ランチ1000円時代、なんなら1200円時代とも言われる物価高の今日この頃。事実、外食で1200円以上かかることも普通となりつつある。だが、平日昼時、池袋西口北側を歩けば1000円前後で食べ放題の看板が目につく。人呼んで池袋中華街。コスパの世界線が違うと言っても過言ではない。
どんな料理なのか? どんな環境なのか? 入ってみないと分からない池袋中華街のガチ中華迷宮。そんなダンジョンにおいて、2026年ランチ食べ放題看板がストリートに出ていた14軒を全制覇したので、ここにまとめの記録を残したい。
ランチ1000円時代、なんなら1200円時代とも言われる物価高の今日この頃。事実、外食で1200円以上かかることも普通となりつつある。だが、平日昼時、池袋西口北側を歩けば1000円前後で食べ放題の看板が目につく。人呼んで池袋中華街。コスパの世界線が違うと言っても過言ではない。
どんな料理なのか? どんな環境なのか? 入ってみないと分からない池袋中華街のガチ中華迷宮。そんなダンジョンにおいて、2026年ランチ食べ放題看板がストリートに出ていた14軒を全制覇したので、ここにまとめの記録を残したい。
池袋駅の西口北側に広がる西一番街。この一帯が中華街と化していることは知られた話だが、歩いてみると横浜中華街ほど観光地って雰囲気じゃないことも分かるはず。建ち並ぶ雑居ビルの中に何があるのかもいまいちよく分からない。その雰囲気にはガチ感が漂っている。
そんな西一番街を歩いていたところ、ストリートに「セルフサービス食べ放題」の看板が出ているのを発見した。看板が出ていたのは中央通り右手の3区画目にある雑居ビル。四川料理の『品品香』のもので、細い入口の奥には階段が見える。どうやら2階にあるようだが、このお店そもそも営業してるのだろうか?
いつからか中華街と化した池袋西口北側。横浜中華街ほどの観光地っぽいメジャー感はないところにガチさが漂ってるんだけど、ゆえにガチ中華料理屋も多い。街頭にザリガニの看板が出ていたり、推してくるものからすでに未知の風が吹き荒れている。
ランチタイム、そんなディープスポット深部にある中華料理屋に入ったところ、安すぎる食べ放題が展開されていたためお伝えしたい。
高層ビルの上階って用がなければ訪れない場所だ。それが百貨店や商業ビルだったら景色を見るために上ることもあるかもしれないが、オフィスビルとなるとますますフラッと通りがからない。
下界の民である私(中澤)は西新宿のビル群にブラックボックスなオーラを感じていたんだけど、そんな高層ビルの上階に高コスパな店を発見してしまった。なんとここ、ランチで最安960円から食べ放題が楽しめるのである。
日本屈指の高級タウンである銀座。ハイブランドや百貨店が建ち並び、ところどころハイカラなデザインも垣間見える表通りの街並みのハイっぷりは、見てるだけで楽しい。そんなわけで銀座をきょろきょろ歩いていたところ、路地裏に謎の行列を発見した。
それは『九寨溝(きゅうさいこう)』というガチ中華の店。オープンは11時30分のようで現在11時15分なので、オープン待ちの行列だ。ただ、店外に掲出されたメニュー表を見てもオープン前から並ぶような店とは思えない。五目炒飯が税込935円と価格帯も普通。
めっちゃウマイとかだろうか? いずれにせよ昼時だし、銀座にしてはメニューも別に高いわけではなかったので並んでみたところ、入店して衝撃を受けた。
雑多なる街・高円寺。北口に伸びる商店街「セントラルロード」は、ちょっとした怪しさも含めて味のあるスポットと言えるだろう。狭い入口を入って行けば薄暗い通りに安っぽいネオンの洪水。押し入れに詰め込まれたような店は見ているだけで楽しい。
そんなセントラルロードを歩いていたところガチ中華っぽい店に謎の表記を発見した。その表記とは「ミニバイキングおかわり自由」。なんと、ランチは+110円(税込)でディナーでも+218円(税込)だという。しかし、ミニバイキングとは一体何なのか? その正体を確認するべく入店してみた。たのもー!
ここのところニュースで見ない日はない、日中関係の悪化。普段はあまり国際情勢や政治に言及することのない筆者ですら「大丈夫なのか?」と聞きたくなる状況だ。
そんな中、2025年11月22~23日に開催されたガチ中華の祭典『四川フェス大阪』へ行くこととなった。
多少の不安は感じるが、キャンセルするほどでもない気がするし、でもやっぱりちょっと怖いし……そんなことを思いつつ参加してきた現地の様子をレポートしよう。記事の最後では、筆者的ベストメニューもご紹介するぞ!
2025年11月14日、中国外務省は中国国民に対して、当面日本への渡航自粛を呼びかけた。その影響なのか、私(佐藤)はThreadsのおすすめ投稿で「京都の訪日中国人が減った」との内容を目にしたが、真偽は不明だ。
実際のところどうなのか? 東京・池袋のガチ中華フードコートに行ってみたところ……、う~ん、前ってこんな感じじゃなかったと思うんだけどな……。
普通のランチ定食でも1000円超えの現代日本。食べ放題となると2000円~4000円くらいで1000円台だと安く感じる今日この頃だ。そんな中、最安税込880円で唐揚げが食べ放題できる店があった。しかもご飯もおかわり自由。嘘だろ!? 日本と思えねェェェエエエ!!
特に都心では「ガチ中華」が当たり前になって久しい。「麻辣湯(まーらーたん)」のお店にはしょっちゅう行列が出来ているし、コンビニやファミレスでもガチ中華を意識したメニューが多く見受けられる。
一方で「ガチ中華」に慣れつつある現在でも、我々はまだごく一部の中華料理しか知らないのかもしれない。特にガチ中華がお好きな方にお伺いしたい、あなたは『ミーフン』をご存じだろうか?
ガチ中華って、イマイチどんなメニューなのか分からないことが多い。日本語表示が可能な店でも、「これ何?」となることはよくある。だったら……
いっそのこと全部 “おまかせ” にしてしまえ!
──と思いたち今まで何度か実践してきたのだが、先日は思わず「それはやめて!」と言いそうになった。
なぜなら、店員さんが挙げてくれた料理の1つが、ガチ中華のど素人である私からするとよく分からない魚だったからである。
ガチ中華って、イマイチどんなメニューなのか分からないことが多い。日本語表示が可能な店でも、「これ何?」となることはよくある。だったら……
いっそのこと全部 “おまかせ” にしてしまえ!
──と思いたち実際に池袋でやってみたところ、結果的に汗だくになったので報告したい。
最近はスマホでQRコードを読み込み注文するタイプの店が増えたが、中でもガチ中華系の店では比較的多く見かけるように思う。
先日入った店もまさにそうだったのだが……ガチすぎてメニューがよくわからない。いちおう日本語表示も可能だったものの、中華といえば王将や日高屋くらいの認識しかない私にとっては「これ何?」の連続だった。
なので、店員さんに “おまかせ” してみることに。すると……思わぬ展開になったので報告したい。
本場中国の料理を日本でも食べられるお店、いわゆる「ガチ中華」は以前にも増して広く浸透しつつある。とくに2017~18年頃から都内でもお店が急増し、すでに珍しくなくなった感もある。
とはいえ中国は広く、料理の種類もジャンルも多岐にわたる。どれだけ日本に浸透したとしても、その全部を把握することは難しい。まして在日中国人をメインの客層に据えた店では、日本語表記がなくメニューを見ても食べ方がわからないものも少なくないのだ。
最近、東京・高田馬場に訪ねたところ、メニューはおろか店名すら読み方がわからず、提供された料理の食べ方さえも間違ったかもしれないという経験をした。アレはそのまま食べるだけじゃなかったのか……。
最近都内では、本場の味を食べられる「ガチ中華」がすっかり定着してきている。4~5年前からフードコート形式のお店が増え、味は元よりメニュー名さえも、中国語で貼り出しているお店も珍しくない。「これ食べてみたいけど、何の料理かわからない」なんてことも、よくある。
かねてから気になっていた、御徒町の「老酒舗(ロウシュホ)」もガチ中華のお店のひとつだ。ありがたいことに、ここはメニューに日本語を書いてくれているのだが、それでもわからないものがある。
それはランチメニューの「麻辣馬バーバーガー定食」だ。これはナニ? 馬バーガー? 馬肉を使ったハンバーガーではと思ったら違った! けどウマかった! 馬だけに……。
米も野菜も高くて手軽に食事を楽しむことができない。昼食は品数を減らすか、弁当を持参して食費を浮かせる。そんな工夫も必要だろう。あえていえば、今は「節約時代」である。おそらくバブル期の「豪遊時代」に戻ることは難しいだろう。
せめて食事だけでも「満足時代」に戻ってほしい。その願いを叶えてくれるお店が、東京・上野御徒町に存在した。
その店「串焼時代」はランチにご飯・スープ・おかず2品・フルーツまでついて、1000円以下! マジかよ、助かる! この節約時代に豪遊時代のような満足を味わえるじゃねえか! それもさることながら、店の名前のフリガナに驚いてしまった!
『人気商品』と書かれたポスターを見たとき、私は思わず「嘘つけ」と言いそうになった。なぜなら、そこにあったのは「ザリガニ」だったからだ。
食用ザリガニの存在自体は知っているが、少なくとも日本でザリガニが人気だなんて聞いたことがない。良いように言えば珍味、悪いように言えばゲテモノ的なポジションではないのか?
……と思ったら、そこはガチ中華の店だった。なるほど。所変われば品変わる。そもそも食文化が違うのだから、ザリガニが人気商品ってのもあり得る話かもしれない。
──などと考えているうちに気になったので、店の中に入ってみることにした。
日本風にアレンジされた中華料理とは違う、本場の味わいを楽しめる「ガチ中華」がここ数年人気である。
そのガチ中華ブームを牽引しているのが「味坊集団」という中華料理グループで。神田・上野界隈を中心に、一風変わった中華料理店を多数展開している。
今回紹介するのは、秋葉原の「香福味坊」という店舗で2024年6月から始まった中国式のモーニング!
なんとお粥、豆乳、サラダ、漬物が食べ放題なのだ! しかもセットは500円からという超良心的な価格。さっそく早起きして行ってみた!