「アフリカ」の記事まとめ (3ページ目)

ケニア人シェフが考案した「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」を試してみた結果

いま、アフリカで「うどん」が熱い! なぜかケニアで「焼きうどん」が大ブームになっていることや、カップうどん『赤いきつね』が大人気だったことは過去の記事でお伝えした通りであるが、もしかしたら「冷やしうどん」も熱いのかもしれない。

さて、そんな “うどん意識” の高いケニアの中でも、舌には絶対の自信を持っているケニア人シェフに『赤いきつね』を実食してもらったところ、すばらしくロケットニュース24的な改造アイデアが飛び出した。それが「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」である。これは……試すしかないだろう。いざ実食っ!!

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提供:東洋水産

【衝撃】日本のカップうどん『赤いきつね』がアフリカで大人気! マサイ族とケニア人「これマジでウマいわ……」

『赤いきつね』と『緑のたぬき』といえば、日本ではトップクラスに知名度の高いカップ麺である。

そんな『赤いきつね』と『緑のたぬき』を製造するメーカー・東洋水産の加工食品事業本部・岩野路夫さんに “商品についてのこだわり” を先日、取材させていただいた。

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話題沸騰『デスメタルアフリカ』の著者ハマザキカク氏に聞く! いろいろな意味ですごいアフリカンメタル4選+1

以前の記事で、知られざるアフリカのデスメタルシーンを徹底的に解説した書籍『デスメタルアフリカ』についてお伝えした。書籍はネット上でまたたく間に話題となり、Amazon では発売とほぼ同時に入荷待ちになるほどの人気となってしまった。

その著者、ハマザキカクさんにいろいろな意味で注目すべき、アフリカンメタルについて伺った。書籍と合わせて、ハマザキさんの紹介しているバンドの音楽を聞いてみると、より深くアフリカのデスメタルシーンを理解することができるだろう。以下はハマザキさんがおすすめしているバンドだ。

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【予想外】アフリカのメタルシーンを紹介する書籍「デスメタルアフリカ」が猛烈に面白い! バンドの紹介文に笑った!!

以前の記事で、アフリカ・ボツワナ共和国のへヴィメタルシーンについてお伝えした。アフリカではへヴィメタルのアーティストが数多く活躍しており、独自の進化を遂げている。

そんなアフリカのシーンの事情を、大変わかり易く伝える良書が発売されたぞ~ッ! その名も『デスメタルアフリカ』だ。はっきり言ってバンド名を見ても、どんなバンドなのか想像さえつかない。しかしながら本書を読んでいると、俄然興味が湧く! インタビューも多数掲載されており、めちゃくちゃしっかり作り込んでいるのである。

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提供:東宝東和

【ライオンより強い男】ケニアに行って「マサイ族最強の戦士」を探してきた

男だったら誰しもが “最強の男” を目指したことがあると思う。そして、人類最強の男を決めるため、世界中のリングで人間同士の闘いが繰り広げられているが、もしもリングが地球だったとしたら……そこには数々の “獣(けもの)” がいるはずだ。

古くから日本には、獣の神こと「獣神サンダー・ライガー」なるファイターも存在するが、獣界(けものかい)のキングといえば “百獣の王” ことライオンである。ライオンこそ最強。そんなライオンをも倒す戦士こそが、真の人類最強なのでは……!? ということで、アフリカはケニアまで足を伸ばし、ライオンより強い男を探してきた!!

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【保存版】これがガーナのアクション映画だ! ガーナ版『ターミネーター』や『スパイダーマン』を収録した総集編

西アフリカに位置するガーナは、ロッテの「真っ赤なガーナチョコレート」があるように、カカオの産地として有名な国だ。また、サッカーの強豪国としても知られているが、同時に特殊な映画を制作する国でもある。

先日、意味不明すぎるガーナ版『デビルメイクライ』の予告映像をお伝えしたことで、その存在を知った人も多いだろう。とはいえ、そこはまだ入り口。今回はさらにガーナ映画を知るべく、総集編「the best movie ever made in GHANA and AFRICA」をご紹介するぞ!

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“殺したキリンの横に寝そべり笑顔で記念撮影した女性” の写真が大炎上!! ネット上では怒りの声「誰かこの女の頭をブチ抜いてくれ!」

密猟や異常気象による干ばつなどで、絶滅の危機に瀕した動物達は年々増え続けている。そんな希少動物を保護していくことが我々人類の務めなのに、なかには娯楽のために狩猟を楽しみ、いとも簡単に殺してしまう人がいるようだ。

そんな、ある狩猟好きの女性が自分で狩ったキリンの横に寝そべり、笑顔で記念撮影した写真を人気コメディアンが発見! その残酷な写真を彼がツイートしたことから、ネットで拡散して大炎上してしまったのだ!!

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【動画あり】カバってこんなに速かったの!? 人間の乗るボートを追いかけるカバが想像以上に怖い!

図体は大きいけれど大人しくて、人間にとってそれほど危険ではない動物──「カバ」に対して多くの人が抱いているイメージは、大体こんなところではないだろうか。

だがしかし……! 以前の記事で紹介した「特定の生物が、1年間で死へ追いやる人間の数を視覚化した図」によると、カバはサメやライオンよりも、多くの人間を殺している。つまり、のっそりとした見た目とは裏腹に、実は結構怖いヤツなのである。

そしてそんなカバに追いかけられる動画が、現在ネット上で話題になっているので紹介したい。人間が乗っているボートに、カバが泳いで急接近するのだが……そのスピードが驚くほどに速い! カバってこんなにスピーディーに追いかけてくるのか!?

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【メタルにもほどがある】ボツワナのバイカーのメタルファッションがハンパない!! 一周回ってアジアの仏像のようだ

ボツワナ共和国ではへヴィメタルが浸透しており、音楽としてだけではなく、生き方としても理解されているようである。より深くボツワナメタルを探求しようと、YouTubeでさまざまな動画を検索していたところ、強烈なメタル野郎を発見したのでお伝えしたい!

彼らは情熱的にメタルを表現し、メタルを表現することこそが自らの叫びであると信じている。アツい思いを映像で語っているのだが、そのメタルっぷりは世界でも類を見ないほどメタルなのだ! もはやメタルという領域を超えて、アジアの仏像のように見えてしまうのは気のせいか?

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【動画】アフリカの大地で独自の進化を続けるボツワナのへヴィメタルシーン / メタルはファッションではなく生き方

皆さんはボツワナ共和国についてご存じだろうか? 北はザンビア共和国、南は南アフリカ共和国、西はナミビア共和国、東はジンバブエ共和国に囲まれている。地理的なものは何となく理解できたかもしれないが、きっとそれ以上のことはほとんどわからないのではないだろうか。

実はこの国には、へヴィメタルムーブメントがしっかりと根付いている。メタルは音楽やファッションとしてだけでなく、生き様としても浸透しているようである。以前の記事で紹介した画像を見てもらえば、生き方であることが容易に理解できるだろう。純粋にメタルを信仰している彼らの顔つきには迷いがないのである。

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【バレンタイン】儀礼的な「義理チョコ」を取り止めチャリティを始めた会社がスゴイ! 21年で約3000万円も寄付

2月14日は「バレンタインデー」。日本では女性から男性に、チョコレートと共に思いを伝える日として古くから親しまれている。また職場などでは、義理チョコを配って人間環境を円滑に保つ機会としても活用されているようである。だが、チョコレートはどのくらいの役割をはたしているのだろうか?

また義理チョコをもらうとホワイトデーにお返しをしなければならないのだが、これもまたもらったがために発生する義務のようなもの。その費用をほかのことに活用できないだろうか? と、1993年からチャリティ募金に切り替えた会社がある。共栄火災海上保険株式会社は20年以上この取り組みを続け、これまでに西アフリカの国に約3000万円も寄付したそうだ。

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【衝撃バスケ動画】コラかと思ったらマジだった! デカすぎる伝説のバスケ選手「マヌート・ボル」が残した偉業

パッと見ただけで、「コラ(コラージュ)だろ!」と思ってしまう画像がある。俗にいう「どう見てもコラ」的な画像である。合成だろ? CGだろ? だがしかし……調べてみるとコラじゃなかった! マジだった! そんな逆転ホームラン的な画像もチラホラ存在するのである。

たとえば今回ご紹介するバスケの試合を写した写真のように。真ん中には、デカすぎる選手が写っている。調べてみると、彼の名前は「マヌート・ボル」。なんと実在する選手だった! 動画もたくさんアップされているので、要チェックや!

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きっとケニアに行きたくなる! 素直なケニア写真集

ケニア旅行を考えているけど、治安の面で不安だったり、「動物以外のケニアって、どんな魅力があるのかな?」なんて思っている人に、是非とも見てもらいたい写真がある。つい先日、私(筆者)がケニアで撮影してきた写真である。

ケニアといえば「野生の動物」だが、あえて動物写真は外してみた。ケニアの人、ケニアの街、ケニアの笑顔とケニアならではの広い空を感じ取ってもらえたら幸いである。

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提供:江崎グリコ

【11/11はポッキー&プリッツの日】マサイ族の人たちに日本の「ポッキー」を食べてもらった / マサイ式ポッキーの食べ方も発見!

日本がほこる国民的お菓子といえば「ポッキー」だ。おそらく誰もが一度は食べたことがあるだろう。お菓子=ポッキーと連想する人も多いのではないだろうか。日本の国民的お菓子、それがポッキー……といっても過言ではない。

さて、そんなポッキーに記念日があることをご存知だろうか? 実は今日、11月11日は『ポッキー&プリッツの日』なのである! ということで、そんな祝うべき『ポッキー&プリッツの日』を、マサイ族の人たちと一緒にお祝いしてきたぞ!

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【動画あり】ケニアの最新音楽が想像以上にカッコよくてビビった

みなさんは、「アフリカ・ケニアの最新音楽」と聞いて、どんな曲をイメージするだろうか? 「ウーッ、ハッ! ムンバムンバ!(ドコドコドコドン!) ムンバイエ〜! ハッ! ハウッ!(ハウッ!)」的な、いわゆる “アフリカ” といった曲を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。

ところが! ハウッ! 全然、そうじゃ……ないのであるゥーッ、ハッ! たとえば YouTube にアップされている「Punit ft Alicios – Mobimba(Official Video2013 Full HD)」を見て欲しい。きっとケニア音楽のイメージがガラリと変わるはずだから。

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海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』東アフリカ編の注意喚起っぷりがスゴい

海外旅行に行く際に、とても参考になるのがダイヤモンド社の旅行ガイドブック『地球の歩き方』シリーズだ。熟練の旅人たちの中には「地球の迷い方だ」なんて揶揄する人もいるけれど、なんやかんやで参考になるし、読み物としても面白い。

そんな『地球の歩き方』シリーズの中でも、特に “内容が充実しまくり” と古くから評判なのが「インド編」であるが、「東アフリカ編」もなかなか強烈な内容になっている。同書に書かれている国は、ウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニアの4カ国なのだが、注意喚起っぷりがハンパないのだ。たとえばこうだ。

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【視聴注意】鋭い歯を持つ「アフリカウシガエル」が凶暴すぎて怖い!!

アフリカウシガエル。もしあなたがこのカエルと出会ってしまったなら、下手に近づかない方がいいだろう。なぜならアフリカウシガエルはとっても凶暴で、怖いから!

動画「Man messes with the wrong frog」に映し出されている通り、アフリカウシガエルの体はかなり大きい。そして人にガブリと噛みつく! キャーーーッ!!

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ケニアで車が泥濘(ぬかるみ)にはまって立ち往生 / 突然マサイ族があらわれて助けてくれた!

皆さんはケニア(ケニア共和国)という国についてご存知でしょうか? 東アフリカに位置する人口約4000万の共和制国家です。北はエチオピア、南はタンザニアと国境を接しており、野生動物を見ることのできる国立公園や国立保護区を数多く有しています。記者(私)がここを旅していたときのこと、思わぬ事態に遭遇しました。マサイマラ国立保護区に行く途中で車が泥濘(ぬかるみ)にはまってしまったのです。

どうにも抜け出すことができなくなったとき、突然思わぬ助っ人が登場! マサイ族の皆さんが助けてくれたのでした。

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【超イイ動画】エチオピアの人たちにスケボーを渡したらコケまくってたけど楽しそうに笑いながら追いかけてた

日々の生活に疲れ果て、気持ちがギスギスしている人はいないだろうか。「ここ数日、笑っていないや……」なんて人はいないだろうか。そんな時は、発展途上国に生きる人々のすがたを見るといい。

今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされた動画「Introducing skateboard in Ethiopia」である。オーストラリア在住の撮影者が、スケボー持参でエチオピアを訪問。そして同国で生きる人々にスケボーを渡してみたら……といった内容である。

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この笑顔を世界に広げたい! 元気と希望がいっぱいもらえる「アフリカの子どもたちの笑顔」動画

みなさんは「世界一美しいもの」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか? 一面のお花畑?
青く透き通った広い海? 確かにそれらも美しいが、それに勝るとも劣らない光輝く美しいものが、我々の身近にはある。そう、それは子どもたちの笑顔。

アフリカ・ケニアで撮影された「Children of Africa」という動画では、そこに暮らす子どもたちのはちきれんばかりの笑顔を見ることができ、多くの人がその「世界一美しいもの」からたくさんの元気と希望をもらっている。

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