今年爆発的なヒットを遂げたアニメに、『けものフレンズ』が挙げられるだろう。この作品は、監督を務めた たつき氏の功績によるところが大きく、ファンは監督なくして作品はなかったことを認めている。第2期も当然たつき氏は制作に携わるものと思いきや、KADOKAWAの意向により制作から外れることになったという。
これにネットは大荒れ状態。特にTwitter上では、騒動に付随してある噂がまことしやかに流れている。それは、Twitterは「トレンドを操作している」のではないか? というものだ。はたして本当なのだろうか? その疑問をストレートにTwitterにぶつけてみた。