好奇心や冒険心をかき立てるキャンプ地では、普段あまり作らない料理に挑戦したくなるもの。山をのぼり川を渡り、動物や植物を眺めながら、いつも通り「ご飯と味噌汁」ってのも悪くはないのだが……やはり特別感のあるメニューの方が楽しい気持ちになる。
そこで今回チャレンジするのは……ドイツのB級グルメ『カリーヴルスト』だ。めちゃめちゃ簡単で美味しいうえに「ドイツ生まれ」ってのがポイント。みんなの注目を確実に集めることができるだろう。それではさっそく作っていきたい!
好奇心や冒険心をかき立てるキャンプ地では、普段あまり作らない料理に挑戦したくなるもの。山をのぼり川を渡り、動物や植物を眺めながら、いつも通り「ご飯と味噌汁」ってのも悪くはないのだが……やはり特別感のあるメニューの方が楽しい気持ちになる。
そこで今回チャレンジするのは……ドイツのB級グルメ『カリーヴルスト』だ。めちゃめちゃ簡単で美味しいうえに「ドイツ生まれ」ってのがポイント。みんなの注目を確実に集めることができるだろう。それではさっそく作っていきたい!
ワークマンの「キャンプ用品」はスグに売り切れる。なぜなら他メーカーで人気の商品と “ほぼ同じアイテム” を、ワークマンが品質を維持しながら圧倒的低価格で販売するからだ。ワークウェア同様、機能的で安いのが特徴……一瞬で完売するのも納得である。
しかも最近、アウトドア用品のラインアップが充実しているという。ま、そんな話を聞いたところで、どうせ買えないんだよな〜と思いながら、最寄りの店舗へ行ってみたところ……大人気の「アルミテーブル」がフツーに売っていた。ってマジかよ。もちろん買った。
これまで「みたらし団子の豚巻き」や「サトウのご飯の肉巻きおにぎり」など、料理初心者でも失敗しない “簡単キャンプ飯レシピ” を紹介してきたが、今回ご紹介するレシピはさらに簡単……なんと数分で完成する上にビールやワインのおつまみにもなるナイス1品である!
その名はズバリ「パリパリ揚げパスタ」。こちら死ぬほど簡単なのにちょっとオシャレだから……ワイルドに肉を焼く連中よりも女性軍団の注目を集めやすいだろう。ぜひしっかりとマスターして本番では爽やかに披露したい。肉を焼くのは誰かに任せておけ!
ここ数年キャンプブームが到来している。とくに昨年来の新型コロナウイルスの影響で、1人で出かける「ソロキャンプ」を楽しむ人が増えているようだ。そんなキャンプで名前を知られるようになった料理がある。「プルドポーク」だ。
米南部を発祥とするこの料理を専門に提供するお店が、東京・原宿に存在した。「トースティガイズ」は日本初のプルドポーク専門店である。一体どんな味なのか? 気になったので確かめに行ってみた!
キャンプ料理といえば豪快な「焚き火料理」がメインではあるが、火を使わないレシピもマスターしておきたい。たとえば「火起こしを待っている間にサクッと食べられる簡単料理」ができたら最高にカッコイイ気がする。
てことで今回は、夏祭りなどでよく見かける「きゅうりの1本漬け」を作ることに決めた。こちら自宅でもキャンプでも “お祭り気分” が味わえるうえに、汗で失われた水分・塩分補給もできる優れモノらしい。しかも超絶簡単……って、最高かよ。さっそくレシピをご覧あれっ!
基本も知らないくせに応用編ばかり学びたくなるのは「素人あるある」なのだろうか。サッカー初心者がオーバーヘッドキックの練習をしたり、プロレスファンがローリングソバットの真似をするように……私もパフォーマンス重視のキャンプ飯を作りたくなってしまう。
つまり数多あるキャンプ料理の中でも、簡単かつ「おっ」と驚くレシピを練習しておいて……いざ本番、ドヤ顔で料理を披露し、歓声を浴びたいわけである。今回は「サトウのごはん」をレンチンしない超簡単料理を披露してドヤってきたので報告したい。
空前のアウトドアブームのなか、使用済みの焼き網や鉄板を放置などという信じられないニュースも耳にする。持って帰るのが面倒だから不法投棄だなんて言語道断だが、たしかに焦げつきや脂で汚れたグリルの始末というのは永遠の難題でもある。
100円ショップで網も五徳(ごとく)も手に入る時代だから使い捨てるのは簡単だが、そのたびに金属ゴミを生み出していてはエコじゃない。
そんな悩みを解決する、サステナブルな使い捨てグリルを発見。素材は竹やダンボールで、使用後には可燃ゴミとして処分可能だという。
……ってちょっと待て。「可燃」だったらBBQ中に燃えちゃうじゃないか! いったいどういうことだ?
試練のとき。ついにはキャンプやバーベキューなどアウトドアレジャーの自粛を求める自治体も出てきた。
河原や公園に大挙してウェ~イのグループキャンプのことを指しているのだと思うが、ファミリーやソロでも自粛は自粛である。筆者もなかなかキャンプを再開できず、ストレスがたまっていた今日この頃、ファン垂涎のキャンプギアが発売された。
──────人形サイズで。
タカラトミーとコールマンの完全コラボ。めちゃくちゃ出来がよく、ジェラシーすら感じる “リカちゃんのためのギア” と、その驚きのギミックをご覧いただきたい。口から心臓が出そうになった。
もうアウトドア用品店やん! ダイソー、アウトドア用品店やん!! いったい誰が想像した? 100円ショップのダイソーに「寝袋(封筒型シェラフ)」が売っているだなんて。
もちろん100円であるわけがない。価格は1000円(税込1100円)。でもね、ダイソーでね、寝袋が手に入るとか……それが気持ちアガる興奮ポイントなワケなのです!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。つい先日、「村から徒歩10分のところにこんなホテルが建設中で3月オープンらしいんだけど…」って記事を書いたよな。そう、ドイツ人オーナーのホテルだ。名前は、えっと……
『LITTLE AMANYA CAMP(リトル・アマニャ・キャンプ)』! もちろんまだオープンしてないからエクスペディアとかブッキングドットコムとかには載っていないけど、とりあえず完成したみたいなので紹介するね!
スパ! アンボセリのオレの村に遊びに来たいって人に朗報だ。なんとオレの村から徒歩10分くらいのところに、ただいまホテルが建設中〜。とはいえ、オーナーはオレたちマサイ族ではなく、とあるお金持ちのドイツ人だ。
ホテルの名前は『LITTLE AMANYA CAMP(リトル・アマニャ・キャンプ)』。レストランもあるし、バーもある。そして、なんと客室は……
旅行や外出への不安が高まる中、一躍脚光を浴びているのがキャンプをはじめとするアウトドアレジャーだ。昔ながらのバーベキューのみならず、ダッチオーブン、メスティン、スキレット、先日お伝えしたコーラ缶チキンなど、工夫を凝らしたキャンプ飯レシピが百花繚乱。
中でも簡単に作れて間違いなく美味しい “新定番” ともいえる地位を獲得しているのが「焼き肉まん」だという。
焼き肉の入った中華まん……ではなく、焼いた「肉まん」だ。当サイトでも過去にフライパンで作るバージョンをご紹介したが、今回はアウトドアらしくホットサンドメーカーで作ってみよう!
新型コロナウイルス感染症の流行で、人と密にならずに過ごせるキャンプ人気が再燃しているという。筆者の知る限りでも、週末ともなればキャンプ場は満員。普段はほとんど人が来ないようなマイナーなところまで盛況でびっくりした。
夜には焚き火を楽しむ人も多いと思うが、「レインボーファイアー」なるアイテムを発見。なんでも焚き火が7色に変化し、神秘的な炎を生み出すのだとか! これはおもしろそう。
燻製やホットサンド、ダッチオーブンなど、キャンプならではのアウトドア料理にもいろいろあるけれど、もっともインパクトがあるといえば「ビア缶チキン」だろう。
丸鶏のおしりにビール缶を突っ込んだ強烈なビジュアル、バケツをかぶせる豪快な調理法など、いかにもアウトドアなワイルドメニュー。個人的にはビールが苦手だし、ちょっとした道具も必要らしく敬遠していたのだが、実はコーラでも作れるという。そこで秋空のもと、初めて挑戦してみた。
……ら、とんでもないことが起きた。なお、本文中には丸ごとの鶏肉など、少しばかり生々しい画像もあるので苦手な方はご注意を。
ここ数年、キャンプ人気が異常に高まっている。このコロナ禍においても「密を避けられる」という理由で、今まで以上に注目を集めているらしい。なかでも1人で楽しむ「ソロキャンプ」の人気がハンパではなく、お一人様専用アイテムも続々と登場しているというのだ。
そこで今回は、ソロキャンパーの方におすすめの神アイテム『4w1hホットサンドソロ』を紹介したい。こちら食パン1枚でホットサンドが作れるコンパクトサイズのホットサンドメーカーである。予約注文をしてから届くまでに数カ月かかる人気商品を実際に使ってみたぞ!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ところで、ど〜も日本では「キャンプ」が流行っているみたいだな。ゴー(羽鳥)もテントを買ったりしてたけども……ということで!
今回は、前回紹介したマサイ式のキャンプにおける「テント」の内部などを写真付きで紹介しようと思っている。日本でも応用できるテクニックもあると思うんで、ぜひとも参考にしてくれよな!!
「焼肉」は他の外食と異なり、肉を焼く行為も含めて食事を楽しむ場である。その焼肉の楽しみをもう1段階引き上げたお店が誕生した。そのお店『焼肉キャンプ』は、まるでキャンプ場にいるかのような食事体験を提供している。
実際に利用してみたところ、“食事の場” を楽しむ仕掛けがいろいろと用意されていることがわかった。飯盒(はんごう)でご飯を炊いたり、チーズやベーコンをスモークしたり、コーヒーを自分で淹れたりできるのだ。これは流行りそう!