先月よりイーブイフレンズのアフタヌーンティーが全国9都市で開催されていることをみなさんご存知だろうか? イーブイフレンズというのはイーブイとその進化系のことね。
昨年はピカチュウメインの「ピカチュウ アフタヌーンティー」が人気を博していたので、今回の「イーブイフレンズ アフタヌーンティー」はその続編ということみたい。
ピカヌン活が最高すぎたので今回も期待に胸を膨らませて会場へと向かったのだが、運ばれてきたお皿を見て目を疑った。……あれ、イーブイフレンズって10種類だっけ……?
先月よりイーブイフレンズのアフタヌーンティーが全国9都市で開催されていることをみなさんご存知だろうか? イーブイフレンズというのはイーブイとその進化系のことね。
昨年はピカチュウメインの「ピカチュウ アフタヌーンティー」が人気を博していたので、今回の「イーブイフレンズ アフタヌーンティー」はその続編ということみたい。
ピカヌン活が最高すぎたので今回も期待に胸を膨らませて会場へと向かったのだが、運ばれてきたお皿を見て目を疑った。……あれ、イーブイフレンズって10種類だっけ……?
皆様、ごきげんよう。ボロは着てても心は錦。激安アフタヌーンティー研究家の御花畑マリコと申します。
「ホテルのアフタヌーンティーは高すぎる!!」とハズキルーペの渡辺謙か、楽天モバイルの米倉涼子くらいかの勢いで思っていらっしゃる皆様に、3000円以下で楽しめるアフタヌーンティーをご紹介したく、日夜研究に勤しんでおります。
以前、Afternoon Teaのアフタヌーンティーをご紹介しましたが、今回はデパートでベルサイユ宮殿の気分が楽しめる「ル サロン ド ニナス」のアフタヌーンティーをご紹介しますわ!
皆様、ごきげんよう。ボロは着てても心は錦、贅沢貧乏なヌン活好きの御花畑マリコでございます。
世はアフタヌーンティーブーム真っ只中。正統派の英国風アフタヌーンティーから、かわいいコラボ系アフタヌーンティーまで、百花繚乱。
できれば世界中のお菓子を食べ尽くしたいアタクシとしては、異国情緒ただようアフタヌーンティーに目がありませんの。もう、ただのカワイイじゃ満足できない……。
以前、チャイ飲み放題のインド式のアフタヌーンティーを紹介しましたけれども、今回ご紹介するのはアラビア風のアフタヌーンティー。これが、魔法のじゅうたんに乗って異世界に転生したかと思うほどでしたの……。
おかしい。アフタヌーンティーといったら、優雅にお茶とお菓子を楽しむものだったはず。
なのに、気づいたら30分もの間、スイーツそっちのけで写真撮影にのめり込む自分がいた。隣のテーブルに至っては、1時間近く料理に手をつけず、女の子2人組がひたすら写真を撮りあっている。
それもそのはず、東京・表参道で開催中の『ピカチュウ アフタヌーンティー』が、とにかく可愛すぎて超フォトジェニックなのだ。こんなんゆっくりケーキなんて食べてる場合じゃねぇ!
皆様、ごきげんよう。ボロは着てても心は錦、贅沢貧乏なヌン活好きの御花畑マリコでございます。
すっかり秋めいてきて、本格的なアフタヌーンティーの季節になりましたわね。格安アフタヌーンティーの情報を探していたら、な、なんとアタクシの元にお茶会の招待状が届いたんですのよ。
以前、無限にチャイが飲める1870円のインド式アフタヌーンティーを紹介した四ツ谷のムンバイで、豪華版の「ロイヤルアフタヌーンティー」が2022年10月18日から始まるとか……。
お呼びいただき、ナマステ〜。本物を知ることも大事よねってことで行ってきたんですけど、想像以上でしたわ……。
みなさん、ごきげんよう。ここ数年、アフタヌーンティーが大人気ですわね。プチ贅沢として、ホテルのラウンジやカフェで豪華なアフタヌーンティーセットを楽しむのは至福の時間……。
だけど人気のアフタヌーンティーは予約必須ですし、お値段もけっこうしますわよね……。ってことで、贅沢貧乏なアタクシは、安いアフタヌーンティーやお家で楽しめるアフタヌーンティーを追求しておりますの。
今回、お家アフタヌーンティーのお供として紹介するのは、成城石井で見つけた「ブランデーバター」でございますわ!
ボロは着てても心は錦の精神でいきますわよ!
優雅にアフタヌーンティーを楽しむ「ヌン活」が近ごろ人気である。かわいらしいスイーツや軽食をつまみながら、ゆっくりお茶する時間は至福。
たまの贅沢……とはいえ、ホテルのアフタヌーンティーはなかなかお高い! しかも人気のものは何週間も前から予約必須であることも多く、フラッとヌン活するのはなかなか大変なのだ。
そんなあるとき、偶然見つけたのが「珈琲茶館 集」のアフタヌーンティー。オーソドックスながら、なかなか充実した内容だったので注文してみたら……コスパも雰囲気も良かったのでオススメしたい
最近、流行りの「ヌン活」。ヌンチャク活動……ではなく「アフタヌーンティー活動」である。
まるで童話の世界から抜け出してきたようなかわいいものや、高級ブランドや有名絵画とコラボしたものなど、さまざまなコンセプトのアフタヌーンティーがある。
一風変わったアフタヌーンティーを探しているひとに紹介したいのが東京・四ツ谷にあるインド料理の老舗・ムンバイのアフタヌーンティー。
なんとここのアフタヌーンティーはチャイが飲み放題! しかも価格がひとり1870円と安いのだ〜〜〜〜!
アフタヌーンティーに欠かせない食器、ケーキスタンド。お店だからこそ使える特別な食器のように思っていたけれど、どうやらインターネットで普通に購入できるらしい。
アレさえあれば、自宅でも素敵な時間が過ごせちゃうんじゃないか!? そう思って色々なショッピングサイトで「ケーキスタンド」で検索をかけてみたところ……
……うぅ~ん、5000円とか8000円とか結構お高めですねぇ……食器だけでこの額が消えてしまうのは庶民にとってはだいぶ痛い。やっぱり優雅なアフタヌーンティーは夢のまた夢ということか……
しょんぼりしながら画面を閉じようとしたところ……えっ? 1000円代で買えちゃうケーキスタンドがあるんですかっ!?
実験的にスタートして、本当にあっという間に終わってしまったバーミヤンの飲茶食べ放題。
そのかわりに(?)2022年3月から店舗限定で「飲茶セット」がスタートしているのだが、これがなかなか最高だったのでご紹介したい。
食べ放題ではないものの、じゅうぶんコスパ最高! こういうのを待ってたのよ〜。
ファミレスの中でもパフェのクオリティに定評のあるロイヤルホスト。真夏の「メロンヨーグルトジャーマニー」や先日紹介された「苺のブリュレパフェ」などなど、専門店にも劣らぬ美麗なパフェをシーズンごとに出している。
もしもロイホでパフェを食べるなら……圧倒的に平日の昼下がりをおすすめしたい。なぜなら平日の午後限定で「アフタヌーンメニュー」という超お得なセットを提供しているからである!
オシャレなイメージのある東京・中目黒に、ずば抜けてオシャレなカフェがあるという。なんでも屋内のカフェながら藤の花が咲き乱れ、ピクニック気分で紫色のアフタヌーンティーが楽しめるそう。情報量が多い。しかし、紫好きとしては気になって仕方ない!
とはいえオシャレなばかりでなく、美味しいのかどうかも気になるところ。ということで、紫が好きでアフタヌーンティーも大好きな筆者がさっそく行ってみた。
2021年4月1日から6月30日まで東京・銀座にて、梅酒で有名な『チョーヤ』の梅づくしアフタヌーンティーが楽しめる──そんな情報が今春、SNSでバズっていた。緊急事態宣言延長の影響で5月末まで臨時休業となっているが、本来は5月末まで予約が埋まっていた人気ぶりだ。
メニューは梅づくしなだけでなく梅酒との相性を考えたものだというが、果たしてお酒に弱くても楽しめるのだろうか? 実際お酒に弱い筆者が緊急事態宣言前にお店を訪れたので、そのときの話を紹介しよう。
カラオケなどで有名な『パセラリゾーツ』のパーティー会場「グレースバリ上野公園前店」にて、アフタヌーンティーが楽しめるようになっていた。2021年4月末までは3500円(税込)で通常のアフタヌーンティーを、+1000円(1名の場合)すると追加でホールケーキまで楽しむことが出来るようだ。
おまけに「推し色」を選んで楽しめる、推し色づくしのアフタヌーンティープランもあるという。筆者の「推し色」である紫もあったので、さっそく行ってみた。
例年であれば元旦からの店頭販売もあるアフタヌーンティーの福袋。今年はオンラインショップか店頭での事前予約分のみとなった。ちなみに販売そのものはすでに終了しており、店頭受け渡しは12月26日から始まっている。オンラインショップからのお届け予定は1日から3日だそうだ。
今回は店頭受け渡しで『TEAセット』(税抜き5000円)をゲットしてきたぞ! 気になる中身は、めちゃくちゃ汎用性の高いグッズばかりだ!
きっかけは、本来別の者が担当する予定だった「アフタヌーンティーの福袋」を、偶然担当したことだった。全く知らない分野だったが、記事を請け負った以上は色々調べて何とかするわけである。
その過程でお店としての「アフタヌーンティー」人気はもちろん、イギリス発祥の習慣としてのアフタヌーン・ティーもまた、特に女性の間で人気だと知ることに。アフタヌーン・ティーって、紅茶飲むやつやろ? 良さがイメージできないが……とりあえず試してみっか!
アフタヌーンティって女性に滅茶苦茶人気なのですね。今回縁があって福袋を購入することとなり、初めて知ったわけですが……担当した中で1番競争率が高かったのはこちらでした。
3000円と5000円の2種類が用意されており、購入したのはよりレア度の高かった5000円のほう。中身を紹介していきましょう!
「崎陽軒」と聞けば、誰もが真っ先にシウマイを思い浮かべるだろう。和洋中問わず幅広い食品を扱っている中でもシウマイは、1928年に販売開始と歴史があるだけでなく、1日約80万個製造されるほど親しまれているからだ。
もはや「崎陽軒=シウマイ」とも言えるイメージだが、そんな崎陽軒の本店では、優雅にアフタヌーンティーを楽しめるらしい。もしかしてシウマイも出てくるのか……? 気になるので行ってみた!
アフタヌーンティーとは、遅い夕食の前に紅茶や軽食を楽しむ習慣だ。元々はイギリスの上流階級が始めたせいか優雅なイメージがあるが、現在では日本でも様々なお店でアフタヌーンティーを楽しめる。
その中で、原宿にある東郷記念館の提供するアフタヌーンティーが、「ボリューム満点」「食べきれない」と最近SNSなどで話題になっていた。まさか、「ガッツリ系」のアフタヌーンティーが爆誕していた? 気になるので、さっそく食べに行ってみた!
いくつも福袋を購入していると、気付くことがある。それは販売する側の店舗が福袋に気合を入れている場合と、そうでない場合があるということだ。どちらもその店の特色が出ていて面白い。さて、ダイニングやキッチン、バスなど幅の広い商品を販売する『Afternoon Tea(アフタヌーンティー)』は圧倒的前者だ。
毎年気合の入れようが尋常でなく、購入する側としても力が入るというもの。2019年はさらにパワーアップしており「そんなもの入れちゃう……!?」とビックリしてしまった。ちょっとやり過ぎな気がするな~。うん。いいぞ、もっとやれ!