2月14日は言わずと知れた「バレンタインデー」である! 中には「あれはチョコレート会社の陰謀」とか言う人もいるけれど、それはそれでいいじゃない!! むしろここまで「バレンタイン = チョコレート」の概念をガッツリ根付かせたメーカーの勝ちだと思うよ!
それはさておき、第29回の「グルメライター格付けチェック」はバレンタインデーにちなんで『ガトーショコラ編』をお届けしたい。幸せなバレンタインとは無縁なグルメライターたちは、無事にガトーショコラを見極めることができたのだろうか?
2月14日は言わずと知れた「バレンタインデー」である! 中には「あれはチョコレート会社の陰謀」とか言う人もいるけれど、それはそれでいいじゃない!! むしろここまで「バレンタイン = チョコレート」の概念をガッツリ根付かせたメーカーの勝ちだと思うよ!
それはさておき、第29回の「グルメライター格付けチェック」はバレンタインデーにちなんで『ガトーショコラ編』をお届けしたい。幸せなバレンタインとは無縁なグルメライターたちは、無事にガトーショコラを見極めることができたのだろうか?
正月。田舎へ帰省してみるのだが、何もやることがなくて結局イオンに来る。田舎のイオンはノスタルジックで牧歌的な空気が充満していて、特に用事はなくとも訪れる価値のある場所だ。
とはいえガチで用事がないので、イオン探索は30分ほどで終了した。こうなったらゲーセンで時間をつぶす以外に何ひとつ道はないだろう……。
グルメ記事を執筆して人に情報を届ける身ならば、確かな舌を持っておきたい……いや、持っておかなければいけないと言っていいだろう。グルメライターであるならば、たとえ相手が珍味だろうと片鱗を嗅ぎ取れるはずなのだ。
絶対に負けられない戦いがそこにはある──ということで、グルメ記事も執筆する当サイトの記者から5人を選抜して熊本の「馬刺しチップス」を食べさせてみた。
本日、2022年7月23日は「土用の丑の日」である! 細かい話は抜きにして、1年で最もうなぎが消費される日であるが、今回のグルメライター格付けチェックはその「うなぎ編」をお届けしたい。
当初は「さすがにうなぎはわかるでしょ~?」なんて余裕をぶっこきまくっていたメンバーであるが、中国産うなぎが意外にも大健闘! 果たして何名のグルメライターが正解したのだろうか?
どうやら人の運気には波があるようだ。前回の「さくらんぼ編」では、まさかの全員不正解となってしまった『グルメライター格付けチェック』であるが、悪い流れはそう簡単に断ち切れないものらしい。
というのも、第15回のお題「アイスクリーム編」もまさかまさかの大波乱! もしかしたらロケットニュース24のグルメライターたちは今、どん底にいる……のかもしれない。
人生には「絶対に負けられない戦い」に挑まねばならないときがある。例えば「グルメライター格付けチェック シーズン2」の第12回『餃子編』は、当サイトのGO羽鳥、そして原田たかしにとっては「絶対に負けられない戦い」であろう。
ぶっちゃけ、当初は余裕を見せまくっていた両名だが、極限の緊張で “格付けマジック” が発動した結果……? 詳細は以下をご確認いただきたい。
グルメ記事を執筆するグルメライターたちの味覚は信用に値するのか? そんなシンプルな疑問に自ら切り込む超ドM企画、それが『グルメライター格付けチェック』だ。もちろん元ネタは大人気テレビ番組「芸能人格付けチェック」である。
さて、シーズン2の第7回目は「カニ編」をお届けするのだが、今回は全員が「負けたら即引退」を覚悟して勝負に挑んだ。なぜなら「本物のカニ」と比較するのが厳密にはカニではなく “ほぼカニ”、つまり「カニカマ」だったからである──。
おいしさで選ばれて売り上げNo. 1『お~いお茶』の販売元であると同時に、鬼ほどお茶にこだわりまくる “お茶バカ集団” として知られる伊藤園──。実は創業者が「伊藤さん」ではなく「本庄さん」であることは、ここだけの話にしておいて欲しい。
それはどうでもイイとして、その伊藤園がまたもや「お茶愛を炸裂させまくったキャンペーン」を開始するようだ。それが『お~いお茶トリップ』である。お~いお茶で……トリップだと? 普通に頭の中がトリップ(!?)している可能性が高いが、どうやら伊藤園は今回も本気らしい……。
食べログの超有名レビュアーが、自身が高得点を付けた飲食店から過剰接待を受けていると世間を騒がせている。「食べログの評価は店の売り上げに直結する」という声もあるくらいだから、飲食店からすれば過剰接待も安いものなのかもしれない。
それはさておき、グルメ記事を多く執筆する私(P.K.サンジュン)は、一応グルメライターでもある。そこで今回は、普段から私が「飲食店から過剰接待を受けないために気を付けている4つのこと」をご紹介したいと思う。要するに「グルメライターの心構え」についての話である。