「オンラインショップ」の記事まとめ

【衝撃】DAISOネットストアで買い物しようとしたらホゲエエエエエ! 会員登録した私が購入を諦めた理由

店舗によって品揃えがまちまちなDAISO(ダイソー)。目当てのものが置いていないことも結構ある。近頃、私(中澤)が探している商品も、いくつかの店舗を回ったが置いていなかった。100均なので品揃えについてゴチャゴチャ言うのも求めすぎな気がするけど、ダイソーで買いたいんだよな

と、思っていた矢先、ダイソーのオンラインショップにその商品があるのを発見。実店舗に置いてない商品が購入できるのってオンラインショップの強みだよね! そこで初めてダイソーのオンラインショップを利用しようとしたところ衝撃を受けた

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コメダ珈琲店、グッズ売りすぎて自宅で闇コメダが開業できそうなレベルに / ついにソファまで売り出した

メニュー写真よりも実物のほうが大きい “ 逆詐欺 ” でおなじみのコメダ珈琲店。その太っ腹ぶりはオンラインショップでも健在だった──

なんと、オンラインでコメダの店舗にある赤いソファを売り出したのである。1度座ったが最後、尻が吸い付いて離れないかのごとく長居してしまう……あのコメダのソファである。

そして、よくよくオンラインショップを見ると、他にもコメダはとんでもない物を売っていた。

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【香川県】サメがうどんにされていた件について / 四国水族館のお土産でまさかのコラボ「サメうどん」

日本には、様々な水族館が存在している。大きなクラゲ水槽があったり、深海魚に特化していたり……まさに十人十色といったところだ。そしてそれはお土産に関しても同じで、水族館ごとの限定商品には面白いアイテムが多い。

新型コロナウイルスの影響でなかなか外出が難しい中、気分だけでも味わいたいとまだ行ったことのない水族館のオンラインショップを覗いていたところ……

香川県にある四国水族館のお土産で、あの生き物がうどんになってた。

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赤い販売車でおなじみ「竜鳳」のやきとりをオンラインで購入! 温めるだけなのにお店クオリティーで家飲みがはかどる!

スーパーや商業施設の入口でよくみる移動販売「竜鳳」をご存知だろうか。やきとりを焼いてる赤い販売車と言えば「あ〜!」となる方もいるだろう。全国に展開しているやきとりのチェーン店だ。

竜鳳の特徴といえば、目の前で調理し焼きたてを提供してくれること。買うつもりがなくても美味しい匂いに釣られてついつい2本、3本と買ってしまう。秘伝のタレが特に美味しく、ふとした時に食べたくなるんだよなぁ。

ただ、いざ買いに行こうと思っても、店舗数が少ないうえ移動販売なのでなかなか巡り会えない時も。コロナ禍だからあんまり出歩く訳には行かないし……。そうだ! これを機にかねてから気になっていたオンラインショップを利用してみよう!

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奈良にはスープストックトーキョーが無いので通販したら「まんまお店の味」で大満足! スープストックナーラー

ほしいものが身近な店で手に入らず、悔しい思いをしたことはないだろうか。まあ、最近はネットの普及により、なんでもかんでも取り寄せることができるようになった。ありがたい限りである。ネット社会バンザイ!! 

記者は「スープストックトーキョー」のスープが好きなのだが、近くに販売店がないのだ。なんなら住んでいる奈良県内に1店舗もない! これはもう取り寄せるっきゃないぜ……ということで、オンラインで注文してみた。手軽な上に、スープは冷凍保存なので、冷凍庫に常備できるのもありがたいぞ。

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【動画あり】海外のスタバで大人気! 超ハイテク「スマートマグカップ」がコレだ!!

ホットドリンクを飲む際、「アチッ!」とその熱さに思わず声を出してしまったことはないだろうか? ホットドリンクが温かいのは当然だが、熱すぎてヤケドともなれば味わうどころでは無くなってしまう。

そこで飲み物の “温度の問題” を解決するために誕生したのが、今回ご紹介する「Ember Temperature Control Mug」だ。この製品は、飲み物の温度を調節することのできるマグカップ。米国では「スターバックス」でも販売され、売り切れが続いている話題の商品である。

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【なぜ?】ニコンがオンラインショップで「ようかん」を売っているので注文してみた

デジタルカメラ業界の2大巨頭、キヤノンとニコン。特に一眼レフにおいては、この2社で9割近くという圧倒的なシェアを誇っている。カメラに詳しくないけど、名前だけは知っているという人も多いのではないか。今回の主役はその片割れ、ニコンである。

先日ニコンのオンラインショップを見ていたところ、あるとんでもないモノが販売されていたのだ。もったいぶらずにお教えしよう。羊羹である。ようかんである。なんと、ニコンは通販で羊羹を売っているのだ! え、羊羹!? ニコンで!? ビックリしすぎて気付いたらポチってたぞ。一体どういうことなのか?

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あの内部告発サイト「ウィキリークス」が、ネット上で商売を始めた。背景には、創設者ジュリアン・アサンジ氏のレイプ問題などから生じた財政難があるという。

Tシャツにパーカーに傘、マグカップnステッカーにパソコンやiPad用のケースなど……様々な商品がラインナップ。なんと「Wiki Bear」とプリントされたテディベアまである。Tシャツなどのサイズは豊富にそろっており、デザインも「ウィキリークスのロゴ」や「チェ・ゲバラ風アサンジ」、「米国国旗で口封じされたアサンジ」などが選べる。

その他にも、「情報万歳!」「ウィキリークスを支持しよう」「アサンジに自由を」「勇気は伝染する」などの言葉がプリントされていて、ウィキリークス支持を呼びかけるものとなっている。値段は、17ドル(約1400円)から57ドル(約4700円)。

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