男性なら誰でも子供の頃に、東は仮面ライダーやウルトラマン、西はスーパーマンからバットマンといった、ヒーローに憧れた時期があったのではないだろうか。
そんな、‟ヒーロー” 願望を叶えるべく、ある男性がバットマンのコスチュームを制作し、なんとギネス世界記録を達成したというのだ。映画顔負けの23のガジェットを搭載したバットスーツが、マジで本格的すぎてヤバいことになってるぞ!!
男性なら誰でも子供の頃に、東は仮面ライダーやウルトラマン、西はスーパーマンからバットマンといった、ヒーローに憧れた時期があったのではないだろうか。
そんな、‟ヒーロー” 願望を叶えるべく、ある男性がバットマンのコスチュームを制作し、なんとギネス世界記録を達成したというのだ。映画顔負けの23のガジェットを搭載したバットスーツが、マジで本格的すぎてヤバいことになってるぞ!!
中国といえば約13.7億人という世界最多の人口を誇る大国である。その中国が今度はロボットでも世界最多記録を更新したという。
しかも、それはただのロボットではなく「ダンスをするロボット」らしい。今回はギネスに認定されたばかりの『世界最多のロボットダンス』を収めた動画をご紹介しよう。
人が生きていることを実感し、もっともコミュニケーションを図れる行為……それは「抱く」ことである。ギュッと抱きしめると、お互いのことがわかる上、温もりを感じる。どれだけ世の中が便利になろうが、それは今も昔も変わらない。
近年、日本でも日常生活を送る中で何かと抱く機会は増えているが、なんと海外には1分間に79人も抱いた男がおり、世界を驚かせている。抱きまくった男は幸せ絶頂。ご満悦な姿は、動画で確認できるぞ!
えっ、そんな世界記録があるの!? 誰もがそう思うような分野であっても「世界標準の最高のもの」と認められたら、何と言われようが世界一の称号ゲット! それがギネス世界記録である。
来る日も来る日も世界のどこかで新たなチャレンジが行われているのだが、この度塗り替える気が失せてしまうような珍しい世界記録が誕生したのでご紹介したい。その名も「人間ドミノ」。何がスゴかったのかというとその数だ。
「世界標準の最高のもの」を決めるギネス世界記録。認められたら世界一の称号を手にすることができるのはご存知の通り。日々、数多くの分野で挑戦が行われているのだが、この度新しく「電動スケボーの最速スピード」が世界記録に認められた。
電動スケボーはどれくらいスピードが出るのか知らない人もいるだろうが、聞いて驚くなかれ。なんと最高時速95.83キロ! 車で高速道路を走るくらいのスピードで走ることができるのだ。
6つの色が散りばめられ、カシャカシャ回して面を揃えるルービックキューブ。遠い昔にブームが過ぎ去ったと思いきや、世界最速を目指して「ルービックキューブ道」に励む人は数多い。
現在の世界記録は4.90秒で5秒の壁を打ち破ったことは凄まじい快挙なのだが、最近では機械による記録も続々と誕生している。つい先日、約1秒で面を完成させるマシンが登場したと思いきや、なんと0.887秒の世界記録が樹立された。
「記録は破るためにあり、破られるためにある」。スポーツ界ではこの言葉をよく耳にするが、いつだって人類は高い壁を乗り越えてきた。可能性はゼロではない。そのことを挑戦し続けることで証明してきたものだ。
今も世界のどこかで新たな記録が生まれているかもしれないが、この度驚きのギネス世界記録が樹立されたのでお伝えしよう。ジャンルは「サッカーボールのリフティング」。なんと1分間で270回……つまり1秒あたり4回以上のボールタッチで認定されているぞ!
まだまだ日本でも寒い日が続くが、考えただけで「ブルっ!」と身震いしてしまいそうな、寒~いアトラクションが登場したというのでお伝えしたい。
なんとヨーロッパのポーランドに、6万個もの雪ブロックで作られた「世界最大の雪の迷路」が姿を現したのだ!! ギネス世界記録更新を狙っている巨大迷路で迷ったら、凍死してしまうかもしれないぞ!
2016年1月5日、インテル入ってるでお馴染みの半導体大手「Intel」がドイツのドローンメーカーを買収したことを発表した。新たなテクノロジー時代の到来を予感させる買収であったが、さっそく見入ってしまうほど美しい映像が YouTube にアップされている。
一体、何をやったのかというと……なんとオーケストラとドローンのコラボを実現! 100台ものドローンを飛ばし、ショーを行ったというのである。動画「Drone display sets world record for most UAVs airborne simultaneously」では、幻想的な光景を確認できるぞ!
「世界標準の最高のもの」を追い求め、あらゆる分野でチャンピオンを決めるギネス世界記録。時としてそんなものまでやっちゃうのか的なものもあるが、いずれにせよ記録は記録であり、世界一は世界一だ。
逆に裏を返せば、なんだって可能性はあるということ。例えば今回ご紹介する動画「John Farnworth – Most football/soccer touches with the heel in 1 min」に収録されている “1分間カカトだけでリフティング” もそんなひとつだろう。
「世界標準の最高のもの」を決めるギネス記録。認められたら世界一の称号を手にすることができるのはご存知だろうが、その種類は豊富で想像のつかないものも数多い。たとえば今回ご紹介する「バックで車の縦列駐車」なんてものもある。
さっそく、その動画「Tightest reverse parallel park – Guinness World Records」をご覧いただきたいのだが、これがマジでスゴい。前後幅は34センチだけに、少しでもミスろうものなら即ズドン。あってないようなスペースに、ピタッと車を収めてしまうのだ!
ギネス世界記録といえば、ご存知「世界標準の最高のもの」を決める記録である。さまざまな挑戦が世界のいたるところで行われ続けているのだが、先日海外で衝撃的な記録が生まれたと話題になっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Epic World-Record Truck Jump by EMC and Lotus F1 Team #RedefineRecords」。気になる挑戦は「大型トラックの下をF1マシンでくぐり抜ける」というまるでサーカスのような内容だ。
世の中には数多くの命知らずがいるものだが、今回ご紹介する男性はトップクラスにクレイジーかもしれない。彼の名前は「ニック・ワレンダ」。アメリカでは知る人ぞ知る曲芸師一家の7代目だ。
以前、グランドキャニオンで綱渡りにチャレンジしたことで彼を知っている人もいることだろう。そんな彼が新たに「高層ビルの間を綱渡り」に挑戦したことが話題になっているので動画「Nik Wallenda Conquers Chicago Skyline」と共にお伝えするぞ!