パンナコッタ、ティラミス、マリトッツォ……いずれも日本でブームを引き起こしたイタリア発の人気スイーツだ。
そんなドルチェな国からまた新たな流行りがやってくるかも……!? そのスイーツとは「カッサータ」。聞いたことない人も多いと思いけど、実はみなさんのすぐ近くまで迫ってきてるんですよ……!
パンナコッタ、ティラミス、マリトッツォ……いずれも日本でブームを引き起こしたイタリア発の人気スイーツだ。
そんなドルチェな国からまた新たな流行りがやってくるかも……!? そのスイーツとは「カッサータ」。聞いたことない人も多いと思いけど、実はみなさんのすぐ近くまで迫ってきてるんですよ……!
11月20日は「ピザの日」だ。記念日の由来は、イタリア王妃・マルゲリータの誕生日にちなんでいるそうだ。
そこで! ローソン・ファミマ・セブンの大手コンビニ3社で売ってる冷凍ピザ(マルゲリータ)の味を食べ比べてみた。1番美味しいのはどこだ!?
もしかしたらこれは爆売れ……というか、セブンの定番商品になるかもしれない。なんの話かと言うと、2021年11月16日から発売されている『蒙古タンメン中本 白根誠監修 中本丼』のことである。ハッキリ言ってしまおう……これはヤバい!
ご覧のようにこの商品は大人気ラーメン店「蒙古タンメン中本」の社長、白根誠氏が監修したものなのだが……。軽い気持ちで中本丼を食べた私、P.K.サンジュンはこう思わずにいられなかった。「白根誠社長、天才やん!」と──。
「こんな商品を待っていたんだよ……!」
ソイツをセブンイレブン店内で見つけた時、思わずガッツポーズをした。なんの話かって言うと、宝島社がセブンイレブン限定で販売をしている『moz OUTDOOR BOOK ホットサンドメーカー ver.』(税込2530円)のことだ。
筆者は年間を通して月に数回はキャンプへ出かけている、キャンプを愛するキャンプラバー。これまでずっと理想のホットサンドメーカーを探してアウトドアショップを巡りながらも見つけることができていなかったのだが……まさかコンビニで出会うとは思っていなかったぜ!
コンビニおにぎりの定番になっているいくらおにぎり。でも、私(中澤)は、コンビニでいくらおにぎりを買って食べた時こう思うことがある。「具、少なくない?」と。
食材が高価なので他より少なめなことは理解するが、いくらなんでも少なすぎることがあるのだ。いくらだけに。コンビニによって中身の量が違ったりするのだろうか? そこでガチ調査してみることにした。
コンビニで1番ウマイ商品って煮たまごではないだろうか。少なくとも、飲食店の時短営業が開始して以降、夕食をコンビニで済ませることの多くなった私(中澤)が一番購入しているのは煮たまごである。クオリティーが高い上に、何より飽きないのだ。
しかしながら、メーカーによって味の差異が大きいのもまた煮たまご。特に卵黄の状態は、固ゆでと半熟では味が全然違う。どうせなら1番好みに合うコンビニで買いたい! そこでローソン、ファミリーマート、セブンイレブンの煮たまごを購入し比較してみた。
こんにちは、せんべろの道を極めんとする「せんべろ求道者」の佐藤です。いつかはやろうと思ってたセブンイレブンのせんべろに挑戦しちゃったぞ!
今回は強力な相棒をしたがえて究極のせんべろメニューの考案に臨んだ。その結果、「宴」と呼ぶにふさわしい内容に仕上げることができたんだ! これが究極のせんべろじゃいッ!!
京都の「伊藤久右衛門」監修による、セブンイレブンのほうじ茶系スイーツ2種が話題だ。2021年9月21日から、沖縄を除く全国の店舗にて順次販売が開始(長野や近畿の一部は9月28日以降)されているもの。
伊藤久右衛門公式Twitterの本商品を紹介する投稿にも、1万5000を超える「いいね」(2021年9月25日現在)がつくなど注目度が凄まじい。近所のセブンにも入荷されてきたのでさっそくゲット。食べてみたところ……これは売り切れ必至のウマさッ!!
まず冒頭で『まるで濃密芋アイス』を企画、開発したセブンイレブンの全関係者にお礼を申し上げておこう。まるで濃密芋アイス、マジでヤバいです! とんでもないです!! というか、今回ばかりは「参りました」以外に言葉はありません!
そう、2021年8月31日から東京都・神奈川県・沖縄県のセブンイレブンで発売中の『まるで濃密芋アイス』はマジでヤバい。サツマイモ系アイスの最高峰であると同時に、セブンの「まるでシリーズ」の最高傑作だと断言してしまおう。
少し前からセブンイレブン限定で謎すぎる味のポテトチップスが販売されている。パッと見た感じは黒板や学校をイメージしたかのような可愛いらしいパッケージだ。
だが、そのフレーバーはまさかのステーキ×コーヒー味(153円)。上役の最終チェックをすり抜けてそのままやって来ましたみたいな面構えをしている。
ここまで味の想像がつかないポテトチップスに出会ったのは初めてだ。パッケージのチャート的にはお互いの欠けてるところを補い合っているような感じだが、一体どんな味がするのだろうか。
セブンイレブンの常連で週に6日は利用する私(佐藤)。そんな私が最近まで気づかなかった商品がある。「冷たく食べるメロンパン」(税込213円)だ。スイーツはもちろんパンもひと通りチェックするのに、これだけはずっと気づかずにいた。
つい先日買って食べてみると、コレがめちゃくちゃ美味い! 1つ食べて悟った。これはハマるヤツだ! 中毒性が高く、病みつきになるほどの「隠れた名品」と言えるだろう。
「掘り出しもの」と呼ぶにふさわしい商品をセブンイレブンで見つけてしまった。そう、ホテルオークラエンタープライズ料理長が監修したという「マリンフード ホテルオークラ ホットケーキ(4枚入)」である。
食べてみると、税込484円という安さにも関わらず本当にホテル級のウマさじゃないか……。数多くの商品が並ぶセブンにあって、これは掘り出しものと言わざるを得ない。
中央に穴の空いた丸くて黄色いもの、それこそがパインアメだ。しかしどうだ。2021年7月20日より近畿エリアのセブンイレブンで販売されている『パインアメアイスバー(税込108円)』には、そんなパインアメの面影はどこにもない。
“バー” と名に付くくらいなのでピンときたかもしれないが、こちら、棒状なのである。しかしこれではよもや、パイン飴としてのアイデンティティが崩壊しているのではないか。心配になった記者は早速購入し、その実態を探ろうと試みた。
フタバ食品の「サクレ」といえば輪切りレモンでおなじみのカップかき氷だが、この時期限定の「サクレ コーラ味」をご存じだろうか。2018年の初登場時には、茶色い氷が「から揚げに見える」などと話題を集めた注目アイテム。
ユニークな見た目だけでなく味もなかなかに評判だが、期間限定かつセブンイレブン限定、しかも同じ日本国内でもエリア別に展開していて取り扱いが異なるなど不確定要素づくし。「幻のサクレ」とでも呼びたくなるレアリティなのだ。
酒のアテといえば “サラミ” だよね、という人は少なくないと思っている。ジュワっとした脂身と塩っ気が最高に酒に合うので、つい手を伸ばしてしまうんだよな。
しかしこのたび、そんな今までのサラミへのイメージが覆される、一風変わったサラミに出会った。その名も『サラミチップス』といい、パリッとした軽やかなサラミなのだ。これはなかなか新しいぞ……!!
まったくセブンイレブンには困ったものだ。魅力的な商品を地域限定で先行販売しやがる。なぜ全国で一斉に販売開始しないのか! 食えない人にとっては不公平じゃないか!
こんなことを言うのは、セブンがまたしても一部地域で美味しそうな商品の先行発売を開始していたからだ。その名も「クロワッサンサンド いちごソース & ホイップ」(税別228円)である。なんとか入手できたので、その味をひと足先にたしかめてみるとしよう。
暑い。蒸し蒸ししているだけではなく太陽がギラギラしている。梅雨ももうすぐ明けるのか、雲間から差す日差しは夏だ。ただでさえ、朝食が軽めな私(中澤)だが、こんな日は朝食を食べる気が全く起きない。と、その時、通りかかったセブンイレブン神田錦町1丁目店の窓にこんな紙が貼られていた。「東京11店舗先行販売」と。
何がかと言うと、スムージーのようだ。どうやら、店舗限定で販売されている様子。セブンイレブンにそんなのあったんか。しかし、食欲減退中でもスムージーならイケる! そこで入店して注文したところ……思てたんと違うーーーー!!
今や松屋の代名詞にまで成り上がった超人気メニューといえば、ご存じ「ごろごろチキンカレー」である。通年販売していないにもかかわらず、ここまで熱狂的な人気を博すメニューが他店も含めてあるだろうか? そろそろ「ごろチキ教」なる宗教が出現しても不思議ではない。
だがしかし、先述の通り「ごろチキ」は1年のうち数回しか巡り合えないレアなメニュー。これまで対処方法は「ひたすら耐える」しかなかったが、私、P.K.サンジュンは偶然にも巡り合ってしまった。ごろチキの遺伝子を濃く引くセブンの『銀座デリー監修ホットスパイシーチキンカレー』と──。