない。それが手品。すなわちマジックである。シンプルなものから超絶難易度のものまで、世の中にはさまざまなマジックが存在するが、今回はシンプルながらも驚かずにはいられない動画をご紹介しよう。
YouTube にアップされたタイトルは「”FLOATING CARDS” | Cardistry | Zach Mueller」。手で持っているはずなのに、トランプが空中で固定されているように見えるマジックは必見だ!
見破ろうとしてもなかなかタネを見破れない。それが手品。すなわちマジックである。シンプルなものから超絶難易度のものまで、世の中にはさまざまなマジックが存在するが、今回はシンプルながらも驚かずにはいられない動画をご紹介しよう。
YouTube にアップされたタイトルは「”FLOATING CARDS” | Cardistry | Zach Mueller」。手で持っているはずなのに、トランプが空中で固定されているように見えるマジックは必見だ!
男にとって一世一代の大勝負といえば、馬券を握りしめて万馬券狙い……ではなく、結婚のプロポーズ。ズバリ「僕と結婚してください!」である。もし断られたらどうしよう……そんな凄まじい恐怖と男性は戦わなくてはならない。
絶対に負けられない戦いがそこにはある訳だが、なんと海外のマジシャンは手品でプロポーズ! 見事に成功し、その光景が素敵すぎるのでご紹介しよう。さっそく、動画「Magician Neil Henry proposes to his girlfriend with alphabetty spaghetti trick」をチェックだ!
一体どうなっているんだ……。そう思わずにはいられないのが手品、すなわちマジックである。見破ろうとしても見破れない、そして不思議な気持ちにさせられるのがその醍醐味だが、なんと大御所でも見破れないマジックを披露する若手がいるらしい。
彼の名前は、シン・リム。彗星のごとく現れた彼は、どのようなマジックを見せてくれるというのか。さっそく、動画「Penn and Teller Foolus S02 Ep. 2 – Shin Lim」で確認してみよう!
コインを使ったトリックは、マジックや手品の定番の1つ。マジシャンの手にあるはずのコインが消えたり、予想しなかった場所からコインが出てきたりする映像を、誰しも一度は目にしたことがあるだろう。
だが、そんな定番のコインマジックでも、マジシャンの手際が鮮やかだと「似たようなのを見たことあるんだけどな〜」と思いつつ、思わず惹き付けられるものだ。例えば、YouTube の動画「oneCoin by Moritz Mueller」に登場する少年マジシャンがそう。まだ あどけなさの残る少年だが、腕は確か。あなたはトリックを見破れるかな?
素人がマジックで観客を魅了することは、なかなか難しい。だけど、ここで紹介するマジックなら誰でも出来る。どんな不器用な人でも、どんな鈍臭い人でも関係なし。今日からあなたも凄腕マジシャンだ。
しかも、人を「あっ!」と言わせるようなレベルではない。「あぁぁぁぁぁぁ!」と絶叫させかねない衝撃マジックである。そんじょそこらのトリックとは次元が違う! 正確に言えば、そもそもの発想が違う!! ……一体どんなものなのか? YouTube にアップされた動画「My teenage daughter claims she watched every video on the Internet」を見れば、一発で分かるぞ。
先日、ロケットニュース24では、iPadを使用するドイツ人のマジシャンをお伝えした。手品界も次世代へと足を踏み入れたことを実感する内容であったが、今回は彼に続き「6秒の魔術師」と呼ばれるアメリカのザック・キングさんをご紹介したい。
ちなみになぜ「6秒の魔術師」なのかというと、ザックさんは最長6秒の動画共有アプリ「Vine」を使用しているからだ。そして短時間で見せるマジックとは、一体どんなものか。さっそく、動画「Zach King’s Best Vines from 2014」を確認してみよう!
ついに手品界も次世代へと足を踏み入れたようだ。一体、どういうことかというと、ドイツのマジシャンが「iPad」を使った手品を披露。そしてその内容が、タネも仕掛けもわからないものだったからである。
ということで今回は、その手品の一部始終が収録された動画「The Amazing iPad Magician」をお伝えしたい。いくら目を凝らしてもタネがわからないので、気楽に閲覧することをオススメするぞ!
昨年2014年5月に980円で購入した、三菱の軽自動車「ミニカ・グッピー」。11月にはギリギリのタイミングで車検にも合格し、つい先日、購入後9カ月目にして初の洗車も体験した。ウキウキ状態のミニカだが、まだまだ “すっぴん” の状態だ。
というのも、前々から私(筆者)は、こう思っていた。「こいつはダイヤモンドの原石だ。化粧をすれば……化ける!!」と。そこで用意したのが白いカッティングシート。目指すはBMWのオシャレカー『MINI(ミニ)』である。いざカスタム開始!
部屋やベランダなどをムーディーな雰囲気にするためには、灯り(ライト)が必須。蛍光灯なんてムーディーモードにはご法度であり、“暖かい色の光” を使った間接照明にこだわりまくっている人も多いだろう。だがしかし、だがしかし!
「イイかな〜」と思って購入した照明の色が、思いのほかイケてなかったりすると大ショック。今すぐに捨ててやろうと思ったりすることもしばしばだ。でも、ちょっと待ってほしい。捨てる前に……「オレンジ色の油性マジック」で塗ってみよう!
なんで? なんでそうなるのー!? と、ビックリさせてくれる手品。しかし、必ず種はある。もし何度見てもトリックを見抜けなければ、手品師の腕が相当いいということだ。
何も知らないうちが手品の楽しいところだが、「空中浮遊するオーブ」の種を明かした動画「The Mysterious Floating Orb」があるのでご紹介したい。時間にしてわずか16秒。巧妙な手口は次の通りである!
ショッキングな瞬間は突然やって来る。大抵は事前予告なしだ。それはまるで、「夜中にドアをノックする、NHKを名乗る集金人」のよう。一瞬で人を動揺と混乱の渦に引きずりこむのだ。ショッキングな瞬間を人に例えると、これほど厄介やヤツはいないだろう。
今回、紹介する野郎もなかなか手強い相手だ。どんな相手かというと、「マジックを見た女性がショックのあまりウィッグを取った瞬間」というヤツだ。繰り返すが、「ウィッグを取った」である。もうこの時点で、相手が一撃必殺のパンチを持っていることが分かるだろう。だから覚悟してほしい! 歯を食いしばって、YouTube の動画「Watch her hair – The Magic Spider App – mypetboris」をチェックだ!!
世界的に活躍するマジシャンのセロさんは、2014年7月29日『マジック新世紀セロ 生放送SP』(フジテレビ系)に出演し、驚愕のマジックを生で披露した。番組共演者は彼のパフォーマンスに度肝を抜かれた様子だったのだが、女優・タレントの平愛梨さんの一言で、スタジオは一瞬不穏な空気に包まれた。
平さんは、番組の空気を読まずに種明かしともとれる発言をしてしまったのである。取り繕ったセロさんは、半ギレのような状態に。それを言っちゃって良かったの……?
マジックでよくあるショーに「人体切断」がある。大抵の場合、箱に詰められた美女が悲鳴と共に真っ二つにされるが、最終的には無事に登場するというもので、誰しも一度は見たことがあるだろう。
だが、しかし! 海外で撮影されたマジックショーでは致命的なアクシデントが起こり、とんでもないことになってしまったのである。もちろん動画あり。ただし閲覧注意ではないので、落ち着いてその行方を見守っていただきたい。
手品はいつも人の心を魅了してくれるもの。だが、今回タイから届いたこの手品動画は魅了とはまた違う不思議な感覚を残してくれる。「Thai funny e-magic 」と題されたこの動画では、とある男性が次々と手品を披露しているのだが、その全てがとにかくユニークなのだ!!
マジックの定番ネタといえばやっぱり鳩! どこからともなく鳩を出してくるマジシャンには脱帽するばかりだ。そんな鳩マジックの中でも、史上最高レベルではないかと言われているマジシャンが、オーディション番組に出演したことで注目を集めてる。
マジシャンはカナダ出身の26歳、ダーシー・オーク。そのマジックのテクニックもさることながら、ものすごくイケメンなのだ!! 最高峰とも言われる鳩マジックを収めた動画「Darcy Oake’s jaw-dropping dove illusions」は、なんと公開から数日で、すでに再生回数450万回を突破中! いったいどんな内容なのかというと……
マジシャンが、見えているはずのものを鮮やかに消し去る……よく見るマジックではあるが、実際に目の前でそのテクニックを見せつけられると、人間でさえ「えっ!? どうなっているの?」と思ってしまうもの。
では、犬がそのマジックを見たらどうなるのか? 結果は、動画「Taikuutta koirille – Magic for dogs」で確認できるのだが、リアクションは「かわいい!」の一言。そのためか動画は、アップからわずか3日で再生回数400万回オーバーと大ヒット中である。
イリュージョンやマジックは、見ていると楽しいもの。「どうしてそんなことできるの?」と思わせるパフォーマンスに、思わず見入ってしまうことも多いだろう。
ところが、パフォーマンスのレベルが高すぎて、周囲で見ていた人々にイリュージョンであることを完全に忘れさせてしまったイリュージョンがある。結果、人々は大混乱に陥ってしまうのだ。その様子はYouTubeの動画でも確認できるぞ。
汚い話で恐縮だが、日々の大便はドラマである。毎日おなじことを繰り返す人生でも、大便の姿かたちは毎日違うのではないだろうか。便器を覗いてディスカバリー(発見)、一期一会のメイクドラマ、それが日々の大便だ。
今日出てくる大便は、どんなキャラクターをしているのか。柔らかいのか固いのか。ニオイと色はどんなものか。優等生かド不良か。恐怖の「マジック大便」ではあるまいな。拭いても拭いても拭い切れないアンチクショウ。あれは一体なんなのか。