2018年4月9日、日本サッカー協会は日本代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏の解任を発表した。2015年3月12日に就任してから約3年。ロシアW杯まで残すところ2カ月というタイミングだった。
電撃解任に日本全体が揺れる中、ハリルJAPANの主力として戦ってきた長友佑都選手(ガラタサライ)が自身のTwitterでコメント。そこには、監督への感謝の気持ちが綴られている。
2018年4月9日、日本サッカー協会は日本代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏の解任を発表した。2015年3月12日に就任してから約3年。ロシアW杯まで残すところ2カ月というタイミングだった。
電撃解任に日本全体が揺れる中、ハリルJAPANの主力として戦ってきた長友佑都選手(ガラタサライ)が自身のTwitterでコメント。そこには、監督への感謝の気持ちが綴られている。
2018年4月9日、サッカー日本代表ハリルホジッチ監督の契約が解除された。ワールドカップまであと2カ月しかないこの時期の解任に、ネットでは様々な意見が入り乱れている。
そんな中、熊本県のゆるキャラ・くまモンが感謝のツイートをしているためお伝えしたい。サッカー日本代表監督と熊本県のゆるキャラの間にあった絆とは?
世界中で絶大な人気を誇り、プロサッカー選手としての才能だけでなく、完璧なルックスで女性ファンを虜(とりこ)にしているクリスティアーノ・ロナウド。そんな彼の故郷であるポルトガル・マデイラ島の空港は、2017年3月に「マデイラ・クリスティアーノ・ロナウド空港」に改名され、その記念にロナウドの銅像が制作された。
ところが、出来栄えが酷すぎたことで、海外では「コラ祭り」が勃発するほど騒然。評判はとにかく散々だった。あれから1年……なんと銅像を作ったアーティストが再び制作にトライした結果がお披露目となった。
2018年4月3日、UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝ファーストレグ、ユヴェントス vs レアル・マドリードが行われた。結果は敵地でレアル・マドリードが0−3で快勝。第2戦に向けて大きなアドバンテージを得た。
試合の主役になったのは、エースのクリスティアーノ・ロナウド。これまでも大一番で光を放ってきた選手だが、またしても重要な試合で結果を残した。2点決めるだけでなく、芸術的なバイシクルシュートからゴールを奪ったのだ。
試合で最大のパフォーマンスを発揮するため、プロスポーツ選手は日頃から血のにじむような努力をしている。練習して準備すればするほど……引き出しが増えれば増えるほど、想定外のプレーにも対応することができるというものだ。
近年だとデータはもちろん、最先端の技術を取り入れたトレーニングが行われているが、時代に逆行するようなサッカーコーチがアルゼンチンにいたので報告しておきたい。その風景は完全に狂気。もはや漫画『巨人の星』で鬼とも言える特訓を息子に課した星一徹のようなのだ。
今さら説明するまでもないが、長友佑都選手といえば日本を代表するプロサッカー選手だ。ポジションはサイドバックでトルコのガラタサライに所属。妻は女優の平愛梨さんで、最近子どもが生まれたこともニュースになった。
2018年の今年はW杯イヤーだけにサッカー漬けの日々。もちろん映画に出演しているなんてことはないのだが、ここにきてネット上で長友選手が『スター・ウォーズ』に出ているのでは……とちょっとした騒ぎになっている。一体、どういうこと!?
相手選手と頻繁に接触するサッカーにおいて、切っても切れない関係なのが「シミュレーション」と呼ばれる行為だ。これは触れていないにもかかわらず、やられたフリをすること。ブラジル代表のネイマールをはじめ、南米の選手は上手に審判の目を欺くことが多い。
試合を有利に進めようと芝居をやる選手も少なくないが、上手なはずの南米でいくら何でも大根すぎるだろっていうシミュレーションが激撮されたのでお伝えしておきたい。舞台は、2018年3月19日にチリで行われたウニベルシダ・デ・コンセプシオン(黄)vs コロコロ(白)でのことである。
日本だけでなく海外でも人気の漫画はたくさんあるが、世界中のサッカー選手に絶大な影響を与えているのが『キャプテン翼』だ。その知名度は抜群で、直撃世代がプロのピッチに立っていることもしばしば。まさに同漫画は「サッカー少年のバイブル」と言ってもいい。
好きすぎるあまり『キャプ翼』への愛がだだ漏れするトップレベルの選手も少なくないが、またしても1人、愛を炸裂させてしまった。今回のキャプ翼大好きマンは、イタリアのユベントス所属でドイツ代表でもあるサミ・ケディラ選手だ。
いまや日本のアニメは世界各国で大人気。天ぷらや寿司らと並び、日本の代名詞と言っても決して過言ではないだろう。『キャプテン翼』『聖闘士星矢』『ドラゴンボール』など、国境を越えて愛される作品は数多い。
そして特にアニメ愛がスゴいのがフランス。過去にも学生によってジブリ風アニメが作られたが、またしても愛が溢れる出来事があった。そう、サッカーの試合に「超サイヤ人の孫悟空」が出現したのだ。
言うまでもないが、ゴールキーパーの仕事は自陣ゴールを守ることだ。一部の特殊なケースを除けば、基本的には自陣の前で守備に専念。とにかく失点しないことを求められる。
逆に言えば、得点は求められていない訳だが、な、ななな、なんと! 超ロングシュートを決めてしまった守護神がスペインにいた。その距離、なんと50メートルオーバーである!!
史上最高のサッカー選手は誰? このような質問があれば答えは人それぞれだが、多くの人が挙げると思われるのが、現役引退を発表したばかりのロナウジーニョ(37歳)だろう。それもそのはず、元ブラジル代表のファンタジスタは、他にない圧倒的なテクニックと遊び心を兼ね備えていた。
かねてから引退の噂はあったが、世界中のサッカーファンを虜(とりこ)にしたレジェンドがピッチを去る。そこで今一度、彼の素晴らしさをスーパープレー集で振り返りたい。ピックアップするのは、テクニックに特化した人気の1本だ。
いよいよW杯イヤーの2018年を迎えたサッカー界。日本代表が本大会への出場権を獲得したのが先日のことのような気もするだけに、開幕する6月15日もすぐにやってきそうだ。
4年一度の祭典を迎えるにあたり、テンションを上げるために見たくなるのがスーパープレー集。もしくは、豪快すぎる失敗集だろう。ということで今回は、本当にあった「ゴールキーパーの信じられないプレーを集めた動画」を紹介しよう。
2017年も残すところ1週間を切った。あともういくつ寝ると2018年。そう、サッカーW杯の年に突入である。今からワクワクドキドキが止まらないところだが、このタイミングで改めて今年1年を振り返っておこう。
スポットライトを当てるのは珍プレー。世界各地で生まれたものの中から7つのプレーを厳選した。あんなプレーやこんなプレー……サッカー史に残りそうなものもあったが、いくつ覚えているだろうか。
いよいよ、サッカーW杯イヤーの2018年まであと1カ月を切った。メンバー入りが確約されている選手はおらず、12月9日に開幕する「EAFF E−1サッカー選手権」でも生き残りをかけた熾烈な争いが繰り広げられる。
国際Aマッチデーではないため、今大会は国内組のみのメンバー構成。海外組はそれぞれのクラブでシーズンを戦っている。そんななか、長友佑都選手の所属するインテルから一足早いクリスマスプレゼントが届いた。なんと選手たちをはじめとするメンバーが、『ジングルベル』を歌った動画を公開。しかも、長友選手がセンターなのだ!
サッカー観戦でドキドキするシーンのひとつに「選手入場」がある。アンセムが流れながら選手登場。国際試合であれば、それから国家斉唱があって大歓声の中でキックオフと、会場のボルテージは一気に上がる。
もちろん、選手も気合十分。胸を張ってエスコートキッズらと華々しく登場することが多い。だが、それが全てではなく、ハンガリーでかつてないほどシュールな「選手入場」が激写されていたのでお伝えしておこう。
11月11日といえば、ポッキー&プリッツの日であり、たくあんの日でもあり、チンアナゴの日でもあり……と実はめちゃくちゃ記念日が多い日だ。しかし、忘れてはいけないのが「サッカーの日」。由来はプレイヤーの人数を思い浮かべたらすぐ分かるだろう。
てことで、そんな「サッカーの日」を祝ってお届けしたいのが、悲しい失点のはずなのに美しさを感じる「奇跡のオウンゴール(自殺点)」。これまでお伝えしてきた中から厳選したオウンゴールのベストイレブンである。
サッカーの試合でヒヤッとしてしまうワンシーンに、ゴールキーパーの思わぬミスがある。それもそのはず、ゴールキーパーは最後の砦。ミスひとつが失点に直結するので、ヒヤヒヤするのも必然だと言っていいだろう。だからこそゴールキーパーのミスはダメ、ゼッタイ!
……と思うところだが、サッカーは何が起こるか分からない。例えば今回ご紹介する動画「Funniest Goalkeeper Moment of the Year」に収録されたケースもそう。盛大にボールを空振りしたゴールキーパーだっているのである。
足を使うスポーツだけに、俊足選手がズラリと揃うサッカー界。ちょっとやそっとの速さくらいじゃ注目されないが、現在インドネシアの選手があまりにも速すぎると話題になっている。
韋駄天を披露した選手の名前はテレンス・プヒリ。インドネシアのボルネオFCというクラブに所属する21歳である。もはや人間の能力を限界突破したと騒ぎになっているスピードは、一体どれくらい速いのだろうか。
えっ、ウソでしょ? サッカーの試合では、そう思ってしまうようなプレーを目の当たりにすることがある。通称・珍プレー。中には、歴史に刻まれるほど笑いの神が降臨したものもあり、いまだに語り継がれているプレーも少なくない。
この度、そんな「神様のイタズラ」的な珍プレーに新たな1ページが加えられた。タイで本当にあった爆笑PKの様子は、動画「Goalkeeper’s Penalty Blunder As Ball Bounces Back Into The Goal」で確認できる。
サッカーの本田さんといえば、言うまでもなく本田圭佑選手のことを指す。先日の国際親善試合には惜しくも招集されていなかったが、誰もが認めるサッカー日本代表FWといえば本田さん。その力強いプレイは、まさに「本田△」(本田さんカッケェ)だ。
さて、そんな彼は今現在、メキシコのサッカークラブ「パチューカ」で活躍中なのであるが、ひさびさに本田選手の代名詞「無回転シュート」がバチコーンッと炸裂! 動画もアップされていたのでサクっと紹介しておこう。