2015年11月8日より、日本と台湾で共同開催されている『プレミア12』。先日、日本代表は準決勝で韓国にまさかの逆転負け。決勝進出を逃し、同時に初代王者の座を逃すことになった。
無敗優勝が現実味を帯びていただけに日本中が落胆したばかりだが、ここにきて台湾を訪れた際に撮影された映像が話題になっているのでご紹介しよう。なんと侍ジャパンメンバーが、屋台の立ち並ぶ「夜市」で超絶プレーを見せていたのだ!
2015年11月8日より、日本と台湾で共同開催されている『プレミア12』。先日、日本代表は準決勝で韓国にまさかの逆転負け。決勝進出を逃し、同時に初代王者の座を逃すことになった。
無敗優勝が現実味を帯びていただけに日本中が落胆したばかりだが、ここにきて台湾を訪れた際に撮影された映像が話題になっているのでご紹介しよう。なんと侍ジャパンメンバーが、屋台の立ち並ぶ「夜市」で超絶プレーを見せていたのだ!
2015年10月22日に行われたプロ野球のドラフト会議。今年のドラフト会議で注目されていた選手の一人である関東第一のオコエ瑠偉選手は、楽天イーグルスが交渉権を獲得した。
今年の夏の甲子園を沸かせたオコエ選手だが、最初から楽天が1位指名したわけではない。仙台育英の平沢大河選手の抽選に外れた楽天が再指名したというドラマがあったのだ。
このドラマをドラクエの復活の呪文に入力したところ、経験値が少なすぎるが所持金が多い勇者が復活したのでご紹介したい!
2015年10月14日より開幕したクライマックスシリーズ・ファイナルステージ。日本シリーズを目指した戦いがセ・パ両リーグで始まったが、ソフトバンクの本拠地・福岡で素晴らしい始球式があったと話題になっている。
というのも、天使すぎるアイドル・橋本環奈ちゃんが登場し、ノーバン始球式を行ったというのだ! その様子は、動画「【プロ野球パ】橋本環奈さんが見事なノーバン始球式! 2015/10/14 H-M」で確認できるのだが、これがよい……実によい!!
2015年のプロ野球はレギュラーシーズンの全日程終え、パ・リーグは2年連続でソフトバンク、セ・リーグは14年ぶりにヤクルトが優勝。どちらも就任1年目の監督、そしてトリプルスリー選手を輩出するという非常にめずらしい年であった。
まさに記録にも記憶にも残る年となった訳だが、真剣勝負の中で数々の珍プレーも生まれたのもこの1年だ。ということで、2015年のプロ野球で起きた珍プレーを10個厳選! 動画と合わせて振り返っていきたい。はたして皆さんの記憶には、いくつ残っているだろうか。
プロ野球界に激震が走った。2015年10月5日、読売巨人軍の選手が野球賭博に関与した疑いが発覚。日本野球機構は文書でその概要を報告している。
そもそも野球賭博とは、どのような形で行われるものなのだろうか? 野球賭博を経験したことがあるという某人物「A氏」に話を聞くことができた。大まかな流れは以下の通りだ。
2015年(平成27年)。プロ野球セ・リーグは東京ヤクルトスワローズの優勝が決まった。福岡ソフトバンクホークスがあっという間に優勝を決めたパ・リーグに対して、セ・リーグは全チームが借金生活になったりと過去に例を見ないほどの「混セ」だった。
昨年は最下位、今年も一度は最下位に沈んでいたヤクルトが優勝を決めたのはヤクルトファンのみならずプロ野球ファンも驚いたことだろう。
そこで例によってドラクエの復活の呪文に入力したところ、なんと伝説の武器を持った勇者が復活したのだ!
野球の魅力はさまざまだが、誰しもが思い浮かべるものといえば、ゆっくりベースを一周しても得点を奪えるホームランであろう。打った瞬間に観客は総立ち……ソレとわかるホームランは、いつ見てもかっこいいものがある。
ホームランは確かにいい。しかし、打った後にこれまたかっこいい動作があることをご存知だろうか。こだわりを持って投げる選手がいれば、それを待っている隠れファンも多い……そう、バット投げだ。
プロ野球選手の寿命は短い。中には例外もあるが、40歳まで現役でプレーできる選手はごくごく少数で、監督やコーチなどの指導者になれる選手はさらに少ない。多くの選手はユニフォームを脱いだ後、一から第二の人生を歩んでいる。
そんな引退後のプロ野球選手を追いかけるのが、ロケットニュース24の新企画「その後のプロ野球選手」のコーナーである。記念すべき第1回目は、ロッテ・巨人・ソフトバンクを渡り歩いた、鉄腕サウスポー「藤田宗一」さんだ。
突然だが、皆さんは野球を観戦する際、どのようなスタイルで見ているだろうか。球場で生観戦する人、テレビで楽しむ人などそのスタイルは十人十色。さらに細かく砕けば、応援がメイン、選手のプレーをじっくり見る、あるいは球場の雰囲気を楽しむ人……とさまざまだろう。
それぞれが自分に合ったやり方で観戦をしていると思うが、一度でいいからオススメしたい観戦術がある。それはズバリ「監督なりきり観戦法」。その名の通り、監督になったつもりで観戦する方法だ。
プロ野球の2015年シーズンもいよいよ終盤戦。クライマックスシリーズ進出に向け、両リーグで熾烈な争いが繰り広げられている。そんな中、「パ・リーグTV」がおもしろい動画を公開しているのでご報告したい。
タイトルの「陸上選手も真っ青!? パのスピードスターたち」にあるように、陸上選手もビックリするような走りは必見! わずか数秒の間に詰め込まれたプロの姿は、次の通りとなっているぞ!
野球の試合前に行われる楽しみのひとつに始球式がある。今日は誰が投げるのか、もし有名人だったらラッキー。もしそれがアイドルで、記事に “ノーバン” と書かれていたら、思わずドキリとしてしまうのも始球式だ。
それはさておき……先日のプロ野球で行われた始球式において、「ひとり甲子園」でスタジアムを爆笑の渦に巻き込んだ柳沢慎吾さんが昨年に続いて登場! またしても圧巻の名人芸を披露してくれていたので、動画「【柳沢慎吾】日本一長い(!?)始球式」と合わせてお伝えするぞ!
いよいよプロ野球の2015年シーズンも折り返し。7月17、18日のオールスターゲームが終われば、優勝へ向けた熾烈な後半戦が始まる。この時期はどの球団もできるだけ順位を上にして、最終戦を折り返したいところだ。
そんな中、7月15日には首位・福岡ソフトバンクホークスと2位・北海道日本ハムファイターズが前半最終戦を戦ったのだが、驚きの珍プレーが起きたのでご報告したい。何があったのかというと、なんと内野フライがツーベースになってしまったのである!
先日の記事で、「スターウォーズビックリマン」をご紹介した。どれも素晴らしいクオリティで、ビックリマン世代でスターウォーズ好きの筆者は、とてもとても、とーーーーっても満足した。ハズであったが……。
なんだこの渇きは? マジで「スターウォーズビックリマン」は最高だったじゃないか。なあ、俺。なんなんだ、この感情は!! ……と考えていたら、ふと思い出してしまった。そうだ、2006年から2008年までの3年間だけ発売されていた、『ビックリマンプロ野球』が、かれこれ7年も放置されてるじゃないか! そう、これだこれ!!
交流戦が終わり、それぞれのリーグに戻っても熱戦が続いているプロ野球。セ・リーグは1位から6位までが団子状態の大混戦、パ・リーグもシーズン折り返しに向け、熾烈な上位争いが繰り広げられている。
そんな中……先日の試合で驚きの光景が見られたので、動画「【プロ野球パ】バット真っ二つも打球はスタンド…ブランコが怪力披露の3号先制ソロHR 2015/06/24 E-Bs」と共にご紹介したい。タイトルの通り、バットを折りつつもスタンドまで飛ばした選手がいたぞ!
2015年のプロ野球は、5月26日からセ・パ両リーグのチーム同士が対戦する交流戦に突入した。普段見る機会のない対戦に一喜一憂。ペナントレースを大きく左右する戦いを楽しんでいる人も多いことだろう。
ということで今回は、交流戦にありがちなことを30個厳選! 「あるある」としてまとめたぞ! これまで圧倒的にパ・リーグが強く、「パ高セ低」とも言われている交流戦……あてはまるものはいくつある!?
日本ハムファイターズが東京から北海道に移転し、早いもので12年目。移転当初は根付くかどうか不安視する声も少なくなかったが、時の流れを経て、ファイターズは北海道にとって不可欠な存在へとなった。
先日、そんな「北海道日本ハムファイターズ」にありがちなこと40選をご紹介したが、今回はそれに続く第二弾! お届けするのは「ファイターズファン」のあるあるネタ……題して「北海道日本ハムファイターズファンあるある30選」である!
2015年5月26日、つまり本日から「プロ野球セパ交流戦」が開幕する。プロ野球ファンにはお馴染みだろうが、毎年この季節に話題となるのが千葉ロッテマリーンズの『挑発ポスター』である。
これまで、劇画編・マスコット編・Tシャツ編など、様々な挑発ポスターが展開されてきたが、今年はズバリ! プロレス編だ!! すでにネットでもかなり話題になっているので、ファンの声も併せてお届けするぞ!
野球は何が起きるかわからないスポーツだ。先日、振り逃げから三塁まで到達した珍プレーがあったように、真剣勝負の中ではハプニングが起きることもめずらしくない。環境や監督の采配ひとつで、状況は激変してしまうものである。
そんな中、お隣・韓国のプロ野球でなんと「三塁手がキャッチャーの後ろで守る」という珍シフトが見られたので、動画と共にご紹介したい。前代未聞のプレーと結末は、次の通りとなっているぞ!