世界は広く、美しい。この世界のどこかには、自分だけの桃源郷が眠っているはずだ。しかし、実際に自分の足を運んでみないと、その「約束の場所」を見つけることはできないだろう……。
ということで今回は、東南アジア4800キロをバイクで旅する動画『Asia and a Motorbike』をご紹介しよう。「今すぐバックパック背負って旅に出たい!」「このリア充が!」と色々思ってしまう動画だが、東南アジアの風景は美しいの一言だ。
世界は広く、美しい。この世界のどこかには、自分だけの桃源郷が眠っているはずだ。しかし、実際に自分の足を運んでみないと、その「約束の場所」を見つけることはできないだろう……。
ということで今回は、東南アジア4800キロをバイクで旅する動画『Asia and a Motorbike』をご紹介しよう。「今すぐバックパック背負って旅に出たい!」「このリア充が!」と色々思ってしまう動画だが、東南アジアの風景は美しいの一言だ。
先日、大型トラックの下に生じたわずかな隙間をF1マシンがくぐり抜けるギネス世界記録をご紹介した。その命知らずぶりにヒヤリとさせられたが、続いてはスキーのジャンプ台から飛んだバイクの映像をお伝えしたい。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Skullcandy: Robbie Maddison’s Drop In」。絶対に失敗は許されない……大惨事と隣り合わせで大ジャンプを決行するスタントマンの運命はいかに。
ポイ捨てはダメだ。タバコの吸い殻でもガムでも空き缶でも、とにかくポイ捨てはダメである。ポイ捨てに対して特に厳しいことで知られるシンガポールでは、ちょっとしたゴミでもポイ捨てすれば罰金が科されるという。
一方ロシアでは、ある意味罰金以上に重い罰が下されることもあるようだ。その様子を捉えた動画がいま世界中で話題となり、公開から10日で再生回数1600万回超えの大ヒットになっている。
街中でカスタムを施された車やバイクはしばしば見かけることがある。思わず「かっけえ!」と目を引くものもあり、中にはどこからどう見ても大金を投じていることがわかるものだって存在する。
そして今回ご紹介するのは「スクーター」だが、みなさんはこのカスタムにいくらかかったのか見破れるだろうか。動画「dope custom scooter」では自慢のエンジン音が聞けるので参考にして欲しい。
世界中に星の数ほどいる「ビックリ人間」。解明されない謎が多いのと同じで、とても人間業とは思えないようなことができる人は存在するものだ。そしてインドでも「ビックリ人間」が撮影されたのでご紹介したい。
その様子は YouTube にアップされた動画「Indian Superman Carries A Bike Over His Head」で確認できる。大型バイクをバスの上に運んだ驚くべきテクニックは次の通りだ!
いつの時代も、バイクに憧れる男子は存在する。しかし、実際に乗るためには、ある程度のお金が必要だったり、家族の反対を押し切らなければいけなかったりと、様々な困難が立ちはだかってしまうのが現実である。そんなバイクには憧れているけど、結局乗れていない人に朗報!
なんと、自転車さえ持っていれば、少しだけでもバイクに乗っている気分を味わえるアイテムが存在する。動画「Turbospoke Bicycle Exhaust System」を見れば一目瞭然だが、なんと……超リアルなバイクの排気音が出せる “自転車用のマフラー” なのだ!!
プロポーズといえば、ロマンチックなサプライズ演出に憧れる女子もいるだろう。予想外の瞬間に愛の告白をされると、ドキドキも感動も倍増するものである。
というわけで今回は、ロシア発の予想外すぎるプロポーズ動画をご紹介したい。「こんなプロポーズをされたい!」と思う女子がいるかどうかはわからないが、おそロシアらしいドキドキ感満載の演出になっていることは確かである。
皆さんは親孝行をしているだろうか? 誕生日や「父の日」、「母の日」に必ずプレゼントをしているという人もいるかもしれない。その一方で、照れや恥ずかしさを理由になかなかできないという人もいるだろう。
最近公開された海外の親孝行動画をご紹介したい。ローガン・クーグラーさんは父親がバイク好きであることを良く知っていた。特にBMWのバイクを愛しており、その最高級クラスの「K1600 GTL」を10年もの月日をかけてプレゼントするのである。その理由が素晴らしくて、思わず目頭がアツくなってしまう(泣)。
現在市販されている世界最速のバイクといえば、我らが日本のスズキ株式会社が販売している大型バイク『隼(ハヤブサ)』だ。正式名称「GSX1300Rハヤブサ」。そんなハヤブサのエンジンをバイク以外の乗り物に載せるのが、海外ではちょっとしたムーブメントになっているもよう。
調べてみたら、いろいろある! たとえば動画「mini truck drifting – mini truck with hayabusa turbo engine」では、日本の軽トラにハヤブサのエンジンを載せているのだ!
俗に「ステッカーチューン」と呼ばれるカスタム方法がある。単にステッカー(シール)を貼るだけなのだが、カッコよくするためにはセンスが必要。カスタム大好きな所ジョージさんでさえも、スクーターにステッカーを貼る時は、位置や配色、全体的なバランスを熟考しまくって貼っている……と、いつぞやか雑誌で見たことがある。
もちろんバイクだけではなく、クルマにも、パソコンにも、カメラにも、ゲーム機にも何でもかんでも! ステッカーを貼ると「オレ流」になってカッコイイ。というわけで今回の漫画のネタは「ステッカーチューン」である。
「一度きりの人生だから、ずっとやりたかった子供の頃からの夢を実現させたい!」そんな想いを胸に、たった一人で壮大な旅に出たバイク野郎の動画「The Modern Motorcycle Diaries」が話題だ。
これは、南北アメリカ大陸を503日かけて縦断した男の旅の記録。総移動距離は13万キロを超え、通過した国は22カ国に及んだ。そこには、次々と移り変わる雄大な景色と男のロマンが詰まっている。動画を見終わったとき、きっとあなたも旅に出たくなっていることだろう。
アクション系の映画やドラマで欠かせないのがクルマやバイクを使った「スタント」である。素人だったら事故になるであろうカースタントも、日本最高峰のカースタント軍団「タカハシレーシング」なら余裕のヨッチャン、楽勝だ!
それはさておき、海の向こうのロシアにも、スタント軍団は存在するらしい。ということで今回ご紹介したいのは、ロシアのバイクスタント軍団を紹介した動画「Russian Motorcycle Stunt Team」である。
2013年10月27日、オートバイの世界選手権(MotoGPクラス)第17戦が、栃木県のツインリンク茂木で開催された。今年初参戦のスペインの若手天才ライダー、マルク・マルケスが優勝すると思われたのだが、残念なことに結果は2位。
優勝は総合2位のホルヘ・ロレンソで、総合優勝の座は、最終戦のバレンシアGPで決定する。そんななか彼が着用していたTシャツとヘルメットが物議をかもしている。というのも、デザインされたイラストのひとつに、両手で目をつり上げたポーズをした人物が描かれていたのだ。一部から批判の声が上がり、彼はTwitter で謝罪する事態となった。
すべてのバイクファンに大至急お伝えしたい! 2013年よりMotoGPクラスに参戦し、圧倒的な強さを見せている若き天才イケメンライダーが、2013年10月25日から開催の日本GPでタイトルを獲得するかもしれないぞ。
そのイケメンライダーとは、昨日ロケットニュースでも紹介した、スペインの貴公子マルク・マルケスだ。しかもしかもその様子が、日本テレビ(地上波・BS・CS)で放送される。マルケスが日本で優勝するかもしれないぞ! その瞬間を見逃すな~ッ!!
世界最強のバイクレースといえば、「ロードレース世界選手権」の最高峰クラス『MotoGP』である。年に一度開催され、世界各国で全18戦。総合的なポイントが高かったレーサーが年間チャンピオン、すなわち世界一のバイクレーサーというわけだ。
そんな MotoGP の世界に、昨シーズンから登場した超ド級の大型ルーキーこそが「マルク・マルケス」なる20歳である。いったい何が “超ド級” なのかは、動画『MotoGP Malaysia 2013 Friday’s fastest rider – Marc Marquez』を見れば一目瞭然である!
バイク乗りにとって、愛車であるバイクは相棒である。自分の体の一部である。そして恋人でもあり、愛人でもある。あまりにも愛車とのシンクロ率が高くなると、自然と「おっ、今日は調子がいいな!」「OK!」と会話できるようになる。(断言)
そんな心と心が通じあっている相棒が、突然いなくなったら……。そんな悲劇を生み出すのが憎き「バイク泥棒」だ。一体どんな心理で盗むのか。盗んでどこに持っていくのか。その答えは、今回ご紹介する「盗まれたバイクが出てきたけど無残な姿になっていた!」的なマンガに描いてある!
悲しきかな、チャリンコやバイクはよく盗まれる。自分の家の駐車場に置かないで、路上駐車してたりしたら、いつかはきっと盗まれる。しっかりとカギをかけておいてもムダである。だが、せめてU字ロックはしておきたい。しかし、たとえU字ロックをしていても、盗まれるときは盗まれる。この世に悪がいる限り……。
ということで今回ご紹介したいのは、ずばり「バイクが盗まれた!」という体験マンガである。バイク乗りの人ならば、絶対に読んでおいて損はないはずだ。
「ベスパ」といえばイタリア産のスクーターだ。日本ではオシャレなイメージがあるが、東南アジアを含む海外では、いたって普通に使われていることが多い。オシャレもクソも実用車。ホンダ・スーパーカブみたいな感覚で乗っている。
そんなベスパは、世界的に改造も盛んだ。カスタムパーツを付けてみたり、ライトを余計に付けてみたりと、カスタムの自由度は無限大。たとえば今回ご紹介する動画「MENATANG APA YANG DIA TUNGGANG???」のように、思い切り車高を低くすることも可能なのだ。