先日、ワークマンでかなり渋いデザインの「ステンレスタンブラー」を見つけた。ワークマン定番のペットボトルホルダーかと思いきやタンブラー。しかもよく見ると、象印マホービンの商品らしい。象印といえば水筒メーカーのパイオニア……品質は間違いないだろう。
というわけで、試しに買ってみた。こちら最大の特徴は「茶葉ストッパー」が付属していて、フタを開けて茶葉とお湯(または水)を入れたら、そのままお茶が飲める仕組みになっていること。自分で言っておいてよく分からないので、分解してからお茶を飲むことにした。
先日、ワークマンでかなり渋いデザインの「ステンレスタンブラー」を見つけた。ワークマン定番のペットボトルホルダーかと思いきやタンブラー。しかもよく見ると、象印マホービンの商品らしい。象印といえば水筒メーカーのパイオニア……品質は間違いないだろう。
というわけで、試しに買ってみた。こちら最大の特徴は「茶葉ストッパー」が付属していて、フタを開けて茶葉とお湯(または水)を入れたら、そのままお茶が飲める仕組みになっていること。自分で言っておいてよく分からないので、分解してからお茶を飲むことにした。
スターバックスが2021年6月22日より、使い終わったプラスチック製タンブラーの回収をはじめた。狙いはプラスチックごみの削減で、回収したものは再利用にあてるとのことだ。
ちょうど10年以上前に購入し、傷やヒビが入るなどボロボロになったプラスチック製タンブラーが手元にあった記者。ものは試しだと持参したところ、嬉しくも思わぬ罠にハマってしまったので聞いてほしい。
世の猫舌さんに朗報である!! 熱々のドリンクを入れて3分、飲みやすい温度にしつつ、その状態をキープしてくれるタンブラーがあるのだ。
実際に使ってみたところ、なるほどこりゃあ便利。本当に程よ~い温度ではないか。ステンレスタンブラーなど、ほかの容器との温度比較も行ってみたので、見てってくれよな!
最近の福袋といったら発売当日の争奪戦や、事前抽選に当選しないと購入する権利すら得られないなど「狭き門」になっている。正月から人と争うなんてちっとも「福」じゃない! もっと平和に楽しみたい! なんて人にはドトールの福袋がおすすめ。
とにかく買いやすいし、手持ちの器具に合わせて豆を挽いてくれるなどユーザーフレンドリーなのだ。
2020年11月11日~12月25日と1カ月以上もの予約期間があり、価格も予算に合わせて1800円から5800円まで7タイプ用意。今回は筆者が購入した3400円のコーヒー豆セットをご紹介したい。
ホットドリンクを飲む際、「アチッ!」とその熱さに思わず声を出してしまったことはないだろうか? ホットドリンクが温かいのは当然だが、熱すぎてヤケドともなれば味わうどころでは無くなってしまう。
そこで飲み物の “温度の問題” を解決するために誕生したのが、今回ご紹介する「Ember Temperature Control Mug」だ。この製品は、飲み物の温度を調節することのできるマグカップ。米国では「スターバックス」でも販売され、売り切れが続いている話題の商品である。
2014年2月25日、スターバックスがANA(全日空)の機内販売で限定ボトルを発売すると発表し、話題となった。
スタバとANAのコラボボトルは過去にも販売されているが、今年はさらに注目を集めている。というのも、ただでさえ人気がある「SAKURA」シリーズが、ANAバージョンになり登場したから! 実際に手に取ってみたのだが、これは史上最強かもしれない!! もう、一目惚れするほどの可愛らしさなのである。
スターバックスコーヒーの人気商品「タンブラー」と「ボトル」。国や都市によってデザインが異なるためコレクションしている人も多いだろう。
先日、ロケットニュース24では入手困難なスタバのタンブラーとして、羽田空港限定のタンブラーを紹介した。だが、それをさらに上回る激レアなボトルが発表されて話題になっている。それはANA(全日空)の機内販売! ANAに乗らないと手に入らないのだが、デザインがめちゃくちゃ可愛いと話題になっているのだ!
以前の記事で、ロシアのスターバックス限定のタンブラーが世界一カワイイとお伝えした。当編集部は現地に赴いている記者に頼み、なんとしてでも日本に送ってくれるようにと、再三にわたってお願いしていた。そして無事に日本に届いたので、早速日本のスタバに持っていってみたぞッ! はたして店員さんの反応はいかにッ!?