化学調味料を使用していない、いわゆる「無化調」のラーメンを出す店が増えてきている。北海道でもちょっとしたブームが到来しており、「無化調」の店がテレビや雑誌などでも頻繁に取り上げられるようになった。
今回ご紹介する「Mari iida(マリ イイダ)」もそのひとつ。2016年にオープンしてから、たちまち人気となったお店だ。人の名前っぽいネーミングだが、どこかオシャレな雰囲気が漂っている。さて、お味はいかに!
化学調味料を使用していない、いわゆる「無化調」のラーメンを出す店が増えてきている。北海道でもちょっとしたブームが到来しており、「無化調」の店がテレビや雑誌などでも頻繁に取り上げられるようになった。
今回ご紹介する「Mari iida(マリ イイダ)」もそのひとつ。2016年にオープンしてから、たちまち人気となったお店だ。人の名前っぽいネーミングだが、どこかオシャレな雰囲気が漂っている。さて、お味はいかに!
“グラム売り& 立ち食い” という斬新なシステムで大人気となったステーキ専門店が、いきなりステーキである。好きな量の肉を立ったまま食べるというスタイルが、現代の肉好き達にジャストミートした結果といえるだろう。
そんな「いきなりステーキ」とコンビニ「ミニストップ」のコラボ商品が、2016年12月13日から全国のミニストップで発売されたという。そこで筆者は同コラボ商品の中から2種類の弁当を購入。食べてみたところマジ絶品だったのでご報告したい。
空前の肉ブームと言われている昨今、ハンバーグ、唐揚げ、ステーキ、ローストビーフなど、定番の肉料理を思い返してみると、確かにどれも美味しそうなものばかりだ。だが、見た瞬間「ウオォォ……!」とテンションMAXになるのは “赤身肉” ではないだろうか?
今回はそんな赤身肉、しかも北海道産の上質な肉だけがいただける店『ザ・ミートショップ』をご紹介したい。肉好きの方に、そして北海道を訪れるすべての方にオススメしたい肉料理専門店だ。
肉料理の中でも老若男女問わず親しまれてるメニューといえば、やはりハンバーグではないだろうか。肉汁あふれる、焼きたてジューシーハンバーグに目がないという方はきっと多いハズだ。
今回は北海道札幌市で30年以上続く、極上ハンバーグの老舗店をご紹介したい。数年前には東京進出を果たし、ランチ時には連日混雑しているというその人気店の名前は「札幌 牛亭」だ。
今、日本列島は夏真っ只中、そしてポケモンフィーバー真っ只中である。公園に行くと猛暑の中、ポケモンGOをやりながらエナジードリンクを飲んでいる人を見かけるが、本気でエナジーを補給するなら、やはり「肉」がイチバンだ。
そこで今回は、夏に人気の観光地「北海道」にあるポケストップならぬ “肉ストップ” とも言える、肉づくしの弁当屋『ミートハウス』をご紹介したい。高コスパなステーキを食べるならココっきゃないぞ!!
ここ最近「○○バル」という飲食店をよく目にする。調べてみると、バルとは英語の「bar(バー)」をスペイン語の発音で「バル」と読んだもので、酒場のバーに加え、喫茶店や食堂としての役割も持ち合わせた店を指すようだ。
そんななか、北海道札幌市に人気の肉バルがあるという。しかもその店は餃子で有名なあの「大阪王将」の運営会社がオープンさせた全国唯一の肉バルとのこと。しかし一体どんな肉料理が食べられるのだろうか? さっそく行ってみることにしたぞ。
以前の記事で、「ギガビッグマック」と「グランドビッグマック」と「ビッグマック」を食べ比べ、マクドナルドの品質が向上していることをお伝えした。どん底だったマクドナルドの評価も、ビッグマックシリーズにより崖っぷちで耐えたといったところか。しかし群雄割拠のバーガー業界、依然として背水の陣であることには変わりはない。
そんな状況の中、本日2016年4月27日からマクドナルドの新商品「クラブハウスバーガー」の販売が開始された。HPのリリース情報を見ると、この商品はパティからバンズまで味を追及した自信作であるという。言わばマクドナルドの本気! 今まで何にこだわっていたんだ……? ということは置いといて味見してみることにした。
高級店のビーフシチューにしか思えないほど濃厚な「煮込み」が都内の大衆居酒屋にあるという噂を聞きつけ、東京都月島にある「岸田屋」へ訪れた。
書籍だけでなく、ユニークな雑貨を大量に陳列していることで知られる「遊べる本屋」のヴィレッジヴァンガード。日本全国に店舗を展開しているのだが、飲食店をプロデュースしていることはあまり知られていない。その一号店が東京・阿佐ヶ谷に存在する。ここのメインメニューはハンバーガー、同店ならではのこだわりのハンバーガーを食べてみたぞッ!