リーズナブルなのに確実に美味しい日本のファミリーレストラン。世界中にファミレスがあるかどうかは知らないが、ファミレスが無くなったら激困りする方は少なくないハズ。5歳の娘がいる私、P.K.サンジュンはファミレスのヘビーユーザーです。
ところでみなさんは「ファミレスで1番高い商品」と聞いて、すぐにメニューが思う浮かぶだろうか? 果たしてそれぞれのファミレスで1番高い商品は? そして味は? 第1回「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」は『ロイヤルホスト編』をお届けしたい。
リーズナブルなのに確実に美味しい日本のファミリーレストラン。世界中にファミレスがあるかどうかは知らないが、ファミレスが無くなったら激困りする方は少なくないハズ。
ところでみなさんは「ファミレスで1番高い商品」と聞いて、すぐにメニューが思う浮かぶだろうか? 果たしてそれぞれのファミレスで1番高い商品は? そして味は?
「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」は、そんなファミレスの最高額メニューを片っ端から調査する企画です。
リーズナブルなのに確実に美味しい日本のファミリーレストラン。世界中にファミレスがあるかどうかは知らないが、ファミレスが無くなったら激困りする方は少なくないハズ。5歳の娘がいる私、P.K.サンジュンはファミレスのヘビーユーザーです。
ところでみなさんは「ファミレスで1番高い商品」と聞いて、すぐにメニューが思う浮かぶだろうか? 果たしてそれぞれのファミレスで1番高い商品は? そして味は? 第1回「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」は『ロイヤルホスト編』をお届けしたい。
ファミレスの中で最も高額なメニューはなんなのか? そしてそのお味は? 読者の方からの「リクエスト」で始まったこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第3回を迎えた。今回はコスパ最強の呼び声も高い「ガスト」が登場だ。
ガストはスペイン語で「おいしい」という意味……なんて雑学はどうでもイイとして、普段からガストはかなりリーズナブルなので、逆に「1番高いメニュー」は気になるところ。2021年11月現在、その正体は「うな丼ダブル(1979円)」であった。
数あるファミレスの中でも「中華料理系のファミリーレストラン」として圧倒的な存在感を誇るバーミヤン。というか、中華料理のファミレスってバーミヤン以外にあるのだろうか? 少なくともバーミヤンが日本の “中華ファミレス王” であることは間違いない。
さて、ファミレスの最高額メニューを食べ比べるこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の4番手にはバーミヤンが登場だ。果たしてバーミヤンで1番お高いメニューは? そして味は? 詳細は以下でご覧いただきたい。
庶民派グルメの代表格「ファミリーレストラン」で1番高いメニューは何なのか? そしてそのお味は? 読者の方からのリクエストで始まったこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の第5回には「サイゼリヤ」が登場だ。
この企画を始めて気付いたことは「あれ……1番高いメニューって意外とそうでもないかも?」ということ。だがしかし、そこは我らがサイゼリヤ。さすがとしか言いようがない、実にハイクオリティな最高額メニューであった。
気軽には入れて、なおかつ美味しい日本のファミリーレストラン。そんなファミレスの最高額メニューを片っ端から調査するのがこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」である。第6回となる今回は『びっくりドンキー』が登場だ。
びっくりドンキーと言えばハンバーグ。ハンバーグと言えばびっくりドンキー。予想通りびっくりドンキーの最高額メニューも、ご自慢のハンバーグを使用したメニューであった。
どのメニューを食べようと、基本的にハズレがないファミリーレストラン。よく考えると、あれだけメニューがあって「マズい」ってものが無いってすごくない? 日本のファミレス、マジでレベル高いと思います。
そんなファミレスの最高額メニューを食べまくるこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」も第7回目、今回は『ジョナサン』が登場だ。結論から申し上げると、ジョナサンの最高額メニューは悪くない……かもしれない。
主にファミリー層をターゲットにしたレストラン、それがファミリーレストランだ。ちなにみ「ファミリーレストラン」はという言葉は、サラリーマンやアメリカンドッグと同じ “和製英語” だとWikipediaに書いてあった。へぇへぇへぇー。
さて、そのファミレスの最高額メニューを食べ尽くすこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」も第8回目を迎えた。今回登場するのはシリーズ初となる和食系ファミリーレストラン『華屋与兵衛(はなやよへい)』である。
気軽に入れてリーズナブル……なのに美味しい日本のファミリーレストラン。そのファミレスで最高額メニューを食べ尽くすこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」の第9回には『ビッグボーイダイニング』が登場だ。
アメリカ発祥のファミレス「ビッグボーイ」の中でも “やや高級” な位置づけの『ビッグボーイダイニング』だが、果たして気になる最高額メニューとお味は? ビッグボーイダイニング、想像を超えてきました。
ファミレスの定義は意外と難しい。例えば「王将」や「幸楽苑」はファミレスなのだろうか? 特に「幸楽苑」はファミリー層もターゲットにしている気がするが、個人的に答えはNO。同じ中華の「バーミヤン」と並べるのはやや違和感がある。
それはさておき、ファミレスの最高額メニューを食べ尽くすこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も節目の第10回目を迎えた。今回はパスタ特化型のファミレス「ジョリーパスタ」が登場だ。なお、ジョリーパスタはゴリゴリのファミレスである。
リーズナブルなのにほぼほぼ美味しいファミリーレストラン。日本には多くのファミレスが存在するが、それぞれのお店で最も高価なメニューは何なのか? そしてそのお味は? それを確かめるのがこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」だ。
第11回目の今回は『ココス』が登場。個人的にはあまり足を運んだことが無いファミレスであるが、果たしてその実力はいかに? 詳細は以下でご覧いただきたい。
常にほぼほぼ同じクオリティの料理を、日本各地で提供し続けるファミリーレストラン。どこで食べても基本的には同じ味って……よく考えたらスゴイことじゃないか? ファミレス関連のお仕事をされているみなさん、本当にありがとうございます!
それはさておき、そのファミレスの最高額メニューと味を徹底検証するこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」も第13回目を迎えた。今回はすかいらーくグループが運営する和食系ファミリーレストラン『夢庵(ゆめあん)』が登場だ。
数あるファミリーレストランの中でも、とりわけ高級なイメージが強いのが「ロイヤルホスト」と『フォルクス』ではないだろうか? まだ子供の頃、親に連れられて足を運んだフォルクスのサラダバーにテンションが上がりまくりました。
さて、ファミレスの最高額メニューとそのお味を徹底検証するこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」の第13回目には、その『フォルクス』が登場だ。超久しぶりに足を運んだフォルクスで出会った最高額メニューとは果たして──。
変な言い方になるかもしれないが、基本的にファミレスのメニューはどうせ美味しい。稀に「おや?」と思うものも存在するが、それでも一定のクオリティを担保しているのがファミレスの良さであろう。なんだかんだ “安心感” があるよね。
逆に「そこまででも無いんだろうな」という大きな壁があることもまた事実。それでもステーキガストの『ダブルやわらかヒレステーキ約200g』は、完全にファミレスの壁をぶち破ってきた──。ズバリ、めっちゃイイ!
まさかこんなことになるなんて──。年明け早々、カプリチョーザの最高額メニューを平らげた私、P.K.サンジュンは “己のツメの甘さ” を心の底から恨んだ。と同時に「カプリチョーザ、すごいわ」とも感心せざるを得なかった。
ファミレスの最高額メニューを片っ端からやっつけていくこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の第16回目には、イタリアンファミリーレストラン「カプリチョーザ」が登場だ。今回私が学んだ教訓は「現場では何が起こるかわからない」ということである。
あなたはファミレスの「ジョイフル」をご存じだろうか? ジョイフルは大分県が発祥のファミリーレストランで、全国およそ700店舗を展開する日本有数のファミレスチェーンである。
第16回目を迎えた『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』は、その「ジョイフル」が登場だ。「九州の誇り」「大分の至宝」とも称される人気ファミリーレストランの実力とはどれほどのものなのだろうか?
何を頼んでも「マズくて食べられない」なんてことは基本的にないファミリーレストラン。安定感とお手頃価格を兼ね備える、我々庶民の味方である。特に子供が出来ると “ファミレス率” が一気に高まるよね!
それはどうでもイイとして、ファミレスの最高額メニューを片っ端からやっつけるこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第17回目を迎えた。今回はハンバーグ & ステーキレストラン「ビッグボーイ」の登場だ。
日本全国どこで食べても美味しいファミリーレストラン。冷静に考えて、どこで食べても “ほぼ同じ味” とは恐れ入る。リーズナブルかつ安定感のある味わいは、企業努力の結晶に違いない。ファミレスでお仕事されているみなさん、本当にありがとうございます!
さて、そのファミレスの最高額メニューを片っ端から食べていくこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の第18回目には「ステーキのどん」が登場だ。果たして、ステーキのどんの最高額メニューはどんなお味なのだろう?
ファミレスの最高額メニューを片っ端から食べていくこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第19回目を迎えた。正直、この企画を実施するまでは「和食ファミレス」とは無縁な生活を送っていたが、世の中にはまあまあな数の「和食ファミレス」が存在する。
今回お届けする「和食さと」もその1つで、エリアによってはさほど馴染みがない、もしくは「全く知らない」という方もいらっしゃるハズ。だがしかし、実は和食ジャンルではもっとも店舗数が多いファミリーレストランらしいのだ。
日本国民の生活に欠かすことが出来ないファミリーレストラン。それぞれのファミレスで1番高い料理は何なのか? 気になるお味は? それらを片っ端から調べるこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も節目の第20回目を迎えた。
当初は「ファミレスって10軒くらい?」と思っていたが、探せば意外とあるもんですね。今回は今やかなり希少な「不二家レストラン」の最高額メニューを食べて来たのでご覧いただきたい。