2020年は新型コロナウイルスの世界的な流行で、とても暗い1年になってしまった。当初開催予定だった東京オリンピックは2021年に延期となり、人々の生活様式はすっかり変わってしまった。こんなときこそ、笑いが必要なんじゃないのか?
今まさに必要とされるゆるい笑いを届けてくれる映画が12月18日から公開される。世界的俳優キアヌ・リーブスが若き日に出演していた映画『ビルとテッド』シリーズの最新作が日本でも公開されるぞ! ロック好きな人はぜひとも見て欲しい、素敵なコメディ作品だ。
2020年は新型コロナウイルスの世界的な流行で、とても暗い1年になってしまった。当初開催予定だった東京オリンピックは2021年に延期となり、人々の生活様式はすっかり変わってしまった。こんなときこそ、笑いが必要なんじゃないのか?
今まさに必要とされるゆるい笑いを届けてくれる映画が12月18日から公開される。世界的俳優キアヌ・リーブスが若き日に出演していた映画『ビルとテッド』シリーズの最新作が日本でも公開されるぞ! ロック好きな人はぜひとも見て欲しい、素敵なコメディ作品だ。
テレビのバラエティ番組を見ていると、よく耳にする言葉のひとつに「スベる」がある。お笑い芸人のネタやトークがウケなかった場合に用いられる言葉で、会場がシーンとなってしまう場面を指す。この言葉を聞けば、多くの日本人は即座に状況を理解できると思う。
では、この言葉を英語で表現する場合、なんと言うのだろうか? 笑いの文化が異なる海外で、「スベる」に当たる言葉は存在するのだろうか? そう思い、日本在住のアメリカ人の話を聞いたところ、思いもよらない答えが返ってきた!
2017年2月26日に第89回アカデミー賞授賞式が開催されるが、ノミネーション発表を目前に、「痛快アメコミ映画『デッドプール』にアカデミー賞を受賞してほしい!」との声がネットを席巻しているらしい。
いつも、お堅い感じの作品が選ばれがちな同賞だけに、「たまには、お笑い満載な映画が受賞してもイイじゃないか」との風潮が強まっているようだ。さて読者の皆さんは、『デッドプール』がアカデミー賞を受賞する確率は、どれぐらいあると思うだろうか!?
1994年から10シーズンにわたって放送され、日本でも大ヒットとなった海外ドラマ『フレンズ』。ニューヨークに住む、男女6人の恋や友情を描いた本作が放送スタートしたのは、なんと、22年も前の話である。
そんな、人気シリーズの舞台が2016年だったら、「こんなドラマになっていたはず!」と、海外メディアがいくつか仮説を立てているので、そのなかから6つを紹介したいと思う。これを読んだファンは、「現代を舞台にしたリブート版を製作して欲しい!」なんて思ってしまいそうだ!!
“滑りやすい” といえばバナナの皮! 映画やテレビ、マンガなどで、ありとあらゆる登場人物がバナナの皮で転んできた。『マリオカート』でだってバナナの皮でスピンするよね!! でも実際にバナナの皮って、どれくらい滑りやすいものなのかしらん?
ということで今回、1人の男子が「バナナの皮って本当に滑るの?」という実験を動画上で試してみたところ爆笑の結果となり、ネット上で大きな話題に! なんと彼の真似をして「バナナの皮で滑ってみる人々」が大量発生しているのだとか。
1998年から国際ルールで正式に採用され、今ではおなじみとなったバレーのリベロ。説明するまでもないだろうが、ボールを拾って拾って拾いまくるポジションだ。日本を代表する選手には西村晃一さん(現ビーチバレー)、女子だと佐野優子さんがおり、おそらく名前を聞いたら「あのポジションか!」とピンとくる人も多いだろう。
リベロは基本的に攻撃的なプレー全般が禁止されている。それだけに高い守備力が求められるのだが、なんと海外には顔面レシーブで相手のアタックを拾いまくる選手が存在していた。
サッカー界における捨て身の必殺技といえば「顔面ブロック」。知っている人も多いと思われる漫画『キャプテン翼』に登場する石崎選手の必殺技だ。実際の試合でも想定外の展開からごくごくまれに見ることがある。
しかし、サッカーは何が起きるかわからないもので、なんとPK戦ですべてのシュートを「顔面ブロック」で防いだゴールキーパーがいた。一体どんなゴールキーパーなのか、早速動画「Top Soccer Shootout Ever – Studio C」で確認してみよう!
最近はレンタルDVD以外にも Hulu や U-NEXT など、いつでもどこでも映画やドラマが見放題できるサービスが充実してきている。ひと昔前に比べて海外ドラマのコンテンツもグっと増えている現在、「どれを見たらいいのか分からない!」という人のために、『LOST』や『24』ほどメジャーではないけれど、実はメチャクチャ面白い10本の海外ドラマを紹介したい。