数々の名曲や傑作アルバムを次々と生み出したビートルズは、今でも世界中の人々に愛されてやまないロックバンドだ。メンバーのポール・マッカートニーは、バンド解散後もソロとして活躍している。
2018年10月に再来日を果たすポールだが、先日米番組に出演。まさかのサプライズをツアー観光客に仕掛けていた。その大出血サービスぶりがユーモアたっぷりで、超お茶目なので紹介したいと思う。
数々の名曲や傑作アルバムを次々と生み出したビートルズは、今でも世界中の人々に愛されてやまないロックバンドだ。メンバーのポール・マッカートニーは、バンド解散後もソロとして活躍している。
2018年10月に再来日を果たすポールだが、先日米番組に出演。まさかのサプライズをツアー観光客に仕掛けていた。その大出血サービスぶりがユーモアたっぷりで、超お茶目なので紹介したいと思う。
日本が世界に影響を与えたポップカルチャーは数あれど、「アニメや漫画を超える存在はない」と言えるのではないかと思う。なかでも、高い芸術性で絶大な人気を誇っているのがジブリ作品である。
そんなジブリの作品に感動したパキスタン人の青年が、同国初の手描きによるアニメスタジオを設立! その処女作となるイントロ部分と、製作にこぎつけるまでの過程を紹介した動画を見たら、制作者の熱意に感動してしまうに違いない!
日本でも、12月15日に公開される『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ 』。ディズニー製作による本作は、世界中で大ヒットを記録することが予想され、スタジオは予告編以外の情報が漏れないよう細心の注意を払っているようだ。
そこで、映画の撮影に使った巨大セットのミレニアム・ファルコンも、周りから見えないように隠していたつもりだったようだが……なんとGoogleマップではバレバレ! ファンにより発見され、上空からバッチリと宇宙船が写っていることが明らかになったのである。
一度入れたら完全に消すことが不可能なタトゥーを入れる時は、やはり後悔がないデザインや納得いく理由をもって肌に刻みたいものである。
そこで、海外掲示板サイトRedditの彫師をしているユーザー達が、「そんなタトゥーをマジで入れたいの!?」と思った体験談を明かしているので、いくつか紹介することにしたい。
最近は日本でも、ファッション感覚でタトゥーを入れる欧米諸国の影響を受け、「刺青=やくざ」というイメージが変わりつつある。とはいえ、一度肌へ刻むと一生消せないタトゥーを入れるとなると、体験者にアドバイスを請いたいところだろう。
そこで、海外掲示板サイトRedditのユーザーが、「タトゥーを入れる前に知っておくべきコト」について語っているので、いくつか紹介することにしよう。
「北風と太陽」といえば、誰もが知っているイソップ童話のひとつである。北風と太陽が競って、旅人の服を脱がせようとするあの話、実は紀元前6世紀にアイソーポス(イソップ)が作ったとされる。これを現代風にアレンジするとどうなるのだろうか?
キリンの限定醸造商品「晴のどごし」のウェブ限定ムービーでその世界観を見事に表現している。北風と太陽、ふたりの神がサイバーパンクな姿でむちゃくちゃカッコイイ! 一方、上着を脱がされる女性には人気グラビアアイドルの今野杏南さんを起用しており、その美ボディに思わず見入ってしまう! これはいい動画ですね~(しみじみ)。
突然だが私(中澤)はガチのオッサンだ。タバコを買う際にはもちろん年齢確認なんてされないし、仕事終わりには体臭が気になる。街で私とすれ違った人はみんな、見るまでもなく雰囲気でオッサンと判断しているだろう。
しかし、オッサンだって夢を見る。「美しくなりたい……」と。ああ、なぜ私はこんなにも醜いのか……美しくなりたいったら美しくなりたい! どんな手を使っても!! そんな衝動を抑えきれなくなった私は浅草に向かった。目的地は以前、佐藤記者が侍になった変身スタジオ七色だ。
男に生まれてきた以上、一度くらいはギラついてみたい。ギンギラギンにさりげなく、ホストみたいな格好をしてみたい! ということで、上下セット約1万円の激安スーツ(白)を通販サイトで購入し、ついでに派手なシャツも3枚ほど用意した。
ひとり自宅でファッションショーをしてみたところ、まるでホストっぽくなりゃしない。こうなったらもう、以前に佐藤記者が利用した「ホスト専門スタジオ」のお世話になるしか道はない! 美容室でヘアメイクをした後、ホスト風の撮影に挑戦してみた!
佐藤です。近年外国人観光客が増えている。思わぬところが観光名所になっているらしいのだが、そこで外国人たちはどんな風に日本を楽しんでいるのだろうか? ちょっと気になったので、東京・浅草に向かった。
浅草といえば、浅草寺や雷門をはじめ見どころいっぱいだ。なかでも絶大な人気を誇るのが、変身撮影なのだとか。花魁や芸者、忍者、侍に扮して撮影を行うことができるという。そこで私も撮影してもらったところ、これは日本人も撮ってもらった方がいいと確信した! なぜなら、来年の年賀状にもってこいだからだ!!